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「中間層」を味方につける土壌を作る


惜しくも、0対1で敗戦後、
スタンドを掃除する、母校の野球部生徒たち。

恒例行事になっているそうです。

 
色んなメリットがある。

礼儀や作法を教える。
所属組織や皆のために尽くす。という人格形成の側面。
親御さんは、こうゆう部活動に入れたくなるだろう。

春の<21世紀枠>に選ばれたい。
(ボランティア活動とかしていると、推薦される)という打算的な側面。

さらには、
高校野球好きな「中立層」ファンの獲得にもつながる。
野球では、スタンド全体が「ある特定のチームを応援する」という雰囲気に変わることがある。
負けているときや、チャンスのとき、
一生懸命なチームを見ると、そうなってくる。

「どちらを応援しているわけでもないが、野球が好き」
そうゆう、中立・中間的立場の人の動きが、一番、パワーを持つ。
大衆心理の恐ろしさです。

商売や仕事も、同じなわけです。

暑い日が続くけど・・・・
スタッフさんが、1日2回、店の前に出て、
向こう側の道路、並び隣の道路まで、掃除する。。。というのは、
同様の「メリット」が生まれます。


競合調査は、強い会社の必須事項


写真、左下に黒い帽子の学生服がいる。
西兵庫の代表となった明石商業の偵察部隊です。
我が母校・加古川東の試合程度=
県立校同士の試合も、くまなくチェック。
ベスト8やベスト16の段階で、
各球場にメンバーを送り込んで、偵察している学校は、ここだけだ。

少なくとも、地方で一番になりたければ、
このくらいは、やらなければならない。

そういうことは、高校生の野球を見ていても、理解できる。

皆さんの会社は、
「お客様の支持獲得選手権・地方大会」で、
1回戦、2回戦負けの会社か?
それとも、地域の代表くらいになって、生き残りたいのか?

競争相手の実情を知り、
万全の準備を行わなければ、
勝つことはできない。

相手を調査する力は、売上アップと同じくらい大事。
ご支援先で、売上を上げている会社は、やっている。


どうでもいい、高校野球・マニア考
対戦カードよりも「解説者」で観る試合を決める、野球マニアの今年の楽しみ。。
今年は、高知・明徳義塾が、
甲子園出場を逃してしまったから・・・朝日放送の解説に、
馬淵監督が登場する可能性! 
名将の解説を聞けるかな??


甲子園・開幕直前・特集

また、巡りくる夏の日に、心ふるわすボクがいる♪
甲子園。今年、100回大会。

今年の出場校を見ると、
東から出場するチームには、伝統校・常連校が多く、
西から出場するチームには、新興校・久々校が目立つ。
ほとんどのチームに「注目選手」が存在していて、
どこが勝ち進んでも、不思議はない。
どこが負けても「もう少しこのチームを見たかった!」と思うだろう。
そして、
夏には、予想もしない「怪物」や、好チーム・好勝負が現れる。

中でも注目は、ドラフト候補が3~4人、
才能と努力で鍛え抜かれた
圧倒的な強さを誇る大阪桐蔭に、どのチームが勝てるのか?
桐蔭選手は「常勝」のプレッシャーを跳ねのけるか?という点。

史上最強・大阪桐蔭に対して、
史上最強の「執念」を見せるのが、智辯和歌山と高嶋監督だ。

ちなみに、
今年、春の選抜大会では、決勝で大阪桐蔭が、智辯和歌山に勝って優勝している。
この大会、
決勝戦まで苦しい試合の連続だった智辯和歌山の選手の
勝利インタビュー・コメントは、一貫していた。
「大阪桐蔭に勝つためにやっているので、
ここで負けるわけにはいきませんでした」
まだ、対戦するかどうかもわからない大阪桐蔭を、全員が名指し。

この夏の和歌山予選の決勝を、7対6でサヨナラ勝ちした後の
高嶋監督のコメントも、かっこいい。
大阪桐蔭に向けて・・・
「ヘロヘロやが、先に決めたからな。待っとるで」

(この2日後、大阪桐蔭は23対2の大勝で、甲子園出場権を獲得する)

智辯と桐蔭、今の3年生世代は、
5戦して、いずれも接戦で、大阪桐蔭が勝っている。
智辯は、昨年の夏以降、公式戦で大阪桐蔭以外に負けていない。

「執念」は実るのか?

マニアの楽しみは尽きない。


同級生の友達の息子が、母校の主将・・・そんな世代になりました。
母校の地方大会、0対1、惜敗の試合後・・・球場の外に集まる選手たち。

直接シャッターを向けることができず、
でも、胸をうつ青春を残しておいて欲しい。と
車のバックミラー越しのショット。


「やる」と決め、パートナー選択を間違わなければ、成功8割


ご支援先からのご紹介で、
大工さんのコンサルティングを引き受けることに・・・。
これ以上、新規クライアント様を受けることが難しい状態
・・・異例中の異例なのですが。

ご支援先が、看板をリニューアルしたのを見て、
「これ、どうしたの?」「自分で考えたの?」「どこに頼んだの?」と、
食いついてきたそうです・笑

家族経営で、現在、仕事は一切なく、
仲間の大工からもらう「手間請け=アルバイト」の仕事しかしていない、という状態でした。

初回は、現状を踏まえて、将来の方向性と
次回までの実施事項をアドバイスをして、帰ってきました。

2ヵ月後、お邪魔してみると、、
1個目のアドバイスを実行していたところ、
「既に、年内の仕事はいっぱいになった、
お客様に待ってもらっている状態になった」との、嬉しい報告。

アドバイスに、少しだけとりかかっただけで、この実績。

「やる」と決めて、
共にそれを達成する、パートナー選びを間違わなければ、
8割方、成功を手中にしたも同然です。


毛利元就・最大の算(はかりごと)

戦国時代・下剋上の代名詞とも言える人物・毛利元就。

広島県北部の小さな国から、
一代で、中国地方を治める太守となる。

有名な言葉は、
「算(はかりごと)多きものが勝ち、算少なきもの滅ぶ」

敵方の重臣に(身に覚えのない)手紙を送り、
自分と内通しているしているように見せかける。
その手紙を、わざと敵の大将に発見させて、
重臣に疑いをかけさせ、敵を自滅させる・・・という手口は、得意中の得意。

一方で、毛利家の身内は
「3本の矢」の逸話に代表されるように、非常に団結していた。

毛利元就、最大のはかりごとは、家庭円満。一族円満。ではないか?
体感的に知っていたはず。

小さきものは、まず、内部を固めよ。
兵の大小よりも、心がひとつかどうか。それが何よりも大事、と。

小さな会社は、学ぶべきことが多い。


夏の到来とともに、
中国地方を襲った豪雨と猛暑。。1日も早い復旧を願います。





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