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情実社会においては、相手の気持ちが正解を決める。

そう言えば・・・
もう1個、あった!
「この時点に、戻りたい」が。

同じく大学の野球サークルでの出来事だ。。
チームのエースが、
練習で投げていた、私のピッチングを、認めてくれて、
強豪チーム「バッファロー」との対戦の先発投手として、
私を指名してくれたことがありました。

「エースの自分が投げても、バッファローには、毎回打たれている。
 誰が投げても、たぶん打たれる。
 でも中西なら、抑えられるかもしれません。
 本気で勝ちたいなら、イチかバチかで中西を先発投手に・・・」と、
なんと、彼が自ら先発予定の交代を、先輩方に直訴してくれたのである。

その試合までの何日間は、真面目に自主練習しました!
ストレートの球速は、チームでは1、2の速さはあったはず。
カーブもスライダーも不器用で投げれない、でもフォークだけは、良く落ちた。
コントロールは・・・細かいのは無理、でもフォアボール連発はしない。
見た目も、身長が高く「打てるもんなら、打ってみろ。勝負や!」って感じだったから、
悪くない。そうだったはずだ・笑。

セットポジションの方法、牽制のやり方などは、まったく知らないから、
1日で教えてもらって、練習した。

そして、
迎えた当日。。
雨・・・・・中止。

中西投手・先発プランは、強豪・バッファローに勝つため、
という前提だったし、
先輩方の中には、試合で投げたい人は、一杯いたし、
サークル活動の出場機会は
「人間関係の親密さ」の上に成り立つものなので、
その後、中西投手が、晴れ舞台で登板することは、一度もなかった。

ああ~~
あの日、晴れていたらなあ。。。戻って欲しい。
投げてみたかった!!

  
いや、、、晴れ舞台で、投げれなかったのは、
天気のせいじゃない、
部長や、部長の取り巻き君に
「センパーーイ、ボク、別の試合でも投げたいです。
お願いします!投げさせてください!!」と
バッファロー戦、中止決定あと、素直に言うだけ、言えば、良かった。
きっと、ただ、それだけなのである。。

フリー打撃練習のときに、バシバシ投げておいたら
また投手での試合出場もあるだろう・・・。と思っていたら、大間違い!笑
練習で先輩から三振を取ったり、凡打に仕留めることと、
登板チャンスは、別問題なのです(それどころか、反比例の関係かも。。笑)

情実社会において、
正解は、相手が決めるのだ。
相手の気持ちが、正解なのである。

 
あれから、進歩してるかなあー。
あんまりしていない気もするなあ。。。

こうゆう理屈がわかっただけでも、
進歩したことにしておこう。


「実力ではない世界」のほうが、生きることって、難しい。。

(前回ブログからの続き・・)
野球サークルで、高打率でありながら、規定打席に達していない理由。

それは、
10代にして、早くも「代打の神様」であったから。。
・・・違います。これは、嘘です、冗談です。。

それは、
遊び・アルバイト・課外授業・・・が、
面白すぎて、野球サークルに参加する時間が、とれなかったから。
・・・
確かに、その通りである。真っ当に聞こえる理由ではあるが、
これは「契機」のほうの理由である。

「真因」たる理由は、こちらである。
・・・
野球の「実力」ではなく、
サークルの部長や、部長と親しい先輩との
「親密さ」や「ヨイショ!も含めた貢献度」等々。
なんだか、あやふや基準で、出場機会が決まってゆく、
大学生になって初めて体験する「サークル活動=人の輪」というものに、
なんとなく、馴染めなかったのである。
だから、サークルから、足が遠のいた。
これが「真因」である。

そのため、
ドカベン・山田太郎並みの打率を残していても、
出場機会が、少なくなったのである。
(どれだけ、世渡り下手なんだ・・・)

 
中学・高校時代「部活動」や「受験」という
一定ルールのもとの実力社会を6年間過ごし、
その中で、先生、先輩、友人との人間関係が生まれていた。

しかし、大学のサークル活動も、ゼミも、それとは違う世界で、
人間関係が、優先される。
明確なルールもない。
真剣勝負も、正解もない。。この「情実社会」を、初めて経験し、
それに上手に対応しきれなかった結果である。
↑↑
ちなみに、この「馴染めなかったメカニズム」に、
気づいたのは・・・30代も半ばを過ぎたころでしたー。

今で言うところの「ブラック企業」に、
わかっていながら、就職を決めたのも、
「上との親密さ」を中心に、人生が決まってゆきそうな会社を、
動物的な勘で、避けて、
実力本位だった高校までの生活を懐かしみ、飛び込んだ。
そうゆう一面も、あったのだろうと思います。
今だから、わかることです。

