top > 2020年 > 2月 > 23日


船井会長が10年前に予測した2020年の姿

諦めかけたそのとき!

ドラえもんが「大丈夫だよ~。中西くん」
・・・とは、助けてくれない。

「自力本願」で諦めることなく行動し、
何とか、入手することができました!

さて・・・
故・船井幸雄会長が10年前に予測した「2020年」とは、
どんなものだったのか??
音声ファイルの要約をまとめてみました。

2010年の当時、まず直近の1年間を、このように予測していました。
1)株価は下がる(都区内中心3区以外の地価も下がる)
2)円高ドル安
3)景気の底打ちは嘘
4)失業者が増える、就職難になる
5)金利は上がる。債券は下がる
6)金・レアメタルが高騰する
7)デフレになる
8)世界的な戦争は起こらない、
9)米・中・露・EUが混乱する。日本はまだ良い
10)民主党はダメ、経営者的能力ナシ。政治への信頼低下、国力は低下

2011年~2013年 大変化が起こる。苦しい時代。天災、戦争が起こる。政治混乱。

そして、2020年を、こう予測していました。 
・2014年ごろから、変化があらわれる。
・2010年とは、180℃、変わる。
・良い世の中になる。
・新技術が出現する。
・エゴの人は、少なくなる。
・自分だけ、今だけ、お金だけではなくなる。
 自他同然であり、 
 今も未来も、お金もそれ以外も、大事にするようになる。
・経済恐慌が起こり、アメリカの属国でなくなる。

180℃、変わる・・を、
上記1)~10)で、置き換えてみれば、、
株価は上がり、地価も上がり、円安ドル高になり、景気は好景気(と言われており)、
有効求人倍率は上がり、金利はマイナス、インフレ(無理矢理ではある)で、
米・中は、元気。民主党は自民党に変わった。
天災=東日本大震災~民主党崩壊についても、その通りである。

このように見れば、本当に凄いなあ。
8割~9割は、当たっている。

そして、最後に、こう言ってました。
 
弥勒の世となる。(「聖書の暗号」「日月神示」より)
「有為の人」が全体の10~30パーセントあらわれると、世の中が良くなる。
闇の勢力も仲間にできる。
地球は変化期にある。人の生き方、価値観そのものが変わる。
明治維新や太平洋戦争・敗戦以上の変化が起こる。
愛と感謝を、心から覚える。未来は自分で変えることができる。
2015年から2030年には、完全に良いの世の中に、変わっている。

さあて・・・
良い世の中に、自他同然に、お金以外を大切に・・・できる人間、有為の人間に、
私はなれているかな??

「本物人間」への道を、歩まなければ!!





TOPへ戻る