2026年7月25日 19:46
病院付属の人間ドッグを受診すると、
外来で働いておられる
バラエティに富んだ、スタッフさんに巡り会えます。
今回、
麻酔注射部門の看護師さんも、
ユニークでした。
腕を出して。と言われて、
いつもの通り、顔を背けて、腕を出していると。。
「注射、苦手なの?」
「はい・・・」
「男の人は、そうゆう人、多いねー」※アルコール消毒ふきふき
「気分が、悪くなるの?」
「いえ、そうゆうわけではないんですけど、刺されるの、怖くて。。見ないほうが痛くなさそう・・・(※チクっ!)・・・」
「はい、そう言うてるうちに、もう刺したけどねー」
まるで、
剣豪にスパッとやられた感じ?
自分が殺されたことを、
斬られてから、後で気づいた。って感じ。
もしくは、、切腹前、
「何か言い残すこと」を考えている途中で、
介錯されちゃった感じ??
なかなかの剛腕・看護師さんでした・笑
2026年7月20日 19:57
2日間の外出禁止で、大きな病院に滞在しただけで、
私は、院内にある「コンビニ」に、
ドキドキ・わくわくしていました。

からげくん。スイーツ。炭酸飲料、、、
普段、何も気にしていない商品が、
ここで見ると、急にキラキラ輝いてみえるのです。
何とも言えない「背徳感」が、満載なのです!!
大人用のオムツの品ぞろえが、充実していて、
そこを見ると「現実」を引き戻される。
ところで、このコンビニに、アレはあるのか?アレは・・・
探し回りましたが、ありませんでした。
病院のなかのコンビニは、
さながら、
女子高のなかの男性教師。
工業高校のなかの女子生徒。
一般社会では普通。
しかし、その空間のなかにあると、異常にモテる。
このコンビニも、通常以上に、売れていると思います。
マーケティングで言えば、
「孤立効果」
「対比効果」
似た要素が並ぶなかで、一つだけ異質なものは、
目立ち、記憶に残りやすく、魅力も感じやすくなる、心理現象。
WEBデザインのなかで、「申し込みボタン」だけ、色を変える。
余白を大きくして、目立たせたい文字をポツンといれる。
勉強するとき、色マーカーをいれて、覚えやすくする。
そうゆうマーケティングの効果と同じです。
2026年7月19日 19:41
何を隠そう、
注射が、人一倍、苦手です。
刺さる瞬間も、血も見ていられません。
ずーっと、顔を背けています。
検査用採血に、何本も血を抜くとき、
看護師さんが、作業をするので、微妙に、針が動いたりします。
それさえも、嫌で、嫌で。。。
・・・・
今回受けた病院とは別の人間ドッグでは、
注射刺したあと、検査用に何本か抜く作業が、
自動化マシンによって、行われていました。
これは、最高!! よくぞ、開発してくれた、導入してくれた!
一切、針が動かず、
ウイーーーーーンという音がするだけです。
(この音すら、嫌なんですけど・・)
・・・・
人間ドッグのスタッフさんは、
みなさん、とても親切で、丁寧です。
看護師さんも、案内係さんも、サポートメンバーも。
その中に、一人だけ、
言葉遣いが荒っぽい。動きは早いけど、なんとなくガサツな看護師さんがいました。
「うん、大丈夫やからね!」
「そんで、何時に、ここ来てね~」
「メニュー、ここに置いとくから!」
きっと悪い人じゃないんだろうなー。ということは、
接していて、わかりました。
そして、恐怖の(しかし、避けて通れない)採血の時間・・・・
僕の部屋に、この看護師さんが、登場!!!
(あーーー、ダメや、終わった・・・、よりによって。。。。)
(是非もなし!)
と、思いきや、、
この看護師さんの採血注射、まったく痛くない。
あの何本も抜く作業時も、一切、針が動かない。
自動化マシンのレベルを、完全に超えています。
いわゆる「達人級」でした。
しかし、、
もったいない!
「ハロー効果」:一つの良い特徴が、すべての印象を良く感じさせる。
「ホーン効果」:一つの悪い特徴が、すべての印象を悪くさせる。

