2021年3月13日 22:24
本日は、ご支援先・幹部さんの自家用車で店舗回り。
黄色い車で、迎えに来てくれました。
「おおーーー、見てるだけで、幸せな気分。乗る前からワクワクしますー!」

そして、乗り込んでみると、なんだか不思議な気分になった。
何故だか、どこか、懐かしい。。。
ずーーっと前に、乗ったことがあるような記憶。見たことのある風景。。
関西だから、阪神タイガース??
いや、違う。。
しばらくしてから、思い出した!!!
これは、ドカタ・バイトをしていたときのショベルカーだ!
<免許ナシでの操作は、違法です・笑>
高校を卒業して、大学入学までの春休み。
友達の親父さんが経営している建設会社で、現場のアルバイトをさせてもらっていました。
人生、初のアルバイトです。
なぜ、その時期に、アルバイトをしていたか?と言えば、
4月からの独り暮らしを前に、
「NTT電話加入権」と
「電話機・設置工事代」、合計約10万円が、必要だったから。
中西家の
「電話は贅沢品だ。必要ない。そのお金までは、出さない」
「電話が欲しいなら、自分で何とかしろ」との方針により、
自分で、お金を稼ぐ方法を、探してきたわけです。
日給8000円。朝8時から夕方5時まで。
休日は日曜と、雨が降った日。
当時の高校生としては、高額の部類。
どんな仕事かと言えば・・・
めちゃめちゃ不愛想な「異形」の爺さんと、2人1組で、色んな現場に行く。
「異形」の爺さん・・・背は小さく、、いや、異常なくらいに腰が曲がっていて、
片足を引きずり、でも、ムキムキの筋肉質で、力持ち。動きは素早い。
目は片方が斜眼。歯は所々ない。何を話しているか、聞き取りにくい。
もちろん、色は浅黒い。名前は、忘れた。。
まるで、ジブリの映画のキャラクターのようだった。
宮崎駿は、あの爺さんの知り合いではないか!?と思ったくらいだ。
ジブリでは、こうゆうキャラは、不愛想に見えて、本当は優しいのだが、、、
約1か月間、徹頭徹尾、不愛想だった・笑
きっと、18歳の中西少年も、不愛想で、生意気だったから、
そうゆう結果になったのだ。
現象には、原因がある。
2021年3月7日 21:20
宿泊したビジネスホテルにて・・
ん??
なんだ、このメッセージ性の高いPOPは???
旅は、道連れ?

お風呂に入るとき、出迎えてくれました!

湯船に浮かべて、
動きをじーーーっと見ていると、童心に返り、時が経つのを忘れます。
蛇口から湯を出してみたり、
波を起こしてみたり、
息を止めて、完全に静止してみたり、
ジャワ―を浴びせたり、
熱湯をかけてみたり。。。
傾けず、思い通りに動かすには、どうしたら良いのか???
創意工夫で、働きかけてみる。
意図に反して、
こっちに、グイグイ向かってくることもある。。
ちょっと、いじめすぎたか?
反抗的なヤツだ。。
気がつけば、1時間もお風呂に浸かっていました。
なんとなく可愛いから、
コートを脱いで移動する季節くらいまでは、
ポケットに忍ばせて「道連れ」してやろう。。

本日は、早春の雪国に、連れてきました。
2021年1月17日 22:48
高校を卒業し、
京都での学生・独り暮らし生活をスタート。
初めて、自分のお金で買った「高額品」は、
極めて、実用性のない「シャチの写真」

今でも、家に置いています。
18歳の中西少年は、
友人たちと、梅田に買い物に行ったとき、家に何かを飾りたい。。と考えた。
このシャチ写真が気になったけど、、
お金もないしなあ、、迷いに迷って、結局、その日は帰宅。
でも、翌週、もう一度、
一人で、京都から梅田へ出かけてゆき、この大きな写真を買って帰ってきた。
お店のなかには、
夕日のなか、イルカの親子がジャンプする写真もあり、
ダイナミックなクジラの尾びれの写真もあり、
シャチそのものが写ったものもあり、、
そのほかにも風景写真や、俳優の写真、動物写真も、名画も、抽象画ポスターもあった。
でも、この写真が、断然、気に入った。
「静かな迫力」に、魅了されて、そうありたい。そうなれるかもしれない。。と考えた。
フランス人形、博多人形、亀のはく製、木彫りの熊、、等々と同じく、
「ポスター写真」は、実用的ではない品である。
でも「自分の内面を支えるもの」という意味では、実用的であり、
それに対して、思いきって、お金を払ったのである、
初めて、
自分のお金で、万円以上の商品を買い物をしたことを、
覚えていますか?
何を買いましたか?
2021年1月16日 21:08
年明けも、クライアント先を回る出張の連続です。
とある街で、ふらりと入ったご飯やさん。。
「フランス人形」が飾ってありました。

