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経営のアイデアが生まれる空間・・・それはここではない。

休日の午前中のちょっとした心の贅沢・・・。
クリーニング経営コンサルタント中西正人(日曜日の喫茶店)
自分だけの「隠れ家カフェ」に、
仕事道具を持ち込んで、、、
そこそこ美味しいご飯と、コーヒーを飲みながら、
ゆったりした時間のなかで、仕事のアイデアが生まれてゆく・・・。

と、そんなビジネスマンに憧れているし、
「経営者にはそんな時間が必要」とか、本に書いてあるんだけど。。

現実は、そうはいかない・・・。

ワタシの場合、こうゆう空間で、
良いアイデアとか、将来構想とか、生まれた例がありません。

そうゆうのは、
超多忙なギリギリの状況のなかで、とか
何とかしなきゃならない窮地に追い込まれて、とか
誰かと話していて、、というときに、
スパーーーッと、ナイスな企画が出てくる。

きっと、根っからの貧乏性なんですね。

じゃあ、隠れ家カフェで何しているかというと・・・
つい、こうゆう魅力的な本や雑誌に見入ってしまい、仕事は、後回しになる。
クリーニング経営コンサルタント中西正人(世界の路地裏)
「世界の路地裏」ですよ!(笑)
たまりません、最高です。
しかも「新・世界の・・・」。きっと評判、良かったんだ!

あー、
この意思の弱さと、貧乏性を治す方法は、ないものか??


あなたが笑えば、相手も笑う。あなたが笑えば、世界が笑う!!

この春の
クリーニング店向けの売上アップ作戦は、最終局面へ。

気温にも恵まれ、各地のコンサルティング先から、
売上「爆発」
・・・「いや、暴発に近いかも」などの
報告メールが届きはじめました!

この土・日と31日は、さらに伸びてくれるものと思います。
クリーニング経営コンサルタント中西正人(販売力と笑顔)
写真は、消費税対策の秘策のひとつ、販売系の商品です。

ご支援先クリーニング店のなかでも、
恐らくトップクラスの販売実績を記録してくれているお店があります。

現場リーダー、店長がすっかりその気です、
売る雰囲気が、店内に入った瞬間、わかります。

こちらが、何も言わなくても「中西さん、これだけ売れましたよ!!」とか、
スタッフさんのほうから、言ってきてくれます。

スタッフが、楽しそうに売るから、
お客様も、楽しんで買ってゆく。

ニコニコ~っと、笑顔で「打ち合わせ通りのセリフ」を口にすると、
お客様のほうも、自然と笑顔になります。
「もぅー、あなたたち、上手いこと考えるわねー」
「そんなこと言われたら、買っちゃうじゃない~」
こんな返事で、ご購入してゆかれる風景を、目にしました。

 
あなたの笑顔が、最強の武器です!
売れないモノは、何もない!!!


成長

当社のエース・佐伯泰基の雄姿!
ご支援先に同行しました。
クリーニング経営コンサルタント中西正人(日本一の売上アップコンサルタント・佐伯)
受付スタッフもまじえた営業作戦会議です。

彼から、学んだこと。

大事なことは、小声で言う<そっと、ささやくように>
「この一言を、お客様に投げかけていただくだけで、本当に売れちゃいます 😛 。」
「3月の売上は、皆さんにかかっていますよ 😉 。」

大事なことは、身を乗り出して言う<机に寝そべるくらいまで!>

 
ほほうーーー、なかなかやる!!

(確認したところ、こうゆうことを勉強してやってるらしい!)

スタッフさんの心をつかんで、実行してもらうのは、
すでに、彼の方がうまいかもしれません。。。

私が何度注意しても、気を許すとおしゃべりを始めるスタッフさんも、
吸い込まれるように聞いていました。

完全に、佐伯マジックにかかっております!

 


あとは、天の恵みを待つのみ!!

