2013年12月25日 7:51
先日の弊社の忘年会の様子です。
創業3年目にして、ようやくちょっとだけ会社らしいことをするようになりました。
2年間は、無我夢中のバタバタで、開催できず・・・、
で、本来、あまりこうゆうことが好きじゃない性分もあり・・・。
今、勤務してくれているスタッフ、誰も欠けることなく、
お客様に喜ばれ、結果を出し、充実した仕事ができるようにしていかないとなー。
少しでも長く、仲良く、安定して勤めることができる会社にしてゆきたいなー。
来年は、忘年会に、お子様がいるスタッフも参加できるようにして・・・。
子供ができても、ずっと勤務できる会社。
ジーさん、バーさんになるまで、ずっと勤務できる会社を作るぞ~。
そんな気持ちになりました!
ジーン。。。
しかーし!!
実際のところ、スタッフのみんなに、ご迷惑をおかけしまくりのワタシ・・・
お集まりの皆様「中西正人・被害者の会」メンバーだそうです。
あー、怖い・・・。
社長って、もっとエラそうにできるもんだと思っていましたけど(涙)
初めて撮った全員写真は、、、
(当日、参加できてないスタッフさん&撮影担当ちゃん、ゴメン!)
弊社の雰囲気が、とっても象徴されている、一生記念に残したい一枚です。
2013年12月11日 23:11
一応、当社は「研究所」ですから・・・
おいおい、似合いすぎや!
まさに、博士か、研究員。
そのまま、支援に行けば、説得力倍増やで!
で、次・・・
女性陣から、
「足の短い犬に似てる~!!」との歓声。
何と言う犬か、、、出てこない。。。
誰か、ご存知の方、いらっしゃいませんか?
2013年11月24日 18:44
先日のブログの写真、、、
実は、こうして撮りました!
チラシやホームページ用に、良い写真を撮りたければ、
裏で、こんな努力が、必要不可欠です!
「はい、笑って!」で、自然な笑顔が作れるのは、プロのモデルさんだけです。
「豪傑・関羽」が、
あんな表情で、あんなポーズができるのも、
ステキな仲間が、ダンシングしてくれたおかげです。
販促ツール用の写真に、スタッフの笑顔の写真が必要な場合には、
こんな工夫をしてみてください。
もし、必要なら、ダンシング部隊を、派遣しましょうか?
※事務所にお越しいただければ、無料で撮影しますよ。(笑)
2013年11月22日 18:27
株式会社 日本売上アップ研究所に、
笑顔が素敵なファンキー・モンキー・ルーキーが入社!
この10月から、入社した敏腕の経営コンサルタントです。
10年以上前から知り合いの彼は、
誰もが知っている大手監査法人のコンサルティング会社を、スタッフ数10名から100名に。
クライアントの数を、6000社以上にまで成長させた、バリバリの幹部。
それなのに、、、なぜ、当社に入社??
年収が激減することになり、申し訳ないのですが。。。
経営者の想いと人柄のなせることだな。。。ウ・シ・シ!
そして、、
「ファンキーなヤツ」というのは、冗談です。
彼と会った、クリーニング業界のご支援先社長は、「三国志の英雄・関羽のよう・・・」と評していました。
何が起こっても動じない、存在そのものが、グレートな安心感を与える「豪傑」です。
自分勝手かつ、優柔不断な社長に、
社長以上に、社長らしいWEB&デザイン制作スタッフ。
生意気だけど、愛されキャラの鉄砲玉コンサルタント、
可愛い(?)サポート・スタッフたち・・・。
そこに、旧知の「豪傑」コンサルタントの登場。。。
自社の規模の拡大・利益の拡大でなく
クリーニング店様のお役に立てる「最強の実務支援集団」を作りだすこと。
日本売上アップ研究所に依頼すれば、100%業績が上がるサポートを行うこと。
あらゆる目的を、そこ置き、突き進む会社に、果たして何が待っているのか・・
理想の姿としている「7人の侍」に、一歩一歩、近づいています。
2013年10月21日 22:14
ミュージカルで有名な劇団四季の練習場に、大きく貼りだされているという言葉。
「慣れ・だれ・崩れ=去れ」
最初は、無我夢中で、一生懸命だったものが、
だんだん仕事に「慣れ」てくる。
そうすると「だれ」てくる。自分に甘くなる。
そして、最後「崩れ」てゆく。
最初のカタチはどこへやら、お客様の信用を失い、崩壊する。
崩れた人間は、組織から「去れ」
劇団四季では、主役を張っていた役者が、
公演中でも、次の日から降ろされることもあるそうです。
少しでも気を抜いたり、手を抜いたり、
稽古を怠れば、一発で「食い扶持がなくなる」という環境の中、自分を磨き続ける。
「慣れ・だれ・崩れ=」を防ぐには、
・毎回・毎日、自分自身が「最高のパフォーマンスだったかどうか」を反省しなければならないこと。
・初心を忘れないこと。
・同じことの繰り返しを大好きにならず、新しいことへの挑戦を、自分で模索し、他から受け入れ、発展させること。
ちょうど同じ時期、
テレビで「ドラえもん」の作者、藤子・F・不二雄さんの「手紙」が紹介されていました。
「漫画家が ベテランになるとコツが分かってきます。
この時が一番の危機なのです。
自戒の意味もこめて言うのですが、漫画は一作一作、初心にかえって
苦しんだり悩んだりしながら描くものです。」
(株)日本売上アップ研究所の3年目も、皆さんのおかげで順調に終わろうとしている今、
偶然と無意識のうちに、このタイミングで、この言葉と出会えるのは、
自分の問題意識がそこにあるということ、
そして、経営の「サムシング・グレート」から、まだ見放されていない証拠だ!!
「あんたの会社は、存在価値がある」とサムシング・・・に、認められているからだ。
そう都合よく、解釈しています。
偶然のように見える必然に、当社の存在意義を再確認したい。
「当社は、売上アップに関する、日本最強の実務支援集団である」
「当社を信じて依頼くださったクライアントに、100%確実に儲けていただく」
毎回のコンサルティング支援と仕事を、
初心にかえり、発展させ、苦しみ、悩み、すすめてゆこう!