思えば、、幼少期、我が家にも、友達の家にも、
ガラスケースに入ったフランス人形が飾られていた。
同じように、博多人形も。。
他にも、あのころの家の中には、こんなものが、必ずあった。
・人が来る場所に、シャンデリア。
・壁面に吊り下げられた、タイマイ(ウミガメ)のはく製。
・鮭をくわえた木彫りの熊。
・ガラスケースに入れられた洋酒とグラス。
・誰も読んだことがなさそうな、百科事典の書棚。。
あれは・・・・
何だったのだろうか??
誰も使わない。実用性はない。
でも、ほとんどの家には、置いてある。
何のために?
豊かさや、いっぱしの成功のしるし?
いつから、なくなっていったのだろう?
今の時代、これに相当するものはあるのかな??
郷愁漂う、思い出して、ニヤニヤしてしまう
出張先での晩御飯タイムでした。
2020年12月13日 21:34
昨日のブログの続き。
美しい三振を奪った側・江夏投手について・・・
大阪学院高校から、阪神に入団し、1年目から剛腕投手として、
巨人の王・長嶋に立ち向かい、
故障後は、投球術をもってリリーフに転向。
あの「江夏の21球」の他にも「オールスター9人連続三振」など、数々の伝説を持つ。
中西少年の記憶にあるのは、
我が近鉄バファローズの前に立ちはだかる、広島時代の江夏。
その後、すぐにパリーグにやってきた日本ハム時代の江夏である。
なんとも、とにかく憎たらしい存在であった。
球速は速くないはずなのに、、
なんだか、上から見下ろして投げて、抑えてしまうのだ。

※この時点で30歳である。。恐ろしいまでの風格が漂う・笑。
現役時代は、首脳陣やマスコミとの確執を取りざたされ、、
一匹狼と表現されたり、豪快で、太々しく描かれることが多い。
現役引退後は、覚せい剤使用、逮捕歴もある。
そうゆう不祥事があったから、
球団に首脳陣として、招かれることはない。
全国ネットのTV解説にも出ない(出してもらえない?)。
が、大阪ローカルの野球中継では、解説をしている。
解説は、とても、面白い。
論理的に、本質をズバズバ言ってくれる。
そして、
江夏さんは、解説のとき、どんな選手を呼ぶときも「○○君」と呼ぶのである。
聞いているイメージとは、全く異なる性格が垣間見える。
最近では、先日のブログの桑田さんも、解説のとき、選手を君付けにする。
ずいぶん以前、誰かのエッセイを読んだことがある。
いわゆる「コワモテ系のスポーツ選手」の発言を、
スポーツ新聞や週刊誌などマスコミは、
勝手に「ワシ」と、文章にすることが多い。
「この場面、ワシは、三振を狙ってアウトをとることしか頭になかった」とか
「ワシには、アイツの気持ちが、痛いほどわかるんや」とか。。
江夏豊は、その代表格である。
(最近では、、やはり、清原か・・・)
しかし、江夏さんは、自分のことを、ワシと呼ぶのだろうか??
投球や野球への姿勢を見る限り、そうゆう人物には、見えないし、
取材や文章でも、ワシを聞いたことはない。。という主旨のエッセイであった。
※
本当に一人称を「ワシ」と使っているのは、
以前のブログにも登場した、川藤さんくらいのものだ・笑
ここからは、私の想像の域。。
江夏さんは、野球に対して、真摯で、一途で、素直なんだろう。
鈴木啓示、藤本義一監督、村山実、王貞治、野村克也、衣笠幸夫、大野豊。。
一流選手との出会いによって、どんどん成長を見せる。
36歳で、単身アメリカに渡り、
メジャーリーグに挑戦するが、マイナー止まり。
そして、そのまま、引退する。