クリーニング経営コンサルタント中西正人(春の繁忙期を前に)
大阪も、やっと春の気配。。。

今年は、消費税アップの年。
例年は、販売促進に動くことをおすすめしない「3月」からの仕掛けを
行ったご支援先が、多数です。

あとは、気温の上昇を待つばかり。
3月中にやってくる2回の土日、なんとか気温の高い晴天になってくれー。

「人事を尽くして、天命を待つ」

まさに、そんな気持ちです。

気がかりは、各店舗で、打ち合わせ通りの作戦が実行されているか、どうか。。。  
ご支援先の社長と同等か、それ以上に、御社のことに真剣です!

1日に2回くらい、週間天気予報にアクセスしています。
3月、好成績の報告を、心からお待ちしています。


クリーニング店の接客レベルと、胃カメラのこと。

どどーん、ここが待合スペース。
クリーニング経営コンサルタント中西正人(高級クリーニング店の接客) 
「ラグジュアリー」が評判の人間ドッグだから、
何か仕事に活かせることを「お持ち帰り」しようと、
診断しながら、アンテナを張り巡らし、観察・観察!

根が貧乏性だから、ウロウロ・きょろきょろ・・・
でも、こうゆうケチ人間のための空間では、ないようですねー(笑)

  
施設や設備が、立派で、
キレイなおねーさんが、担当としてついてまわってくれることは、
まあ、お金をかけけばできること。

お金がなくても、コンサルティング先で、できそうなことはないか・・・と、
メモしたことを、そのまま、掲載しておきます。
  
1・ギャップのある衣装・服装
 看護婦さんがスーツを着用しています。。
 血圧とか採血とか、スーツ姿でしてくれます。ギャップがいいですね。

2・わかっていることは、個別の対応
 案内された着替え用ロッカーの中には、すでに、私のサイズにぴったり、
 LLサイズの検査服が入っている。

3・院長、直々のごあいさつ
 事前ミーティングの途中で、
 「ようこそ、いらっしゃいませ」と、顔を出してくれます。

4・前回の出来事に、冒頭でふれる
 申し込みを直接窓口でしていたが、別のスタッフが対応しても、
「前日は、ご足労いただきまして、誠にありがとうございました」情報の共有。

5・やはり、名前を呼ぶ。ことあるごとに呼ぶ
 「中西様、少しチクッとします」「中西様、楽にしていただいて結構です」
 「中西様、終わりましたので、こちらへどうぞ」

6・必ずスタッフが自己紹介をする
 「放射線技師の●●です、本日はよろしくお願いいたします」
 「基本検査担当の○○です・・・・」

7・これから起こることを、事前に説明する
 「こちらの検査は・・・を目的としていまして、このように行います。
  時間は〇分くらいで終わります」

8・とにかく、気遣う言葉をかける
 「寒くないですか?」 「お手洗いは、大丈夫ですか?」
 「お足下、お気をつけくださいませ」

9・イメージにあわせたBGM
 館内では、心地よいクラシック音楽が流れています。

10・すぐにわかる検査結果は、終了までに完了
 健康かどうか知りたい・・・という目的に対して、
 すぐに教えてくれるスピードは、最大のサービスでもある。

クリーニング業界でも、本気で取り組めば、
応用して、できることが、たくさんありますね!!

個人のスキルにまかせるだけでなく、
会社のルールとして実行したい接客スキル、満載です。

 
<番外編1>
なんか、、、同業者が入ってるニオイがしました。
フツーの病院ができる接客じゃないですからね~。システム化された教育ができています。

でも、気になるのは、患者さんの数が、かなり少なそうなこと。。。
集患面は、当社にまかせてくれたら、たっぷり、患者さんを集めますぜ!

  
<番外編2>
胃カメラ・・・初めて体験しました。ありえないくらい、つらかった―!
汗ダラダラかいて、苦しんでいるのに、モニター見せながら、
「キレイです!キレイです!」「わー、十二指腸もキレイです!」と
胃の中を見て、歓喜の声をあげる、漫画家風の女医さん。

・・・・くっそ~~。どうでもええねん!!
「コ、ココロもキレイなの、わかりますか・・・・」と、
痛みと屈辱のなか、精一杯の反撃を試みるも、
「それは、わかりません」
冷たく真実を伝えられました。(涙)





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