2026年6月21日 20:03
人間ドッグ。
心電図の検査にて、
機械が、ピーーコン、ピーーコン
と、鳴り始めました。
一時的に、止まるけど、
また、すぐに、ピーーコン・・・と始まる。
(これ、、、死ぬときの音やん。。。)
↑
ドラマなんかでは、そうである。
「お父さん!おとうさん!!」「ナカニシさーーん!聞こえますかーー」ってなる、あのシーンの定番音。
不安に思っていたのが、伝わったのか、
検査技師さんが、
こう教えてくれました。
「すごく良い心臓をしている証拠ですよ」
「心拍数が50を切ったとき、鳴るようになっています。
50前後の心拍数を行ったり来たり、心臓がゆーっくり、動いているってことです。」
「一回でたくさん血液を送り出せるから、何回も動かなくていいんだよ。
ボク、まだまだ、余裕あるよ。って、言ってるんですねー」
「排気量が大きなエンジンみたいな心臓です」
成人男性の平均心拍数70前後に対して、ボクは56。
褒められたことが、嬉しいし、
心臓を擬人化した表現も、素敵です。
エコー検査では、
「吸ってー、はい、とめてー」を繰り返します。
これは、検査したい場所を、見やすい場所に出してきて固定するために行っているそうです。
途中、ペットボトルのお茶を飲まされました。
(サービスかな??)と思ってたけど、そうではなく、
これによって、胃に影ができて、エコーに映りやすくなるのだそうです。
この病院が初めて発見した方式であり、今、他の病院も真似している。
と、誇らしく話しておられました。
※
息をとめた後、「楽にしてください」と、言われて元の状態に戻るのですが、
検査技師さんは、毎日、何度も、きっと数百回、同じことを言ってるせいか、、、
「はい、らく~ざい」
↑「はい、らくにしてください」が、縮まったフレーズと思われます・笑
ボクは「臓器好き」「臓器マニア」に診てもらいたい。
「臓器愛」にあふれる人に診てもらいたい。
個別の臓器に興味を持って、しっかり診てくれる人である。
・・・・
自分の扱い商品を、目の前にしたら、
その特長を、声に出して、お客様にお伝えすることができる。
その商品の「オリジナル=独自性」に感心することができる。
そうゆうスタッフさんを育てているお店が、選ばれるお店になります。稼げるスタッフになります。
・・・・

肺活量も褒められました。
「スポーツ選手並み。この年齢なら20人に1人以下だね」と。
理由として、思いあたることがあるとすれば・・・
小学生のころ、魚を捕らえるために、海の中に少しでも長くいたい!と、
朝夕、洗面器に顔をつけて、何分、息を止めれるか?って、
夏が来るたび、勝手にチャレンジしていたこと。
また、
心肺機能が、そんなに高いくせに、
「あー、もうしんどいわ~。走るの、やめよ~」ってなるのは、
自分は、人と比べて、相当だらしない、怠け者なんだろうな。。と、想像できます。
2026年6月7日 18:10
「〇〇してはいけない」等の、マイナス表現を、
「●●しましょう」等の、プラス表現に、変えること。
これは、
物事の見方・枠組み(フレーム)を変える
「リ・フレーミング」という技術です。
一般的な表現では、「自転車・走行禁止」です。
それを、ここでは「押しチャリ」と表現。

「押しチャリ」いいですね!
かなり高度な「リ・フレーミング」
(喫煙者に対しては、いまだ、厳しく、、ゴリゴリ「禁止」表現ですが)
=たぶん、マーケティングの原理原則までは、勉強していない。
でも、ネーミングセンスやアイデアに、優れた人の手によるものでしょう。
こうゆう人を鍛えたら、数字を作るデザイナーになるけどなあー。
「できちゃった婚」が、「おめでた婚」になり、
「高齢者・老人」は「シニア」。
だから「老人ホーム」は、「シニア・レジデンス」
「従業員」は「キャスト」「クルー」となり、
「お客様」は「ゲスト」。。。等々。
マイナス言葉を、プラス言葉に、
置き換えると、売上が上がります。
2026年6月6日 19:43
商品には、ライフサイクルがあります。
生まれて、成長して、ピークをむかえ、衰退してゆく。
そのなかで、
1)需要を先に早めに獲得する。
2)需要の本番ピークで獲得する。
3)需要が終わった後も獲得する。
この3段階があることを知り、それぞれに対して、トータルで手を打つこと。
1)「先需・さきじゅ」
2)「本需・ほんじゅ」
3)「後需・あとじゅ」
一般的には「もう終わった」と思われている
3)まで、やりきる。
本当のプロは、ここを知っているのです。
おおー、やってる!
後需(あとじゅ)狙い。うれしくなります。

