2014年4月27日 22:03
気分転換に、
夜のバッティングセンターへ!
ここで、多少「打てる」ということは、
団塊世代jrの、ささやかな「たしなみ」であるのです。
入口の看板です・・・
「冷やし中華」はじめました。的な感じ????(笑)
選手の画像つき・マシンですね。
大阪=阪神ファン多数。
だから、巨人のエース・内海にしてるのかな?
阪神ファンが、
打ちたい投手と言えば・・・。※「このヤロッ!」って感じで。
やっぱり「江川あります」のほうがいいのかな。
でも、若い世代には、通用しないかー。
「ガルベスあります」は、どうだろ?
いきなり、襲いかかってくるの!!
巨人じゃないけど、
「東尾はじめました」は?
常に、インコースを厳しくついてきて、たまにビンボールとか来るの。
絶妙に、左右のコースに揺さぶりをかけてくる・・・とか。。。
楽しい看板を見たので、
思わず、ひとり妄想して、黙々・ニヤニヤ打撃する。
アホです。
手の皮、むけました。
2014年4月23日 23:53
当社のエース・コンサルタント・佐伯泰基も、
セミナー内容を聴いて、この満面の笑み!
「玉川さんの話、サイコーですね!」
(もう、惚れちゃいます・・・)
ノウハウの即効性、、、比類なし。
これまで、私の知っている限り、
「人材育成セミナー」といえば、
「研修のための研修・・・」みたいなものが、ほとんどです。
なので、当社の「人材育成」は、
そんな内容には、絶対したくない!
あくまで、実戦に強いノウハウを作り出したかったのです。
この内容は、確実に業績アップに直結する「人材育成」です。
「日本最強のコンサルタント集団」を掲げる、
(株)日本売上アップ研究所が、提供するにふさわしい・・・と、自負しています。
クリーニング業界向けにも、
近々、発表できると思います。
ご期待くださいませ。
2014年4月19日 16:53
人材育成に関するセミナーを、
クリーニング業界ではない他業種のセミナーで開催しました。
メイン講師は、弊社・コンサルタントの玉川治宏。
とても、わかりやすく、
自分自身にとっても、勉強になる内容でしたので、
メモした内容の一部を、ご紹介します!
1
中小・零細企業に、優秀な人は、なかなか入社しない。
普通レベルの人材を、戦力化する方法が、ある。
2
人材育成に成功している会社の特長のひとつ。
社長自らが、社内で勉強会の講師をしている。
外部講師だけに、まかせっきりにしない。
3
経営学者・ドラッガーは
「マネージャー(管理者)」を、このように定義する。
「成果」に責任を持つ人。
その成果のために、専門家を束ねて、貢献する人。
「管理」がマネージャーの役割であった時代は、終わった。
4
一般社員と管理職の違いは?
社長と管理職の違いは?
管理職のやりがいとは、何か?
社長に、期待されている管理職の役割とは?
どう認識しているのかを、再確認せよ。
5
人材育成の根底にある思想は
「育てる」のではなく「育つ環境」を作ることにある。
自分が抜かれるかもしれない・・・というリスクを排除する。。。他、
10のチェックポイントがある。
6
モチベーションは、上司によって高められるものか?
それは「高める」のではなく、「高まる」もの。
上司は、モチベーションを上げようとしなくていいから、
まず、下げる言動を止めよ!
7
販売力のある会社は、
「ロールプレイング」を社内で実施している。
8
「自分で答えを出させる道筋」を、
計画的に、社内に定着させる。
・・・・30個くらい、メモしました!!
うちの会社でも、、、
できていないこと、たっくさんだーー(泣)
でも、今から、やったら、強い会社になるぞ!
よしっ!
2014年4月15日 16:22
STAP細胞・小保方晴子さんの記者会見で
出てきた「再現性」という言葉。
あるテーマに対して、
第三者がやって、同じ成果が得られる性質や度合いのことを、再現性と呼びます。
だれが、
いつ、
どこで、
どのように、、、という
各種の要件が変化したとき、その成果に、
どれほどのばらつきがあるのか?という点に至るまで、
数字と事例で証明することが、再現性です。
我々が、コンサルティングしている
マーケティングの世界でも、この「再現性」が、とても重要なのです。
「ある会社が成功したことを、別の会社が実行して、同様に成功するのか?」
これが、マーケティングの再現性=ノウハウ。
マーケティングは、科学です。
たとえば、
あるクリーニング店が「ポスティング・チラシ」で、集客に成功している。
60名以上の新規集客がある。
これは、事実。
ところが、
これを「こんなポスティング・チラシをやれば、60名の新規客!」と、
セミナーの場で発表する、、、ということを、当社は、しません。
なぜなら、、
それはある条件での「個別事象」にすぎないからです。
他のクリーニング店が、同じことをやって、60名集まるかどうか、
成功するかどうか、この時点では、わかりません。
異なる条件のもとでの「再現性」が、未確定なうちは、
ノウハウであるとは言えません。
また、ノウハウと呼べるレベルに昇華するまで、
発表すべきではないと考えています。
それぞれのクリーニング店で、
地域性や条件は、まったく異なります。
各地で、何度も、実行と検証を繰り返した結果、
成功のための条件を数字でつかみ、整理したうえで、
私たちは、こうお伝えします。
「御社が今、成功した他社と同様の“ポスティング・チラシ”をやれば、
現状、それぞれの条件・要素が、こうなっていますので、
15名~25名くらいの新規集客と、予測できます。」
「もし、60名の新規顧客を集めたければ、
各種の条件・要素を、
このような方法で、改善してゆくことが、必要です。
それに伴う、時間とコストは、このくらいかかります」と。
さてさて・・・
これから「ノウハウ」となるであろう、
こーんな個別事象の数字が、
日々、集まってきています。
2014年4月13日 9:46
「番頭さん」
時代劇の商家なんかで、良く見かけるアノ人です。
今風に言えば、
「経営者を実務面で補佐し、スタッフたちの先頭に立つする存在」といったところでしょうか。
3月、空前の売上を作り、
ありえないほどの荷物が集まってしまった
クリーニングの店舗や工場で、
この「番頭力」が大きな差を生み出しています。
経営者と、その家族以外、
つまり「経営者の血縁者以外」のスタッフから、
「こんなに仕事があることは、本当にありがたいことだね!」
「よぉーーし、売上、上がったね!
さあ、頑張ろう、やりきるぞ!!」
こんな声があがる会社を見ていると、本当に素晴らしいなー、と思います。
そうゆうスタッフは、本当に「宝物」だと思います。
何よりも、大事にしなければならない存在です。
社長とその家族を食べさせてくれているのは、
こんなスタッフたちです。
ちなみに、うちの会社は「番頭さん」だらけ(笑)
経営者よりも、経営者らしいスタッフ揃いであること、このうえありません。
ワタシが、最も一般社員っぽいかも・・・デス。