学生生活を送った大学のキャンパス。。
とても、キレイになっていました。
いや、キレイになってしまっていました。

左翼学生の書いた手書きの看板とか、、
あれが景色としてないと「大学」感が、ないんだよなー・笑


どの選択肢を選ぶか?人生は分岐点の連続である。

お笑い芸人のバカリズムが、脚本を書き、
竹野内豊が主演したドラマ「素敵な選TAXI」。

コミカルな演技、良く考えられた台本に加えて、
毎回、流れる冒頭コメントが、
真理を述べているように感じていて、気に入っている。

↓↓
人生とは、分岐点の連続である。
人は、日常生活において、
さまざまな分岐点に遭遇し、選択を迫られる。

それは、その後の人生に
さほど影響を及ぼさないものから、
生死に関わるほど重大なものまで…。
一度、選択を誤ったら、
後戻りできないのが人生です。

もし、そんな人生の分岐点に
戻ることができるとしたら、
あなたならどこに戻りますか?

このタクシーはね、
お客さんがやり直したい 分岐点に戻してあげることができるんですよ。
 
人生には幾多の分岐点がありまして。。
どんな仕事に就くか。
どんな部屋に住むか。
夜は何を食べようか。
どう時間を過ごすか。
そういった分岐点で、どの選択肢を選ぶか。
それで人の人生というのは、決定していくんです。
↑↑

まさに、その通り!!真理である。

誰と付き合うか、
どのテナントに入るか、
どの事業に参入するか、
どの地域に進出するか、、、
人生よりも下位レベルにある、経営においても、選択の連続である。
あと戻りは、できない。

 
自分が、最も正しいベストな選択ができるよう、
心に曇りない状態で、物事を見聞きし、勉強し、
自分が高まる良い環境に身を置くこと。

自分を「選択」してくれた人には、
全力で付き合い、最大の効果をもたらすこと。

だいたい、
低迷している人も会社も、
こうゆう「選択」が、間違っているだけである。。笑


仕事先へ向かう途中、可愛いタクシーに巡り合えて。。
ふと「素敵な 選・タクシー」のことを、思い出しました。


内部昇進的・リーダーの成功の可能性。期待をかけてしまう!

故・仰木彬監督は、「名将」「名監督」と言われる。
近鉄、オリックスの監督として、弱小チームを優勝争いの常連へと導き、
野茂やイチローなどの個性を伸ばして、名選手も育てた。

しかし、就任当初、知名度ゼロの、本当に地味な存在でした。

近鉄ファンであった中学生の私は、
「仰木監督」誕生を、嘆いていた。
「誰??オオギって? 西本サンの復帰か、もっと実績ある人にやってもらいたい!」

そのとき、父親が言った言葉を、今でも、覚えている。
「いや、この仰木は、ええかもしらんぞ。
 三原監督、西本監督という名監督の下で、コーチとして、ずっと、そのやりかたを見てきている。
 直前の岡本監督の下で、今の選手の特長もつかんでいる。
 そんな経験をしている人は、滅多にいない。
 球団が、教育させていたのかもしれん。
 選手として有名じゃない監督のほうが、監督としては成功するもんや」

「うーーーん、そうか・・・」
「で、ミハラって、誰?? そんなに凄いん?」

「三原はなあ・・・」と、三原監督の凄い話を、伝え聞く。。

 
前職・船井総研の社長も、上記に同じであった。
コンサルタントとしては、地味だった人、内部昇進的な人が、
会社の業績を伸ばしている。

内部昇進とは言え、必ずしも、従ってきたリーダーの完全コピーではない。
良いところは真似するが、悪い点はやらない。
身近で支えることで、温めてきた独自の考えを、ちゃんと持つようになる。
多少、賢ければ。。。
腹には「まったく違うもの」を持っているものである。

そんなこんなで、内部昇進的・内閣である菅さんには、
ちょっと期待している。

数十年ぶりとなる、
政治屋・家系ではない、選挙地盤を譲ってもらっていない、
「労働の汗」の感覚も体験している(覚えていて欲しい)、総理の誕生である。

ググって、調べると、息子さんが3人。
それぞれ、一人前の男に育っているらしい。
=家庭がコントロールできている。
それだけでも、前のリーダーよりも、期待できるのはないか?
(また、こうゆうタブー視されていることを、、懲りずに書く・・・笑)


政治談議・・・
可能な限り、早めに解散総選挙は、したほうが良いだろう。という、個人的見解。
「コロナ対策・優先」の清廉さも、必要であるが、
したたかさも、大事である。日本のリーダーは、したたかであって欲しい。
タイミングは大事。主体的に動いたほうに分がある。これは経営も歴史も政治も、同じ。
清・濁、両極端を併せ持って、80~90点をとれる。

1年後、満了による解散なら、
その真摯さ、清廉さを1年後、大衆が覚えているか?たぶん、覚えていない。
政策の優秀さ、イメージ戦略で・・・120点を目指すのか?
でも、0点(以前のブログの天人相関説)の可能性が、どんどん大きくなってくる。


総理=リーダー退陣に、感じた5つのこと

ニュースを聞いて、
直感的に思ったことが、5つほどある。
仕事先での帰りの駅で、キレイな夕焼けを見ながら、書き留めておきたい。

第一「その事実については、肯定的に受け止めている」
まあ、良かったんじゃないか?
今よりは、世の中が、良くなる可能性があるだろう!!

