2014年4月15日 16:22
STAP細胞・小保方晴子さんの記者会見で
出てきた「再現性」という言葉。
あるテーマに対して、
第三者がやって、同じ成果が得られる性質や度合いのことを、再現性と呼びます。
だれが、
いつ、
どこで、
どのように、、、という
各種の要件が変化したとき、その成果に、
どれほどのばらつきがあるのか?という点に至るまで、
数字と事例で証明することが、再現性です。
我々が、コンサルティングしている
マーケティングの世界でも、この「再現性」が、とても重要なのです。
「ある会社が成功したことを、別の会社が実行して、同様に成功するのか?」
これが、マーケティングの再現性=ノウハウ。
マーケティングは、科学です。
たとえば、
あるクリーニング店が「ポスティング・チラシ」で、集客に成功している。
60名以上の新規集客がある。
これは、事実。
ところが、
これを「こんなポスティング・チラシをやれば、60名の新規客!」と、
セミナーの場で発表する、、、ということを、当社は、しません。
なぜなら、、
それはある条件での「個別事象」にすぎないからです。
他のクリーニング店が、同じことをやって、60名集まるかどうか、
成功するかどうか、この時点では、わかりません。
異なる条件のもとでの「再現性」が、未確定なうちは、
ノウハウであるとは言えません。
また、ノウハウと呼べるレベルに昇華するまで、
発表すべきではないと考えています。
それぞれのクリーニング店で、
地域性や条件は、まったく異なります。
各地で、何度も、実行と検証を繰り返した結果、
成功のための条件を数字でつかみ、整理したうえで、
私たちは、こうお伝えします。
「御社が今、成功した他社と同様の“ポスティング・チラシ”をやれば、
現状、それぞれの条件・要素が、こうなっていますので、
15名~25名くらいの新規集客と、予測できます。」
「もし、60名の新規顧客を集めたければ、
各種の条件・要素を、
このような方法で、改善してゆくことが、必要です。
それに伴う、時間とコストは、このくらいかかります」と。
さてさて・・・
これから「ノウハウ」となるであろう、
こーんな個別事象の数字が、
日々、集まってきています。

2014年4月13日 9:46
「番頭さん」
時代劇の商家なんかで、良く見かけるアノ人です。
今風に言えば、
「経営者を実務面で補佐し、スタッフたちの先頭に立つする存在」といったところでしょうか。
3月、空前の売上を作り、
ありえないほどの荷物が集まってしまった
クリーニングの店舗や工場で、
この「番頭力」が大きな差を生み出しています。
経営者と、その家族以外、
つまり「経営者の血縁者以外」のスタッフから、
「こんなに仕事があることは、本当にありがたいことだね!」
「よぉーーし、売上、上がったね!
さあ、頑張ろう、やりきるぞ!!」
こんな声があがる会社を見ていると、本当に素晴らしいなー、と思います。
そうゆうスタッフは、本当に「宝物」だと思います。
何よりも、大事にしなければならない存在です。
社長とその家族を食べさせてくれているのは、
こんなスタッフたちです。
ちなみに、うちの会社は「番頭さん」だらけ(笑)
経営者よりも、経営者らしいスタッフ揃いであること、このうえありません。
ワタシが、最も一般社員っぽいかも・・・デス。
2014年4月9日 23:07

いや、、、
必ず、作ってみせる!
近い将来、作れそうな気がする!!
こ~んなのが、好きな方、
ぜひ、一緒にやりましょう!
声かけてくださいね。
プライベートで、外出していても、
「おっ、いいなー」と思う店舗や、看板、仕組みを見ると、
写真を撮りまくってしまいます。
この怪しげで、女子にモテない習慣、、、
死ぬまで、変えられませんね。
2014年4月6日 11:37
お気に入りの隠れ家を、もうひとつご紹介・・・。

先日の隠れ家に続き、
ほとんど客の姿がありません!(笑)
しかし、繁盛店は、隠れ家とはなりえません。
基本的に、客が少ないこと、それに、
話し声の大きなヤツがいないこと、
これは、オヤジの隠れ家のとっても大事な要件なのであります。
でも・・・あまりにも「隠れ家」すぎて、
店が潰れてしまわないかな・・・と、
他人事ながら、いつもヒヤヒヤ。そうゆうリスクはつきまといます。
俺が行くときは、客がいなくて、
俺がいないときに、大繁盛して、稼いでおいてもらう。。。
これが理想のパターン。
余裕あるオーナーが、好きでやってるとか、
実は、ネット通販で稼いでいるとか、
そんな感じの背景ならば、潰れる心配もありません。
店のスタッフの数が、多すぎるとか、ダメ。
注文したものが、なかなか出てこない、、くらいが丁度いい。
店のスタッフと目が合いやすいレイアウトも、ダメ。
テンション高くニコッ!とかしてくれなくていい。水も自分で入れるから。
声の大きなヤツらが好きそうな「週刊誌」は、置いてなくていい。
人目をはばかり、ニヤつけるフライデーは、あってもOK。
できることなら、スポーツ新聞が、あるといい。
「報知」以外で。原は好きだけど、巨人が負けてる試合が好き。阪神好きなわけでもない。
完全に、オヤジのわがまま与太話に過ぎません。。。
申し訳ありません。
・・・・
アタシのことをキライになっても、
日本売上アップ研究所をキライにならないでください!!
(言ってみたかっただけです。
春になってきた証拠と、お見逃しください。次から真面目にやります!)
2014年4月2日 21:40
3月の最終の3日間は、
コンサルティング先のクリーニング店様にとって、
これまでにない売上記録を作ることができたようです!
「1日で100万円以上」とか
「年間売上1000万円台の店でも、1日30万円・40万円は当たり前」
こんな嬉しい報告が、早速、入りはじめています。
そうなると、問題は「上がり幅」です。
百貨店の3月売上高が、20~30%の上昇ですから、
最低でも、これと同レベルの上昇幅が、合格ラインとなりますね。
偶然、3月31日は、クリーニング屋さんの支援に、お伺いしていましたが、
本部から見る8店舗の店舗カメラの映像は、戦争そのもの。
全ての店舗にお客様が並び、レジが止まる時間がない。。。
「中西さん、今、工場のスタッフに、
“作戦考えたのこの人やー”って、教えたら、モノ飛んでくるで」
いつもは冷静な社長も、興奮まじりに、こう言ってくれました。
しかし、いつものことながら、
調子の良いときほど「これから先のこと」が、
気になってしまいます。
「お客様と約束した納期に、遅れがないように・・・」
「ここで獲得できた新規客が、継続して利用してくれるように・・・」
「この非常事態を乗り切ったときこそ、スタッフに一体感が生まれる!
現場リーダーは、率先垂範で動いて欲しい・・・」
「早く出ただけで、総量は変わらない、とならないよう、
4月以降の作戦も、しっかりと実行してくれるように・・・」
当社の考えた「消費税対策」の行動プランが、スマッシュ・ヒットしていることに、
「どうだ!」という、ささやかな誇り。
信じて実行してくれたクリーニング店様への大きな感謝。。。
少しだけ、自己満足にひたってから、次のステージへ。
詳しい数字や、事例の報告は、
また、勉強会のなかでお伝えしてゆきたいと思います。
31日は、
これから徹夜で頑張るのであろう後継者さんに、
遠くから敬礼して、こっそり帰りました。
(工場スタッフに見つからぬよう・・)
少し困ったような、さわやか笑顔で、送りだしてくれました。
この非常時の工場内での行動が、
彼の一生涯を決定づける「求心力」をつけてくれることでしょう。
心からの感謝と敬意で・・・
本当に、ありがとうございます!!