2015年9月13日 8:45
何度、空気を入れても、
自転車の前輪の空気が抜けるので、近所の自転車屋さんへ

原因は、虫ゴムの老朽化。
手早く修理してくれた後、
頼んでいないのに、
「チェーンとギアに、油をさしてくれる」
「防犯ロック部分にも、油をさしてくれる」
「エアーで、掃除しにくい部分のゴミを飛ばしてくれる」
・・・・
そうそう!
それ、やって欲しかった!!という、
ちょっとした「ひと手間」で、できるサービス。
嬉しいものです。
で、今回のお代は、チャリーン・・・程度。
でも、将来、
買い替えするときには、間違いなくここで注文するでしょう。
クリーニング店の受付でも、
こんなサービスが、できればいいのにな。
2015年9月10日 22:39
福島空港の売店にて、遭遇したアイテム。

ネーミングに激しく共感し、
売場を行ったり、来たり。
迷った挙句。。。
やっぱり買ってしまう、悲しい性。
大阪在住20年のなせることか!?
案の定、
生姜ねえ!ほどは、
美味しくない・・・。
そこ、心配だから、迷ってたんだよな~。
やっぱりか~。
まあ、生姜ねえ。
ちなみに、
大阪市のプレミアム商品券は、この通り。
デザインのセンス、ほぼ皆無。
「買いま商」品券。

全国で拝見させていただく、
プレミアム商品券の凝ったデザインとは、
明らかに一線を画したシロモノ。
でも、
なぜか、好感が、持ててしまう。
このままでいいです。
きっと・・・
「大阪オリンピック」があると、
とてつもないエンブレムが、完成するはず。
「たこ焼き」を、モチーフにしました。とか、
「儲かりまっか?」が、コンセプトです。とか、
「おばはん」が、隠れています。とか。。。
2015年9月5日 23:37
先日の「祝勝会」での一コマ。
社長のお友達のカメラマンさんの名言。
ご紹介します。
今、
話題の東京オリンピックのエンブレムについて、
質問したときの彼の返答。
「パクッた、パクってないは、どっちでも良くて、
それよりも、あのエンブレムが、ダサいことのほうが、大問題だね」
こう言い放ちました!
シビれる。
本質をズバリ!
好きだな~。
2015年9月1日 22:26

コンサルティング終了後、
ご支援先の社長さんに、
オシャレな隠れ家レストランに連れてきていただきました!
「祝勝会」と称して、
決算で利益が出そうな年の「行事」のようになっております。
ありがとうございます!
お付き合いさせていただき、4年目。
おかげさまで、毎年、素敵なこの会を続けることができています。
今回は、ご友人カメラマンさんにも、
同席いただいて、とても楽しく、かつ、
来期の仕掛けにもつながる、有意義な食事会となりました。
さて・・・
来期に向けての新規店舗も、着々と準備がすすんでいます。

今回は、スリックレールのm数が、68mもとれます。
ということは・・・
年商6800万円、堂々と狙いましょう!
在庫スペースを気にすることなく、
存分に集めることができますネ!
2015年8月27日 23:57

飲食店の繁盛店を3連発。
<その1>
神戸で見つけた繁盛店。
一番商品は、こちらの「ローストビーフ丼」
なんと、坪月商が、120万円。。
普通の繁盛店の4倍。
1日20回転。
この「盛り方」に、繁盛のポイントがあります!
インパクト抜群の山盛り・・・。
でも、盛るときに、上手く、すき間を作っている。
実は、ローストビーフは180gしか使っていない。
さらには、
カットして、盛り付けして、出来上がり!という効率の良さ。
店舗は、女性にも来てもらいやすい雰囲気づくり。
<その2>
親しい飲食店コンサルタントの方に教えてもらった、
武蔵小杉の繁盛イタリアンは、
坪月商が、80万円。
一番商品は「シラスたっぷりペペロンチーノ」
男性客でいっぱいのイタリアンです。
「なぜ、イタリアンに行かないのか?」というアンケートの結果、
「高そう」「堅苦しい」「ワインがわかりにくい」という声が多かったので、
それを解決するために、
「居酒屋風」イタリアンを作ったそうです。
・ちょうちん。
・オススメ品の手書きPOP。
・メニューは、日本語中心。
・大きな声。
・ジョッキで、スパークリングワインを出す。
・お皿からはみだす、カルパッチョ。
・箸で食べる。
<その3>
東京都内にある、立ち食いスタイルの焼肉屋は、
坪月商・なんと、367万円!
1日20回転
1枚単位で、注文できて、
カウンターのコンロで焼いて食べる。
客単価が、3000円弱。
雰囲気はまるで、「立ち食いスタイル」の寿司屋。
木札看板・「部位」「産地」「ランク」「価格」がマグネット式で、
毎日、変えることができるので、仕入れの変動リスクがない!
利益を調整できる。
これは、まるで、ガソリンスタンドのよう。
総合すると・・・
1)業界常識の逆をやる。
2)別の業種みたいな、その業種。
3)山盛り、大盛り。。。
こうゆうのが、繁盛するみたいです。
クリーニング業界のご支援先には、
冗談半分・本気半分で、昔からお伝えしています。
「店員が、イケメンの男子だけのクリーニング屋を、作りましょうよ!」と。
いつか、やりたいなー。