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出始め商品&サービスに対する、儲かる経営者・貧困経営者のスタンス ~今の話

モバイル決済を、どうするか?
現在、各社が乱立状態です。

新しい商品や、サービスに対するスタンスとして、
儲かる会社の経営者と、
頑張っているつもりなのに、儲からない経営者の違いを書いておきたい。

儲かる会社を作っている経営者には、
2つのパターンがあるようです。

パターンA<買ってダメなら、すぐ捨てる>
新しい商品・サービスを、すぐに導入する。お金がかかっても導入する。
そして、やってみて、ダメなら、すぐに辞める。
お金を捨てることになっても、「授業料だ」と、サッパリ辞める。
「いける」なら、もちろん、続けてやり通して、
先行者メリットを享受する。

パターンB<様子を見てから、買って、フル活用する>
新しい商品・サービスは、他社が導入して、成功するかどうか、
成功のポイントを、じーーっと見極める。すぐには、飛びつかない。
「いける!」「こうすれば儲かる!」
その事実と、自社での仮説をつかんでから、導入する。
導入したら、徹底的に、やり通して、先発業者を追い抜かす。

  
儲からない会社を作る経営者の行動パターンも、
2パターンある。

パターンC<すぐ買う、そして、ダメでも続ける>
新しい商品・サービスを、すぐに導入する。
お金がかかっても導入する。
やってみて、ダメでも、ダラダラ続ける。
中途半端に続ける。お金をかけたことが、惜しいから、辞めない。
特長として、「いける」商品・サービスの場合でも、やり方が手ぬるいから、
<パターンB>の会社に、追い抜かされ、負け組になる。
負け組になっても、反撃しない。

パターンD<買わない、動かない。何があっても、買わない>
新しい商品・サービスは、他社が導入して、成功しているのに、
じーーっと見ているだけで、導入しない。
「いける!」「こうすれば儲かる!」とわかっていても、
なぜだか、動かない。。。

さて、みなさん、どのタイプ?
周りのお知り合いは、どのタイプ??

 
お金がないのに、成功したい私は、
Bのタイプです。


社章についてのプライド ~昔話で、すみません!

社会人1年目だったころの、昔話。
大学時代の同期が、仕事帰りに集まると、
決まってスーツに輝く「社章」の見せ合いが、始まる。

「社章」は、会社のプライド。
社章をなくした場合は、罰金10万円、ボーナスも減額、出世も遅れる
・・そのくらい大切なものと、心得よ!
そう教えられたんやー、と、誇らしげに、話していた。

ところが、
入社した経営コンサルティング会社・船井総研には、
社章がない。。
だから、「社章」の存在自体、同期に見せてもらって、初めて知った。

欲しくなった!!
軍人の「勲章」みたいで、かっこいい。

子供がママにすがりつくように、
当時の白髪の総務部長に聞いた。
「なんで、フナイには、社章がないんですか!」
「大学の同期は、みんなつけていて、かっこいい」
「ボクにも、欲しい!!」

すると、往年の名コンサルタント・白髪・総務部長は、
こう教えてくれた。よく覚えている。

コンサルタントは、目立っちゃいかん、
影の存在なんや。

出入りしていることが、知れたら、
クライアントのライバル会社が、
マーケティングの対策をしてくる。

「あの会社に、フナイが味方したらしい!」となると
みんな、恐れるんや。

だから、
うちには、社章がないんや。

 
・・・
このセリフ、
なぜか、私に「ど・ストライク」でした。
(おおー、それ、めちゃめちゃ、かっこええやん!)
(思い描いてた、そのものの会社やん!)

