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大きな企業での出世の条件、性質

「中西。。オレは、最終便のバスに、乗れんかったよ」

大手企業では、55歳前後で、
管理職などの役職を退くことを求められる。それが一般的であるらしい。
つまり、
「年収が下がり、年下の上司に仕える」ことになる。
それが「ヤクテイ=役職定年」である。

一方で、ここから、
本社の役員や、子会社の社長等となり、さらに上がってゆく人もいる。

50代前半・・・
みんな、ちょうど、その岐路に来ているのである。

友人の冒頭の一言は、印象的でした。
役員・社長コースから、外れた=最終便のバスに乗れなかった。と。
(これを、こうしてサラッと言えるところに、凄さを感じる)
(くだらないプライドがない、全力でやっている人の証である)

でも彼は、まだ、あきらめていなかった。
専門職的なコースに合格すれば(社内監査の仕事を狙っているらしい)
ヤクテイ路線から、抜け出せるチャンスがある。と。
その執念も、さすがである。

大企業で、出世ペースを落とさない。
つまり、ヤクテイせずに、さらに上がる人は、
同期入社人数に対して、10分の1以下の確率らしい。

そうなるためには、何が必要なのか?

自分とチームこれまでの成果が一定以上であること。
それは言うまでもなく、当然のこと。
さらには、
「どの上司につくか?」
=「その上司が出世するかどうか?」
これが、大きな要因を占めるそうです。
(こうゆう点は、今も、そうゆう体質なんだね~)

別の機会に、
大手商社の人事をしてきた先輩に、同じ質問をしてみました。
すると、
「結果、出世した人を眺めると、若い時から、社内で知名度があった人だね」
と、教えてくれました。

どうゆう知名度かと言えば、
「このことなら、この人に聞けばよい」
「この人を、頼ってゆけば、何とかしてくれる」

大企業において、社内での横断的な仕事がある、
別の部署で会う人との間で発揮される知識や対応能力、
そして人間性=面倒見の良さが
「知名度」となり、大企業での出世につながる。

これから、大企業に入社する若者には、知っておいてもらいたい。
(基本、中小企業でも同じだと思います。
「上司」や「社内」が、「オーナー」という言葉に代わるだけです)


「ヤクテイになって、年収が下がったら、どのくらいの年収になるんや??
 それでも、1本は、あるんやろ?」
「そやな、そのくらいはあるな」
年収を下げられて、1000万円以上。
さすが、大企業は、違う!!


50代の大企業社員。今、気になる3つのこと

大学時代の友達・先輩との再会。
いわゆる大企業。
それぞれの道で、頑張っています。

大手・損害保険会社
大手・金融サービス会社
大手・飲料メーカー
大手・総合保険会社
大手・損害保険会社から、実家の老舗の後継者へ
そして、ボク。
合計6人の会合。

知らない世界、
名だたる大手企業の話は、本当に面白くて、興味深い。

有名企業で、頑張ってきて、
50を過ぎたオッさん達が、共通で盛り上がる話題は、この3つでした。
1「役定(やくてい)」
2「パワハラ・セクハラ」
3「女性管理職」

経験がないから、興味津々。。

備忘録として、
順に、書き留めておきます。


ダマされんなよー。今がチャンス/中学歴以下で、中小企業に勤める若者へ

前回ブログの最終文章からの続きです。
////
アホな子は、
目先の甘い求人広告(年収○○万円!年間休日○○日)に、惹かれて、
それに、申し込んでしまう。良い条件を探す。

でも、それは、
結局「資本主義」の食い物にされて、
使い捨てにされるだけである。

それよりも、今の境遇で、
まず、
「自分という会社を経営すること」
製品(得意技)を作ること、
市場に出して、ライバルよりも、売れるようにする。
自分以外からの情報を入手、勉強して、先を読み、製品を磨き、
仲間と協働する、利益を出す=貯蓄をする。
利益は、投資に回して、再生産する。

人並み以上=1000万円以上の収入を得るためには、
「決算書と現場」が、結びついてわかること。
良化させる方法を身につけること

誰かから提示される「休みや給与」の条件に、右往左往せず、
ちゃんと上記をやっておけば、
どんな「資本主義」が襲いかかってきても、
間違いなく、生き残る。


もっと「資本主義」。どう生き抜くか?

