top > 読んでも得なし(ヘビー)


むふふ・・・のメニュー

クリーニング経営コンサルタント中西正人(メニュー)
とある、飲食店のメニューです。
繁盛店です。

秀樹だとか、
ひろみだとか、五郎だとか・・・。

こんな「ムフ・・・」と、笑えるメニュー、とっても、いいですよねー。

クリーニング経営コンサルタント中西正人(リアル子羊)
子羊のこんな写真とともに、
丸焼きのPRなんて・・・。

 
あと、、、苦しいときにこそ、
「ムフッ」と笑える余裕・・・も、欲しい!


大阪のソウルシンガー

クリーニング経営コンサルタント中西正人(やしきたかじん)
「中西さん、橋下・都構想の敗因は、何ですか?」と、尋ねられると、
冗談まじりに、
「やしきたかじんさんの死ですよ!」と答えます。

たかじんさんの死から
一気にパワーダウンした気がしてなりません。

大阪以外にお住まいの方には、想像がつかないくらい、
大阪では「地元タレント」の発言力が、強いのです。

やしきたかじんさんは、
間違いないなく、大阪のオピニオン・リーダーであり、ソウル・ヒューマンでした。

お気に入りの曲は、これ。
「あんた」
たかじんさん自身が、泣けてしまって歌えないので、
人前で歌うことを、何十年か、封印していた幻の曲。

「引退前、最後に歌う」と言っていましたが、
かなわず、他界されてしまいました。

 
ところで・・・
橋下さんの「スッキリ笑顔」の敗北会見・・・。
あの「笑顔」に、ちょっとした違和感を覚えませんでしたか?

何だろう???

「もう、キミら(大阪府民)には、付き合い切れへんわー。」
「俺以上に、本気になってやれるヤツがいれば、探してみたら?」

裏側に、
そんな気持ちを秘めた笑顔ではなかったのか?

なんて、感じます。


大阪都構想の住民投票

反対が、僅差で勝利しました。

各地のご支援先からは、
「なんで賛成が勝たなかったの?」とか、
「大丈夫か?大阪市民は・・・」との声をいただきます。

興味深いのは、賛成・反対の内訳データ。

地域(区)別に見れば、
北エリアが「賛成」多数で、
湾岸~南エリアが「反対」多数。
大阪市内の地図が、くっきり2つに分かれています。
クリーニング経営コンサルタント中西正人(都構想のマーケティング)

世代別に見れば、
70代以上が「反対」多数で、
それ以外のすべての世代は「賛成」多数。
ただ、この数字は、出口調査の結果なので、正確なものではありません。
ちょっと、怪しい数字です・・・。
「傾向」を知る程度にしておいたほうが良いでしょう。
クリーニング経営コンサルタント中西正人(大阪都構想、住民投票内訳)

クリーニング経営コンサルタント中西正人(大阪住民投票、結果年代別)

私自身も、大阪市民ですが、
「目の前のこと」を重視すれば、反対です。
「未来の可能性」に懸けてみたいなら、賛成です。

実際、大阪では、橋下さんがリーダーとなってから、
「無駄」と判断された、行政サービスが、次々と
全体の黒字化のために、削られています。

今、享受しているメリットを受け続けたい。
現に、橋下体制となってから、メリットを削られた、
きっと、これからも削られるだろう。
生きているうちは、これまで通り、平穏無事に過ごしたい。。。
こうゆう住民が、若干、多かったということです。

今か、未来か。
個人か、全体か。。。

これからの大阪が、
ちょうど、1年前のブログにも書いた
「Aでも、Bでもない、より発展したCを作り出す」
そうゆう方向に進んでいってくれればなー。と、思います。


リアル・ワオン!

クリーニング経営コンサルタント中西正人(白い犬とのぼり)

クライアントさんと、店舗を視察に行ったときに、
発見しました!!

わざと・・・ですよね?
偶然??

思わず、ニヤニヤ。

吹き出しコメントをいれたい・・・。

 
「珍しく首輪、買うてくれるから、オカシイと思っとったんや~」

うーん、イマイチやな~。

ナイスなコメント、募集中です。


さくら

150405_1450~01
すわ~くぅらー、すわ~くぅらー、
ひぃーま、咲き誇る~♪♯♭♪

桜の季節、森山直太朗クンの歌を、口ずさみ歩く。
大袈裟なモノマネ・テイストで。

隠れ家カフェで、ゆったりお花見。
秘密のスポット。
ここなら、雨・寒さの心配がない。
繁盛してないので、席とりも不要。
酔っ払いに邪魔される心配もない。

 
「マイ・隠れ家」となるためには、非常に厳しい条件がある。
雰囲気が良いこと、料理がとりあえず平均以上に美味しいこと。
それに加えて、
「客が、少ないこと」
「店員に、かまわないで欲しいこと」

雰囲気が良くて、料理が美味しいのに、
「繁盛しない」というのは、至難の業なのであります。

「マイ・隠れ家」が、有名になったり、閉店してしまうなか、
来春も、なんとか、ここで花見をさせて欲しい。
このまま(低空飛行で)踏ん張って欲しい、とわがままに願うのです。





TOPへ戻る