2017年8月5日 22:40

焼き飯と、カレー、カツが一体化した、夢のような逸品です!
ただでさえ、カロリーが高そうなこのお料理。
注文のとき、帰ってきた答えが
「レギュラーサイズで、良いですか?」
・・・
(むむっ!!)
1)(オレは、デカイの食べれるんだぞ!)
2)(大きなサイズのほうが、お得なのか?)
店員さんが、何気なく発したこの言葉にさえ
「反骨心」と「利得心」が、働いて・・・・「じゃあ、ラージサイズで!」と言ってしまう。。。
あー、やってしまった。。。
 
何も言わず「はい、かしこまりました」で、注文とってくれたら、
レギュラーサイズで、体に優しい食事ができたのに。
まだまだ、若い!
でも、そろそろ大人にならないと・・・(笑)。
「反骨心」と「利得心」・・・意外と経営者や幹部社員のベースにあることなのかもしれません。
 
2017年7月30日 21:39
「中西さん、日焼けしていませんか?黒くなっていますよね?」
「どこか、遊びに行ってきました?」
いえ・・・残念ながら
これ、、、コンサルティングの「現場焼け」です。
店舗に行って、外観のチェックをする。
看板やポスターの見え方を確認する。
ライバル店の店頭を、視察する。
出店候補地を見ながら、歩き回る。。
机上の計算やデザイン、研修だけでは、
真の「答え」や「仮説」は見えてきません。
まさにドラマの台詞「答えは現場にあるんだ!」

真夏の空に向かって、突き立つのは、
「スタッフ(箱尺)」という測量計器。看板の見え方を測っています。
携帯電話を片手に、行ったり、来たりしながら、
高さを変え、位置を変え、
どう見せるのが一番、効果的なのか?
看板のサイズと位置を、確定させてゆきます。
炎天下のなか、汗をダラダラかいて、
そんなことをやっています。
 
「日焼け」は、「現場主義」の勲章だ!
苦しくても、大変でも、面倒でも、、
そうしたほうが売上が上がるし、
そんなコンサルタントのほうが、かっこいいんだ!
・・・と思うから、こうしています。
※
肌は、黒いですが、、
腹の中は・・・「純白」!
ご支援先の敵と相対した時や、火の粉が降りかかってきたときだけ、
手段として「黒く」なります(笑)
 
2017年7月29日 22:24

車検に出しに来たディーラーにて。。。
ブランディングとか、
顧客からのロイヤリティ=お客様からの「指名」を増やすためには、
商品力や接客力を高めるとともに、
こんなことも、やっていかないとダメなんだろうなー。
単価を上げて、お客様が高いお金を払うようになっても、
客数・点数が減らない店舗を作るヒントを与えてくれます。
 
2017年7月23日 22:27

車検を出しに行く途中、寄ったカフェにて・・・
食事に添えて、そっと置いてありました。
ほほーう。。。
なるほど!
これは、クリーニング店でも使えそうですねー。
この秋、ご支援先で、チャレンジしてもらおうかな。
してくれるかな??
 
2017年7月22日 21:22

これから勝ち残るクリーニング店は
「テーマパーク型・クリーニング店」である。
そのように、
勉強会やクライアント先で、お伝えさせていただいていたところ・・・
ご支援先の幹部さんが、こんなハサミをご用意してくれました!
 
詳しい「テーマパーク型・クリーニング店」の本質的な意味は、
今年2月に開催された勉強会のDVDをご覧くださいませ。