意図せぬところで「資本」に飲み込まれて、
その「犠牲者」になる可能性がある。
そんなことが、多くなってゆくであろう、これからの日本。

どうしてゆけば良いか?

生きている人、すべての人が経営者になる。

それが、「資本主義」を感じたから、
新旧の「資本」に関する名著を読んでみた、私の結論です。

社長だけが、経営者ではない。
独立して経営者になれ、とも言わない。
従業員でありながらも、自分が自分の経営。をしてゆかなければならない。
そうゆうことです。

「自分が自分の経営者となる」
具体的には、こんなイメージです。
・より給料=売上が上がるよう、売れる商品=得意技を持つ。
・その「技」が、誰かに必要とされる=「売れる」よう、他の人間よりも価値を高める。
・収入の何割かを、さらに給料が上がるための投資にまわし、さらに成長できる素地を作る。
・四六時中、仕事の価値を上げること、自分=ある機能を果たす商品として、生活をする。
・貯金をする=利益を残す。借入れやローンに甘えない。
最低でも1年、収入ゼロでも生きれる程度は。
・他からの情報に敏感になる。先見性を磨く。本、ニュース、業界の繁盛店を体験する。
・仲間と共に、連携して仕事を行う。
・自分の技や思考の継承者。自分がいなくても、職場がまわる人間を3人以上育てる。

資本について「これを読んだほうが良い!」と言われて、読んだ書籍。

聞いたこともない、
難しい言葉で表現されていて、
読み方、解釈も、いろいろだけれども・・・

私の結論は、
「一人ひとり全員が、経営者になれば良い」ということ。
この感想を述べると、
大師匠が、これまでにないほど、評価してくれました。

なので、
たぶん、間違っていないです・笑

また、上記のことができる、志ある人は、
「本物の経営者としての能力」を身につけておけば、
資本が猛威をふるっても、一生、食べるに困らず、
大きなチャンスが巡ってきます。
つまり、
「決算書が読める、その数字を作るため、現場を変えることができる」
決算書の数字と現場で行っていることが、
リアルにつながっていて、
それを良化させてゆく動きができる人。

高学歴でなくても、有名上場企業に就職していなくても、
年収1000万円以上をとれる近道は、これからは、これに尽きると思います。

企業の買収案件が、
もっと増えてゆきます。
この人材が不足してきます。必要とされます。


レクイエム④ 篠田正浩監督/負けても希望を。勝って見失わず

今年、同じく鬼籍に入った映画監督・篠田正浩さん。
吉田義男さんと、同じようなことを言っておられました。

↓↓
勝者はいつもにこやかで自慢話ができる。
敗者はいつも苦い水を飲まされる。
この苦い水を飲んでいる人のほうが、歴史の本質、真実をじかに体験している。
勝者は、有頂天になって見逃してしまっている。
人間としておごってしまう。そのときには自分も見失ってしまう。
負けて絶望することは、たやすい。
イマジンして希望を持つことは、それより困難だけれども、
人間はそれに向かって生きてゆく。後退は許されない。
歴史に逆回することはできない。
前に向かって新しい歴史を刻むしかない。
↑↑

正直、
私とクライアントは、勝つ=勝者であることが、ほとんどである。
敗者になることが、ない。
だからこそ、このことを、ちゃんと肝に銘じておきたい。
本質、真実を見つめ、有頂天にならず、おごらずに。
希望を見出し、後退せず、新しい歴史を刻む。

・チャレンジ=目標を大きく持ち、「そこに達しなかったこと」を
「負け」と感じとるようにしたい。
・小さな失敗、ミス、後悔を「負け」と感じ取りたい。
・法人を構成している人の「負け」を、しっかり感じとりたい。

そのように「負け」を感じて、
いつも油断なく、謙虚な姿勢で臨むようにしたい。





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