マーケティングで良く使われる用語「ハロー(天使の後光)効果」の逆
「ホーン(悪魔の角)効果」一歩手前でした。
実は、明らかなる達人だったから、見直されて、感動したものの、
これが、普通レベルの採血技術だったら、
間違いなく、痛い!ダメ!
という印象を受けたと思います。
クリーニング店でも、非常に良くあることです。
店舗のクオリティ、清掃レベル、、
受付スタッフさんの服装、言葉遣い、品物の取り扱い方法で、
クリーニングの品質、仕上がり自体、すべてを判断されます。
2026年7月4日 19:16
以前のブログでも、
「お金持ちの人ほど、
挨拶ができる、感謝の言葉を声に出す、人の話を良く聴いている」
という事例を、お伝えしました。
今回の「S」さんも、同様でした。
いつも、ちゃんと「ありがとう」を言う、
誰に対しても、物腰柔らかな、おじさんでした。
私たち「D」の中には、態度の悪い人も、いました。
・いつも、集合時間に遅れてくる人。
・看護師さんや食堂のスタッフさんを「おい、ねえちゃん」と呼ぶ人。。
(中途半端で、教育されていない金持ちは、最もタチが悪い・・・)
さすが「特別室・Sさん」です。
まずは、
振る舞い、言葉遣いだけでも、
実践してみることが
自分にできる「S」への道。
この原理原則を、ここでも再確認。
そして、
もうひとつ(ゆがんだ?)
人間観察事例をご紹介。
・・・・・
人間ドッグの最終日、すべての検査が終わった後、
レストランで食事を(ご褒美的に?)食べることができます。

近くの席に
素敵な年配のマダムが座っていました。
「お待たせしました、D4番さんですねーー」と、料理が運ばれる。
な、な、な、なんと、
「Dの4番= ○○●●子さん、昭和27年3月〇日生まれ」
ドッグ中は、もちろん全員が
ずーっと、検査着&ノーメイク。
=万人共通。ある意味、最も平等な空間。
なので、正直、D4番=くたびれて神経質そうな小さな老女(失礼!)でした。
が、今、ここで食事しているのは、超・お上品なセレブさん。
まったくの別人レベル。
・・・・
これまで生きてきた中でも、
過去に類を見ない、
女性の変身力・マックス。
服装・メイク・髪型で、ここまで変わるものかー!!
いや、恐ろしい・・・プラス・感動。
本質は同じ。
世間を味方にするのは、装い。
2026年6月27日 19:16
人間ドッグでの
アホ話を、おひとつ、どうぞ。。
今、病院では、
個人情報保護の観点から、
患者の個人名を呼ばないようになっているそうです。
事前にその説明を受けました。
私は、2日間「D7番」と呼ばれる。
(きっと、人間ドッグの「D」
そして、一緒に診察科を回る人間ドッグコースの方々8人のうちの「7」人目。という意味)
「“Dの7番”って、刑務所の囚人番号みたいですね」
まあまあ、面白いやろ?どや??
と思って、
ニヤニヤしながら、言ってみましたが、
「・・・・・」
黙々と、D7のリストバンドをつけられました・笑
「D7番さん、か、ドッグの7番さん」と、お呼びだしされます。
と、補足説明を受けたので、
「“ワン!”って答える感じですか??」
懲りずに、
もう一回、挑戦してみましたが、、、
「・・・・・」
またも、撃沈。。
一方、
病院では、ミス撲滅のため、
診療科の受付時、
診察を受ける前、
「フルネームと、生年月日をお願いします」と、声に出して、
言わされ、確認を受けます。
なので、個人情報は、
一緒に回る8人全員に、ばっちり知られることになる。
他7人の氏名を、知りもする。
誕生日から、年齢までもわかる・笑。
この「守るべきルール」のための本末転倒の「矛盾」
それも、なんだか、面白いです。
大きな組織「あるある」が凝縮された事例です。
8人のうち、
「S2番さん」がいました。
他は全員「D〇番」である。
なぜ、この人だけ「S」なんだ??
しばらくして、理由が判明しました。
入院している部屋が「特別室」なのです。
追加料金を払って、特別室。スペシャルの「S」
(つづく)