大阪万博・閉幕から半年以上。まだ、これで稼ごうとする。稼げる。

母の日が終わってから数日、
POPのコメントも、かわいい。
「まだ、需要がある」と知っている。あきらめない。
2026年5月10日 19:52
働き方には、4つのステージがあります。
相手を優先するか、自分を優先するか。<存在論>
現実や事実を優先するか、気持ちや感情を優先するか。<認識論>
この2つの軸により、4つのステージが出来上がります。

まずは、
1:カオス(混沌)から始まる。
カオスを抜け出すためには、徹底的に「自分が誰かにとって、便利な存在」となる必要がある。
次に、2:部分最適のステージに行きます。
部分最適を抜け出すためには、「ある優良顧客に完全に密着し、学び、認められるようになる」ことが必要となります。
そして、3:全体最適のステージへ。
ここでは「自分そのものが、誰にも負けない商品=得意分野を極めること」が必要となります。顧客密着から「自分のこの技を欲しい!」と言ってくる状態=「この指とまれ」と言えば、来てくれるよう「一番を作る」作業です。買ってくれる相手の購入単位である「単品」で一番になる。
最後は、4:全員最適のステージへ。
「得意分野」が1個だけでなく、2個、3個、、とできてきて、それらを集約・統合して、
どんなことにでも、対応できるようになることです。
さて、
ここからが、私の真骨頂です。
「全員最適」を終えたら、また「カオス」へ戻れ。
表を見れば、4から1へ、矢印がある。
何気ない「←」ですが、実は、これこそが、真髄です。
すべての仕事ができるようになったら
「もう一周して来いよ!」ということです。
たとえば、
大手流通業のグループ場合。。。
1=百貨店グループが経営している、コンビニやスーパーです。
2=百貨店の外商です。
3=百貨店のある一商品、一部門のバイヤーであり、部門責任者です。
4=百貨店のどの部門に行っても、成績を残すマネージャーです。複数部門を管理できます。「百貨」を一番にできる「百貨店」そのものです
そのあと、もう一度、
1(スーパー、コンビニ)に戻る。あるいは、別の業界(たとえば不動産部門や新規事業)に行く。
競馬の世界なら、
1=馬と一緒に過ごしたい。と厩務員になり
2=素晴らしい馬(あるいは、騎手・調教師)に密着し学び、世界が広がる。
3=自分の技術を、買ってもらえるまで高める。このあたりで調教師となる。
4=どんな馬・人も勝たせることができるようになる。
4から1へ。
このことをできてこそ。
これからの資本主義を勝ち残る経営。
4までやって、また1234。またもう一度1234・・・繰り返し。
もっと最終的に大きな4に。
強い会社、大企業は、こうしています。
中小企業に足りないのは、こうゆう認識とサイクルです。
4まで行った人が、数週間だけ1になる。
1日だけでも1になる。
そんなところからでもかまいません。
国枝調教師が、厩務員へ。
このニュースを聞いて、感じたことでした。
2026年3月14日 19:18
前々回のブログ、
政治的な「右」も「左」も、わかっていない人が、
世の中の大多数を占めている。
そうゆう事実を、国会の政治家は知らない人だらけ。と感じます。
「自分が知ってるから、世間も知っているだろう」
つまり、
自分が今いる位置から見える景色だけで、物事を判断してしまっています。
=低レベルの視座で固定されてしまっている状態。と言えます。
結果「中道」を称したところで、何も正確に伝わらない。
「右」と「左」の政治座標を知っている人が、多数を占めていてこそ、
はじめて「中道」という言葉が、正確に通じるのです。
(党のネーミングは、今からでも、元に戻すか、変えるか、したほうがいいだろうねー)
(小学生レベルで習う程度の、誰もが知る言葉が、いいよ。これ、やっぱり党名の原則でしたね)
人は、ある世界に長く浸かっているほど、
その常識が当たり前になってしまいます。
そして、一般の人の感覚とのズレが生まれます。
これは政治の世界だけではありません。
マーケティングでも、同じことが起こります。
専門家や業界の人は、「自分たちの常識」で物事を考えてしまう。
しかし、お客様はその常識を持っていないことが、ほとんどです。
相手がどの位置から物事を見ているのか。
その視座を理解し、視座を自在に変化させることが、
人の心をつかむための大切な出発点になるのです。

出張の途中。
これは・・・富士山にも見える、
でも、海が、日本海が見える。ということは、鳥海山。出羽富士かな?
山も、
1)高い位置・上空や、離れた位置から。
2)山中に入って。
3)異なる時間や季節で。
4)山から見たボク。で視る。
たとえば、、、
車を運転しながら山をみて、
わーー、きれい!!
と「自分が見ている位置から」の感想で済ませるな。
上記1)~4)に思いを馳せて、
想像して、視ろ。
いちいち、普段の生活から変態的だけど、、
日々のそうゆう訓練が、「視座の達人」への道を拓いてゆきます。