以降、
同期の集まりで、社章の話題になると、
私は、意気揚々と、「ない」理由を話す。

でも、みんな「ある」ことのほうが、好きみたいで、
「ない」を「かっこいい」と思うのは、
少数派であることも学んだ・笑

「社章がない」ことの、誇り。
「影」であることの、誇り。
「敵に回すと、恐れられる存在」であることの、誇り。

今でも変わらず、あの頃のまま、
いや、あの頃以上に、
ずーーっと、持ち続けています。

社章がないなら・・・と、
スーツの裏側に、名前の代わりに「言葉」を入れてます。
最新のスーツには「一諾千金」の言葉。
「男子が一度、了承したことは千金にも換えがたい価値がある」という意味です。

依頼を受けたからには、「千金」の活躍で、お応えします。


当事者をして、進行せしむる

「当事者をして、進行せしむる」
経営も、会議も、コンサルティングも、これが究極の姿です。

誰かに「やらされる」のではなく、
自分で「やる」。
現場の当事者同士で、良い方向に進める。

ラグビーの試合の進め方には、
そうゆうところが、ある。

根底にあるのは、
自立した人間同士の信頼関係。

先日の「ラグビー・ブログ」で、
言いたかったのは、そうゆうところです。


ラグビーの魅力は、自立した大人同士の互いへのリスペクトにある

2019年は、ラグビーワールドカップが、日本で開催されます。

同志社の林・平尾・大八木らが、
王者・新日鉄釜石の松尾に挑戦していたころから、
ラグビーを見ていた、長年のファンとしては、
秋からワールドカップで盛り上がってきたころ、ラグビーの話題を出して、
「にわかファン」と思われるのが、ちょっと悔しいので・・
今、書いておきます。

ラグビーの魅力のひとつに、
「レフリーと選手の関係性」があります。

レフリーは、絶対的存在として、
リスペクトされていて、
選手も、チームも、絶対に、文句は言わない。抗議もしない。
ここは、他のスポーツとは、大きな違い。

レフリーも、選手を愛し、
できるだけ、笛を吹かないような試合を理想として、進める。
「ルール違反」を見つけて「反則だ!」と、
積極的に、ペナルティを与えるのではなく、
選手がルール違反しないよう、ペナルティの笛を吹く前に、
声かけをしながら、レフリングする。

「まだ、前に出ないでね」とか
「手を使わない~」とか「〇番、横から入らないよー」と、プレイ中の選手に声をかける。

そして、
選手がそれを聞いて、反則しないようプレイしてると、
「はい、サンキュー」「ありがと!」って、言う。
自分が、間違ってたり、ミスすると「ごめん」とかも言います。

レフリーの声をマイクで拾う試合中継もあるので、
そこに注目して、観て欲しい。

<余談・その1>
警察も、このようであってほしい・・・
「20kmオーバーしてるよー、もう少し、スピード落として~」
「サンキュー!」
って、できないものかい??
国民のヒューマン・グレードが上がれば、きっと可能になる。

審判が、個々の選手に対して、注意をすることがない。
注意をしたいときは、チームの代表であるキャプテンを呼んで、
キャプテンに、状況を話し、注意を与える。
キャプテンは、チームのメンバーを集め、この注意と今後の行動方法を伝える。

そうゆうところも、ラグビーの魅力です。

自立した人間としての対応。
ラグビーが「紳士のスポーツ」と言われる所以でもある。

なんとなく、経営に通じるものがありますよね!

<余談・その2>
ぶつかって、痛くもないのに、痛そうにする。
大げさにふるまう、審判に相手の反則をPRする。。ってスポーツは、
ラグビー選手や、ラグビー好きからすると、ありえない・笑

「いや、俺ら、ホンマに痛いけど、すぐ立ち上がって、走るし・・・」

写真は、ニュージーランド代表・元主将のリッチーマコウ。
プレイの男ぶりが、いいんです!


会社の出口と資本主義


こんな「巻き物・チャート図」を使って、
お勉強&ノウハウ構築中。

年末から年始にかけて「資本主義」について、
色々、考えていました。

国も、会社も、
借金をいっぱいしても、果たして、本当に平気なのか??な~んてことを。

ちなみに、
私は「借金嫌い」で、有名だ・笑

結果、
色んな「前向き」な対策が、出てきました。
世の中が、どうなっても、生き残るためには、どうしてゆくべきか?という
王道的な「原則」を、きちんと確認。

そして、ひとつ。
王道じゃないけど、面白い原則を、ふと思い出したので、
書き留めておきたい。

会社の出口は、5つしかない。
1)倒産
2)清算
3)MA
4)継承
5)上場





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