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出張その1<宮崎・ガンジスカレー> お客様の「お困り」には、できるだけのことを。


怒涛の仕事依頼・・・(涙)
ブログの更新も、ままならず・・・です。
しばらく、出張中の「あれやこれや」を書き連ねることになりそうです。。
申し訳ありません!

ということで、第一弾。
本日は、宮崎です。
空港名物「ガンジスカレー」を食べる♪♪

打ち合わせが白熱して、
帰りのフライト時間に、間に合いませんでしたーー!
一生懸命、車で送ってくれた、クライアント様、ありがとうございました!

次の便まで、レストランにて休憩。

 
乗り遅れて、カウンターに行くと・・・飛行機会社のスタッフさんは、
「お急ぎいただきましたので、このままの料金で、次の便に振替えさせていただきます」と。

・・・以前は、
「キャンセルのできないチケットを購入しておりますので、
一度、キャンセル料を払っていただいてから、本日の定価で乗ってください・・・」
な~んてセリフが、一般的だった。

やっぱり、今回のような対応のほうが気持ちいいですよね。

ルールと言えば、ルールなんだけど・・・
それを守ることよりも、大事なことがある。

こちらに大きな損失や問題がなければ、
お客様が喜ぶ方法を選ぶ。
できるだけ、ご満足いただける方法を選ぶ。

長期的にみて、お客様がたくさんお金を払ってくれる方法を選びましょう。


乗り遅れてしまって、申し訳ない感じや、
「爽やかで、誠実な人が、困っている感」を出しつつ、
カウンターに走っていったのが、
お姉さんに伝わったんだな。 きっと。。

皆さん、ありがとうございました!


大人になっても〇〇〇好き

ご支援先店舗の目の前の歩道で、
冬場に撮っておいた写真が、
今、活かせるとは、
思いもよりませんでした・・・・。

小学生も好きなら、40オーバーのオヤジも、大好きです!

!!
あ、私が書いたのではありません!
書いてあったのが、嬉しくて、たまらなかったので、撮っただけです。


「素直・プラス発想・勉強好き」=成功の3条件

22歳で大学を卒業してから、16年間、お世話になった
船井総合研究所・創業者の船井幸雄氏は、
「成功の3条件」として、3つのことを挙げています。

素直ですか?
 素直とは「盲信」ではありません、意見を受け入れ、やってみる、ということ。

プラス発想ですか?
 「こうだからできない」ではなく「こうすれば、できるかも!」

勉強好きですか?
 =いつでも、誰からも、どんなことからも、、自分以外から学ぶことができますか?

この3つの質問に、
ひとつでも「NO」が見受けられる人からのコンサルティング依頼は、
引き受けてはいけない。とも、話しておられました。

いくらコンサルティングしても、業績が伸びることはなく、
自分の評判も落ちるからです。


何年も続く、勉強会でのひとコマ。
休憩時間に、産直のメロンが出されました!

こちらの勉強会の幹事さん「成功の3条件」が歩いているようなお方。

ひとつ、今日のエピソードを・・・
仲間内で、休憩中、雑談をしておられました。
テーマは、どうやら「老眼」についてのお悩み相談会。。

幹事さんは、「こうして、目から離すと、良く見えるんだよー」と表現。
「見えない」とか、マイナス言葉が、出てこない。。。
まさに。体の奥まで「プラス発想」が、染みついていています。

いつも頭が下がります。


こんなにも簡単なことで売上が上がるのに・・・モノが違いますから!・笑


ほら!
「誰と取り組むか、誰にお金を払うか?」って、大事でしょ??
という、自慢の入った、お話。。。

写真は、とあるクリーニング店様のレジから出した月間集計。
新規客数の、一日当たり平均人数を書き込んでいます。
3月が、5.56人
4月が、5.80人
5月が、7.25人
※5月は、途中現在

実は、4月の後半、
初めて、この店舗に、お伺いさせていただいて、
コスト0円、割引ナシ、その場でササッと、店頭を変更しておいた「仕掛け」の結果です。
通常、ご新規様の客数は、3月末から4月にピークが来るもの。
にもかかわらす、5月のほうが、ぞれを上回る数字推移を見せています。

本当に、誰でもできる、とても簡単なことを仕掛けておいただけ。

 
こちらの店舗・・・
3月まで、コンサルだか、印刷屋だか、デザイナーだか、
わからないような人に、指導と販促ツールの提供を受けてました。

「でも、予定通りの売上に届きません・・・」と、お困りだったのです。

便利だから・・、安いから・・という理由で、
相手を選んでいては、必然の結果。こうなってしまいます。

世の中には、
こんな会社、こんなお店が、いっぱいあります。

「ボクと会えて、良かったですね!」
「このタイミングで、切り替えなければ、大変なロスを垂れ流すところでしたねー」
なーんて、
自惚れが目に余る、今日この頃のオヤジです。


ブルーのワイシャツと、野球のユニホーム

ブルーのワイシャツにて、コンサルティング。

本日は、横浜商業高校の近くのご支援先に行くから。。
野球マニアの方なら、ご存知の通り「Y高」の愛称で一世を風靡した強豪校。
幼少期に見た、
横浜商業のブルーのユニホームは、とても鮮烈で、かっこよかった!
当時、岡山南高校や、最近では近江高校も、確かブルー系なんだけど、
なんと言ってもY高のユニホームが一番なのです。

 
仕事に出かけるときのワイシャツは、前日から用意します。
ご支援先のことを思い浮かべながら。

前述のように
「〇〇地域の雰囲気はコレだから、今日はこの色かなー」とか
「社長は、きっとこんな感じの服だろうから、それと合わせて(並んで絵になるように)」とか
「今日の支援は、こうなるだろうから、この服で」とか・・・。

社長には、何も言いませんが、
あ、今日は当たった!とか、
ちょっと外した~とか、内心、思っているわけです。


ちなみにブルーのシャツは、22歳で社会人になってから、必ず1枚は、ある状態。
小学生のころのソフトボールチームから続く、憧れのカラー。

今でも、このユニホームが、
あらゆる野球ユニホームの中で、一番カッコイイ!と思っています。





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