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美しい三振 ~ガッツも、無残も

最近、何故だか、野球愛が、とまらない。。笑
ひとつ、ふたつ、続きますので、ご容赦を。

クライアント先のなかに、野球好きの社長がおられて、
必ず、コンサルティング中のうち1時間くらい「野球」の話になる。

晩年は「フィールド・オブ・ドリームス」のように、郊外に野球場を作り、
そこの管理人をして、過ごしたいそうである。。
何とも、ロマンチックで、羨ましい!
ロマンチックな「夢」の一部をお手伝いさせていただいていることに、
誇りとやりがいを感じて仕事をさせていただいています。

そんな話を聞いたせいか、野球の話が続く。。

 
先日「ホームランを打たれた、最も美しい写真」として、
2年生の桑田投手を、紹介しました。

今回は、打者の立場から、
「最も美しい三振の写真」について。

野球ファンの中で語られる、
「最も美しい」とされている三振写真は、こちら・・・・

長嶋さんの現役時代の三振である。

立教大学から、鳴り物入りで、巨人に入団。
ルーキーイヤーのデビュー戦、あの金田正一投手から、4打席連続三振を喫する。
しかし、金田さんは、長嶋さんの積極果敢さ・気迫・スイングスピードから、
この初対決のルーキーに「怖さ」と「可能性」を感じ取ったそうである。

失敗するにしても、
このくらい正々堂々、気迫を見せての、失敗したいものである。
部屋に飾っておきたくなるような「勇気をもらえる」1枚でもある。

しかし、長嶋さんの三振は、
かっこ良過ぎる・・・笑

私は、無念さが滲み出る、
情けないくらいの三振らしい三振が、良いのです。
そこで、推挙するのは、この三振。。

1979年の日本シリーズ第7戦、近鉄対広島。。
有名な「江夏の21球」の最期の打者・石渡茂さんの三振である。
スクイズを、カーブの握り・即時判断で外された、有名なシーンの後、
2アウト・2ストライクと追い込まれる。
しかし、ヒットが一本出れば、逆転もできる場面。
江夏のカーブに、絵にかいたような腰砕けの三振をしてしまう。。

近鉄ファンであった少年時代は、「カーーーッー!!」と、
見るのも嫌なシーンであったが、、
今は、とっても味わいある、ナンバーワンの三振だと思っている。


冒険心、好奇心=プロ(桑田投手、高校2年の旅)

木内監督への追悼番組で、
1984年の夏、
取手二高に敗れたPL学園・桑田投手(桑田真澄さん)のコメントが流れていました。

取手二高の選手たちは、
三振したのに、なんで歯を見せて、笑って、許されるんだ??
グラウンドで、笑うなんて、PLの野球の常識では、許されなかった。。
そうゆう野球に衝撃を受けました。と。

実は、
この話には、
あまり知られていない裏話がある。
書き留めておきたい。

高校2年生の桑田投手は、決勝戦で、取手二高と対戦し、敗北する。
三振しても笑って、ベンチに帰る。
外野フライを打っただけで、大騒ぎで喜んでいる。
そんな野球に負けたことが、不思議でたまらず、
その年の秋、
PL学園の寮を抜け出して、
取手二高へ行ったのである。冒険心、好奇心もあっただろう。
PLでは密かに大騒ぎになったそうである。

茨城で、学校を見て、練習を見て、
選手の家に泊まり、親交を深める。

桑田は、振り返る。
「同じ山の頂点を目指すのにも、
色んなアプローチの方法があることを知った」と。

高校二年生にして、
この行動力と大胆さである。
後のプロ野球での活躍も、うなずける。

故・野村克也監督は、
以前、桑田投手をこう評していた。
「この人は、どこを切ってもプロ。プロ中のプロ」と。

ちなみに・・・桑田投手が、
1984年、夏の甲子園で決勝ホームランを打たれたこの写真。。

私は、投手が打たれた写真のなかで、
もっとも印象に残る、美しい1枚だ。。と思っている。


自殺者数と失業率

一度、統計が気になり始めると、
連続して、気になってしまう。。
これは、探求心と言うのか、凝り性と言うのか、粘着質な性格と言うのか・・

今日は、新聞に出ていたこの記事である。

「ガブッ」と噛みつくのは、止めにして、、、笑

自殺者数が、増えている。
この数年、月別自殺者数の平均は、1500人台~1600人台。
これが、7月から9月の3か月連続で、1800人台を超え、
10月、ついに、2100人台に。

女性に人気の有名人の自殺が相次いだことに、人の脳が洗脳されたか??
との仮説を立てて、簡単に調べてみた。

「有名人の自殺」も、ある程度、関係あるけれども、
過去のデータと出来事を調べたところ、
自殺者数は、ベースとして、失業率に比例している。

ざっくり、調べたところによると、
失業率3%で、月の自殺者数が2000人を超え、
失業率4%で、月の自殺者数が3000人を超える。

一方、コロナ死は、
現在のところ、これまでの累計で2000人である。
報道では、各種死因と、比較して伝えるようにしたほうが良い。
これは、一貫した、私の政策への提言である。

