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New!!先需・さきじゅ/本需・ほんじゅ/後需・あとじゅ

商品には、ライフサイクルがあります。
生まれて、成長して、ピークをむかえ、衰退してゆく。

そのなかで、
1)需要を先に早めに獲得する。
2)需要の本番ピークで獲得する。
3)需要が終わった後も獲得する。

この3段階があることを知り、それぞれに対して、トータルで手を打つこと。
1)「先需・さきじゅ」
2)「本需・ほんじゅ」
3)「後需・あとじゅ」

一般的には「もう終わった」と思われている
3)まで、やりきる。
本当のプロは、ここを知っているのです。

おおー、やってる!
後需(あとじゅ)狙い。うれしくなります。


大阪万博・閉幕から半年以上。まだ、これで稼ごうとする。稼げる。


母の日が終わってから数日、
POPのコメントも、かわいい。
「まだ、需要がある」と知っている。あきらめない。


働き方、4つのステージ。コンビニから百貨店へ。またコンビニへ行け。

働き方には、4つのステージがあります。

相手を優先するか、自分を優先するか。<存在論>
現実や事実を優先するか、気持ちや感情を優先するか。<認識論>

この2つの軸により、4つのステージが出来上がります。

まずは、
1:カオス(混沌)から始まる。
カオスを抜け出すためには、徹底的に「自分が誰かにとって、便利な存在」となる必要がある。

次に、2:部分最適のステージに行きます。
部分最適を抜け出すためには、「ある優良顧客に完全に密着し、学び、認められるようになる」ことが必要となります。

そして、3:全体最適のステージへ。
ここでは「自分そのものが、誰にも負けない商品=得意分野を極めること」が必要となります。顧客密着から「自分のこの技を欲しい!」と言ってくる状態=「この指とまれ」と言えば、来てくれるよう「一番を作る」作業です。買ってくれる相手の購入単位である「単品」で一番になる。

最後は、4:全員最適のステージへ。
「得意分野」が1個だけでなく、2個、3個、、とできてきて、それらを集約・統合して、
どんなことにでも、対応できるようになることです。

さて、
ここからが、私の真骨頂です。
「全員最適」を終えたら、また「カオス」へ戻れ。

表を見れば、4から1へ、矢印がある。
何気ない「←」ですが、実は、これこそが、真髄です。
すべての仕事ができるようになったら
「もう一周して来いよ!」ということです。

たとえば、
大手流通業のグループ場合。。。
1=百貨店グループが経営している、コンビニやスーパーです。
2=百貨店の外商です。
3=百貨店のある一商品、一部門のバイヤーであり、部門責任者です。
4=百貨店のどの部門に行っても、成績を残すマネージャーです。複数部門を管理できます。「百貨」を一番にできる「百貨店」そのものです
そのあと、もう一度、
1(スーパー、コンビニ)に戻る。あるいは、別の業界(たとえば不動産部門や新規事業)に行く。

競馬の世界なら、
1=馬と一緒に過ごしたい。と厩務員になり
2=素晴らしい馬(あるいは、騎手・調教師)に密着し学び、世界が広がる。
3=自分の技術を、買ってもらえるまで高める。このあたりで調教師となる。
4=どんな馬・人も勝たせることができるようになる。

4から1へ。
このことをできてこそ。
これからの資本主義を勝ち残る経営。
4までやって、また1234。またもう一度1234・・・繰り返し。
もっと最終的に大きな4に。
強い会社、大企業は、こうしています。

中小企業に足りないのは、こうゆう認識とサイクルです。
4まで行った人が、数週間だけ1になる。
1日だけでも1になる。
そんなところからでもかまいません。

国枝調教師が、厩務員へ。
このニュースを聞いて、感じたことでした。


視座の訓練法/失敗から学ぶ教訓

前々回のブログ、
政治的な「右」も「左」も、わかっていない人が、
世の中の大多数を占めている。

そうゆう事実を、国会の政治家は知らない人だらけ。と感じます。
「自分が知ってるから、世間も知っているだろう」
つまり、
自分が今いる位置から見える景色だけで、物事を判断してしまっています。
=低レベルの視座で固定されてしまっている状態。と言えます。

結果「中道」を称したところで、何も正確に伝わらない。
「右」と「左」の政治座標を知っている人が、多数を占めていてこそ、
はじめて「中道」という言葉が、正確に通じるのです。
(党のネーミングは、今からでも、元に戻すか、変えるか、したほうがいいだろうねー)
(小学生レベルで習う程度の、誰もが知る言葉が、いいよ。これ、やっぱり党名の原則でしたね)

