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新店開発 ~コインランドリー併設店


ご支援先でのひとコマ。。。
オープン準備が、着々と進んでいます。

当社のコインランドリー開発の特長は、
ミリオンショップ(月100万円以上を売る)コインランドリー。
投資回収5年以内。
近々、来るであろう「飽和状態」となっても、
地域一番店として、勝ち残ることができる店舗の開発を行います。

ただ、
あまり「商売」としては、おすすめしていません。
「投資=マンション経営」と「商売」の、
ちょうど中間くらいにある存在として、位置付けています。

コインランドリーを1軒作るお金で、
クリーニング店なら、3~5軒作れます。

クリーニング店を作って、しっかり売上を上げることができる会社なら、
断然、クリーニング店を作るほうが、儲かります。

財務に余裕がある会社。
将来の年金を作っておきたい会社。。には、おすすめです。


魔女の喫茶店カレー

私が「隠れ家」好き・・ということで、
ご支援先が、ランチタイムに、ご招待してくれた「隠れ家」

営業時間が11時30分~早朝4時まで・・というロングタイム営業にもかかわらず、
いつでも同じ店主さんが、迎えてくれるという、不思議な喫茶店。

地元では(実は、ソックリさんがいるのでは?)という噂が立っているそうです。
そうでなければ、理解できないくらいの「長時間労働」なのです。

この奥にチラッと見えるのが「魔女」・笑
※洗い場にある「下から顔を照射するライト」が、魔女感を、増幅させてるんだ・・
 この雰囲気で、カレーをグルグル回している・・

カレーは、本当に、おいしかった!
ひねったところがない、日本人カレーの正統派。
カツが、カツだけで、十分に美味しい点も、嬉しい。

恐るべし、魔女カレー


事実と感情

「皆、そう言ってますよ」
臨店訪問していると、ご支援先スタッフさんから時折、聞く言葉。

これは、
「会社への貢献度の低いスタッフが、何かを要求したいとき、使う言葉」。である。

誰が、言ってるのか?
何人中・何人が、言ってるのか?

経営者・幹部になり代わって、
そう尋ねると、モゴモゴモゴ・・とたんに、切れ味が悪くなる。答えられなくなる。

大事なのは「あなたが、それを、どう思うのか?」ということであり、
それに基づいて、より良くなるよう、話し合いをしてゆかなければ、発展がない。

 
逆に、貢献してくれているスタッフは、
「○○さんが、こう言ってました」と、明確にプラスの言葉を伝えてくれる。
そして、良いサイクルが、回転を始める。

 
経営者、幹部にとって、大切なことがある。
良いことにしろ、悪いことにしろ、
経営判断をするとき、戦略・戦術を作るときには、
「事実」を正確にとらえなければならない。
「感情」「印象」に流されてはいけない。

耳障りの良い言葉、心地良い感情に、流されてはいけない。
耳に痛い言葉、嫌な感情を、必要以上に恐れてはいけない。

どのくらいの数字なのか?
比較対象して、どう影響することなのか?
それは、本当か?正確か?
プラスも、マイナスもなく、
事実をとらえること、それに基づいて良いのか?チェックすることが、
次の打ち手への第一歩。

この前提が、はっきりしていないと、その後のすべてが狂ってしまう。
基礎工事がしっかりしていないと、良い家を建てても、傾いてくる。
服を着るとき、最初のボタンをかけ間違えると、ずっと最後まで間違ったままになる。
修正には、多大なコストと時間、労力がかかる。

ちなみに・・・
「現場」=売上アップの最前線では、
逆に、「感情」を優先さながら、コントロールしてゆく。

ここが、経営の腕の見せ所なのです。


Xmasツリー 今年のベスト3

クリスマス・シーズンです。
いろんな場所で、
クリスマスツリーが、楽しませてくれます。

豪華で大きなツリー、かわいいツリー、珍しいツリー・・・
たくさんあるなかで、今年のベスト3を記録しておきたい。


クラシックホテルのクリスマス・ツリー


誰もいなくなったイベント会場での巨大ツリーは、自分だけのもの
(オヤジの独占欲と、おセンチ感を満たしてくれる)


事務所に出社すると、スタッフさんが自宅から持ってきてくれたツリーが!
とても、うれしいです。感謝です。


血を見ることになる天敵 ~ハイグレードの見分け方

ヒゲに別れを告げてから、まる2年。。
実は、そのあと「天敵」ができた。

ビジネスホテルのアメニティの、この「特定」のカミソリ。
コイツと、朝から必ず「流血バトル」となる!(いつも負けるのは、私の鼻の下だけど)

こうなる要因としては、次の5点が考えられる。
1)このカミソリの質が悪い
2)私の剃り方が、あまりにも下手くそ
3)家で使っているカミソリが、高性能すぎる
4)そうは見えないが・・実はA型、完璧主義者だから、やるからには必要以上に剃りたい
5)神様が「もう一度、髭にしてみたら?」と言っている
そして、配分としては、4:2:1:1:2くらいの割合だと思われます。

ちなみに、、
ホテルの質は、カミソリとタオルの質にあらわれる。

私は、こうルール化しています。

パッケージ袋に、ホテルの名前が刷り込んであるカミソリは、まず、大丈夫。
1)~5)のような理屈をこねる「面倒な男」も、血を見ることはない。

「ブランド化」とは、そうゆうことです。

タオルの吸水性も、同じ。
使う前から「厚み」でわかる。

質は、細部に宿ります。
見直してみてください。





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