現在、失業率は3%を超え、もちろん増加傾向である。
これからも、増えるだろう。。
月々、自死が500~1000人単位で、増え続ける。。ぞっとする。

 
ちなみに、、自殺者数にも「季節変動」があります。
例年、3月から増え始めて、4月、5月がピークになる。

社会的な環境変化と、生物的な要因。

今年に限っては、4月と5月の自殺者数が、
例年と比較しても、異常に少なかった。
緊急事態宣言で、社会生活がストップしていたからである。

上記の原則が、証明されている。


大阪都構想選挙・勝手に分析② ~地域の所得レベル

次に、所得と比較してみる。

賛成率と世帯所得とは、
ある程度、比例している。
高齢化率の次に、作用しているようである。

5)異常値である「阿倍野区」は、最も所得が高い、高齢化率は進んでいる地域。
 帝塚山、北畠という、昔からの資産家
 =成り上がりでない本物の金持ちが住む高級住宅街がある。

6)同じく、異常値である「東淀川区」「浪速区」は、所得が低いが、若年層が多い地域である。

7)大阪名物?全国トップを誇る(恥)「生活保護世帯率」は、西成区で30%以上。
 西成区以外の区でも、実に、10世帯に1世帯が、生活保護受給世帯である。

8)商業施設、交通、産業等の街づくり開発が、地域の発展に大きく寄与している。
 
最後に・・・
データからは、飛躍しているかもしれない。
「鶏が先か、卵が先か」の議論となるが。

先が、どうなるかわからないことに対して、
「変えてみたい」と、考える人は、所得を増やすことができる。
「今のままが良い」と、考える人は、所得が増えない。
こんなことも、データより、私は、教訓とした。

統計の作り方、読み方は、人それぞれである。
多少の偏見や間違いがあっても良い。
大切なのは、それの活かし方である。


油断大敵。。。今より良くするパワーか、奪われたくないパワーか?

さて、、
投票が、一週間後になった大阪都構想の選挙。

現状維持か、都構想実現か。。。
前回2015年の住民投票の結果分析は、このようであった。
こちら
今回、どうなるのか?

選挙前になると、書いてしまう政治ネタを、
楽しみにしてくれているクライアントさんもおられるので。。笑

今の大阪の空気感と個人的な感想を、お伝えしたい。

まず、
都構想推進派・日本維新の会に所属する吉村知事のメディア等への露出が、
減りすぎていないか?
もっと、戦略的に、露出を多して都構想をPRしなきゃ、負けるぞ。。。
(この点、小池のオバちゃんのほうが、1枚も2枚も上手だなー)
勝ちたいなら、なんで増やさない?
勝負には「これでいい」は、ない。
安心したら、負ける。
吉村さん、松井さんの演説場所を事前に公開しない(=密を避けるため)
という戦法にも、疑問だ。すでに、勝者の目線になってない?
反対派の地上戦(ビラ配り、街宣)活動は、鬼気迫るものがある。本気だ。
「これから良くしよう」よりも、
今の生活が保障されなくなることを回避したい
「奪われたくない」「しがみつく」パワーのほうが、強いんだ。。。甘くみてないか?
という、職業柄の参謀的見解。
表面上、クリーンに勝とうとしすぎていて、危険を感じる。
裏では、公明党を味方に引き入れているが。(笑)

次に、
コロナ禍の吉村人気は、絶大。
しかし、大きな人気と信頼があるがゆえに、
「吉村さんやったら、別に、都にしなくても、うまくやっていけるんちゃうん?」
中間派には、こんな空気が漂っている。
都じゃなくても、府と市であっても、
現に、うまくやっている吉村治政の現状に満足している空気がある。
だから、変化しなくてもいい。と。

で、
これに関連しそうな、最近の個人的な「事件」を伝えておく・・・
何故だか、私の住んでいる区だけ、バスケができない。
区長が体育館の使用を、この期に及んで、未だに禁止している!!
他の区は、ほぼ全て再開している。にもかかわらず・・・。
理由の説明は、、ない。

つまり、
都構想が実現すれば、
「選挙に勝つことが上手い」「バカ区長」が、トップに立つ可能性がある。
そうすると、こうゆう悲劇が起こりやすくなる。。

少なくとも、全体を見てくれている人がいれば、
平均点の判断はしてくれる。

てなわけで、都構想。。
今回も、危険信号じゃない??
 
庶民としては、自分と自分の関係者が、
政治が、どっちに転んでも良いように、対策をしておくだけだ。

バスケについては・・・ちゃっかり、手下のツテで、
違う地域の体育館の、別チームに、合流させてもらっています。
しかし、参加メンバーのレベルが高い・・・。
単に健康を維持したいだけの人畜無害な47歳のオヤジに、
容赦なく20代の若者が襲いかかってくる、、
受けて立つしかない、やるしかない!笑





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