人は、ある世界に長く浸かっているほど、
その常識が当たり前になってしまいます。

そして、一般の人の感覚とのズレが生まれます。

これは政治の世界だけではありません。
マーケティングでも、同じことが起こります。

専門家や業界の人は、「自分たちの常識」で物事を考えてしまう。
しかし、お客様はその常識を持っていないことが、ほとんどです。

相手がどの位置から物事を見ているのか。
その視座を理解し、視座を自在に変化させることが、
人の心をつかむための大切な出発点になるのです。


出張の途中。
これは・・・富士山にも見える、
でも、海が、日本海が見える。ということは、鳥海山。出羽富士かな?

山も、
1)高い位置・上空や、離れた位置から。
2)山中に入って。
3)異なる時間や季節で。
4)山から見たボク。で視る。

たとえば、、、
車を運転しながら山をみて、
わーー、きれい!!
と「自分が見ている位置から」の感想で済ませるな。
上記1)~4)に思いを馳せて、
想像して、視ろ。

いちいち、普段の生活から変態的だけど、、
日々のそうゆう訓練が、「視座の達人」への道を拓いてゆきます。


理由③:日本人は「初」が好き

「変えてくれそうな気がする」の根本を説明する。
それが「初」の女性首相である。
(それを、意図してか、意図せずか、選挙戦で前面に出さなかったところもまた、巧みである)

日本では昔から、
新しいもの=穢れがない「清らかさ」を感じる文化がある。
・初日の出
・初詣
・茶道の初釜
「初めてのもの」には、縁起が良い・運が良いという意味が込められています。

以前のブログにも書いた「伊勢神宮の式年遷宮」に代表されるように、
神道には、清める、新しくする、穢れを払う。という考えがあります。

また、日本は四季がはっきりしているため、
「その季節の初めて」も、大事にします。価値が上がります。
・初鰹(はつがつお)
・初蝉(はつせみ)
・初雁(はつかり)
・初桜
・初雪
・初霜・・・

商売でも、初売り、初荷、初物。に、お客様は集まる。

「初」に対して、日本人は、単なる最初ではなく、
「特別な価値」があるもの。ととらえる。

これも、つい、忘れかけている、
マーケティングの鉄則。として、覚えておきたい。

 
今年の「初詣」は「吉」

ここ最近は、
大吉よりも「吉」や「中吉」くらいのほうが、ちょうど良くて、好みにあう。ベスト。
大吉をいただくと、逆に不安になる。
・・・
大吉なのに、こんなくらいの僕で、申し訳ないねー。とか、
大吉で、これだけってことは、元の僕ってどんだけ力がないねん。とか、
大吉は、キミ、調子にのるなよ、という神様からのメッセージだ、とか・・笑

これは・・円熟味?
余裕?
ますます性格が悪くなってきた?
3つめですね。


扇動演出者か、価値創出者か。能力の違い

A:議席数を確保すること。=選挙に勝つこと。
B:日本が良い国になること。=問題を解決すること。未来をつくること。

この二つは、似ているようで、別物である。
本質的には「同じであるはず」なのですが、そうでない。
Aだけが異常に突出して上手な人がいる。
もっとも、極端な例が詐欺師である。


今回の衆議院選挙に打って出た判断は、
「A:議席数を確保する」という一点においては、戦略として正しいだろう。
しかし、
それは同時に、
「就任してすぐ、支持率が高いうちに解散すればよい」という安易な前例を残す、
危うさも孕んでいる。

余談・・・今回の選挙で勝つ、ということは、
相撲で言えば、立ち合いの変化(当たらずよける)で勝つようなもの。
バスケで言えば、インチキ速攻(守備に戻らずゴール前で待つ)でシュートを決めるようなもの。
勝てばよい、決めればよい、もちろんルール内だが・・・尊敬はされない。

 
これは商売でも同じである。
たとえばフランチャイズビジネス。

A:FCの入会者数を増やすこと。=集客すること。
B:FCに入会した人が儲かること。=継続的に利益を生み出せる、事業として成功させること。

これもまた、長年見ていると、
別物であることが多数である。

入会者が増えることと、
入会者が幸せになることは、必ずしも一致しない。

A:短期の数字を追う能力。人を信じさせる演出者。
B:長期の価値をつくる能力。人から信頼される実践者。

両方を兼ね備えなければならない。

私は、個人としては、圧倒的にBである。
が、仕事として、Aをしたい人のプロヂュースも行うし、
Bとなるための設計・サポートも行う。





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