第二「また、マスコミって、こうゆうものだなあ・・・」
テレビでは、最長政権であったこと、株価が上がったことを、称えた報道をしていた・・・
禁じ手を使って、金をバンバン刷って、強制的に時給を上げただけ。
であるという、本質の分析はしていない。
何よりも、こうゆう未曽有の事態の最中、退陣するリーダーが
世界を見渡して、他にいるのかどうか?
私は、そこを知りたい。
そうゆうことを、なぜ、報道しないのか?
世界のコロナ映像をセンセーショナルに伝えると同様に、伝えて欲しいなあ。
マスコミは、まったく信じるに、値しない。

第三「体調管理も仕事のうち。ダメ社員の象徴である」
最近の若手ダメ社員は「病気」を理由に、
長期欠勤したり、退職したりすることが多い。
その原因は、、まさかの、あなただったのですねーー!
一国のリーダーがこれでは、そうゆう人間が増えるのも、自明の理である。
「病気」が理由であると、誰も、何も、「さわれない」風潮。。。
「体調管理も仕事のうち」=それに対して給料をもらっている・・・仕事の一部である、という、
私が教えられた常識や認識は、間違っているのか?
時代遅れなのか??
持病がありながら、それと上手に付き合い、それをも活用して、仕事をしている
中小企業の社長や幹部を、私は、幾人も知っている。

第四「病気は契機であり、真因はコロナに負けた、であろう」
「台風で、木が倒れた」
なぜ、倒れたのだろうか?
「強い台風が来たから」・・・これは、きっかけ(契機)である。
「根が弱っていたから」・・・これが、本当の理由(真因)です。
と、何年か前のブログにも、書いています。

「病気だから退陣した」
これは、きっかけ(契機)である。

本当の理由(真因)は、
「政策に支持が得られない、乗り切る自信がない」つまるところ
「未曾有の事態への対処ができない」のである。

以下、2014年の私のブログからの抜粋(我ながら、なかなか良いことを書いている!)
↓↓↓
世の中で起こるあらゆる出来事に関して
「契機」と「真因」を、毎回・毎回、あやふやにしないことが大切なのです。
「契機」も大事だし、
「真因」も大事。
しかし、
繰り返しミスが起きる、
成長が足踏みしている会社や人には、
どちらかと言えば、「真因」を追究する習慣がありません。
出来事の理由を「きっかけ=契機」だけで、
結論付けてしまっていることが多いのです。
本当の理由は、なんだったのか?
根本的な理由は、なんだったのか?
それは「契機」なのか「真因」なのか、
明確に仕分けてみましょう。
「それは、なぜか?」を、3回。
自分に聞き、他人に聞き、真因を追究してみましょう。
↑↑↑
「病気だから退陣」=契機のみと、とらえている人、大多数。。。

第五「本物の強さと、見せかけの強さ、その違い」
本当の「強さ」を持ちたいもの、それを持った人を見抜きたいものである。
調子の良いとき、自分が強いポジションにあるときは、
先頭に立って、勇ましく、強そうにしている。
いざ、逆境になると、まっさきに戦場から姿を消す。押されて、流されてしまう。
もしかして、この人は、そのタイプの人ではないか??と
思っていたことが、的中してしまった。。
強さの定義についても、
過去のブログに、武将の言葉の引用を、記している。
↓↓↓
戦場で本当に強いのは、まじめなものである。
たとえ、非力であっても、責任感が強く、
退くなと言われれば、骨になっても、退かない者が、多ければ多いほど、
その家は強い。
合戦で、勝ちに導く者は、そうゆう者たちである。
↑↑↑

世界大戦中の
イギリス・チャーチルと、ナチス・ヒトラーの対比とも、重なる。
↓↓↓
勝ったチャーチルは、
厳しい現場戦線にも赴いた。
断固とした態度、信念、自信。そして笑顔と葉巻。演説。
被害地域、戦地の最前線に
足を運び、人の心を奮い立たせた。
負けたヒトラーは、
負け始めると、指令室に籠ることが多くなり、現場に姿を見せることはなかった。
勢いに乗っているとき、攻めているときは、姿を多く見せていた。
↑↑↑

以上、5つのことを、感じました!!
病気の人に、否定的なことを言ったからって、炎上しませんようにーー・笑

もちろん、、、
彼の政策に対応して、手を打っていた結果、
うまく儲けさせてもらった。という事実はあるので、
感謝はしている。

個人としては、お疲れ様でした!と言いたい。

次のリーダーの施策に、対応してゆく準備をしよう。





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