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ドライバービューとスカイビュー(目の前視点と上空視点)

オヤジ待望のプロ野球が、開幕しました!
ということで・・・
ご無沙汰していたスポーツがらみのネタを、喜びの余り、連発させたい!

開幕までの長い自粛期間、関西では、
タイガースファンのために、地方局が、
「虎辞書なる」(トラジショナル)なる番組を放映していました。
過去、阪神タイガースが、
気持ちよーーく、勝った試合だけを、約1時間半、だらだらと放送します。

点をとられるシーンは、割愛され、
点をとるシーンを、重点的に、編集して放送します。

これが・・・なぜだか、私には、物足りない。。
痛快なはずなのに、「面白くない」のである。
理由を考えてみました。

野球も、人生も、すべてが、
山あり、谷ありの「つながりある」ドラマであって、
山ばかりでは、
なんだか、結局、つまらないものになる。

谷に落ちないよう、あるいは、谷から這い上がるため、
何とか、心技体をフル稼働させて、必死になって、
ちょっとした山に登れることが、「面白味」を生み出している。
場合によっては、そのまま負けてしまって悔しいことも、あるんだけど。。

この「ザ・阪神びいき番組」を観ていて、
そうゆうことを感じました。

「気持ち良い」の連続は、
「気持ち良くない」のである。

今、もがいている自分の状態を、ドラマか映画でも観るように、
(こりゃ谷だなー。これから山がくるかな? いや、これから崖に落ちるぞ!!)なんて
「目の前にある風景を見る目線」と「少し上空からその自分を見る目線」。。
ちょうど、カーナビの「ドライバービュー」と「スカイビュー」の
両方の画面を見るような感覚で、
生きていると、間違いが少なくて済むし、余裕も生まれる。

普段、街を歩いているときも、食べているときも、
腹立たしいときも、嬉しいときも、
今、自分を上空から観たら、こんな感じかなーー?と、
想像しながら、生活しています。(※ちょっとした変人です)


小さなお店が、需要減の中「負けない」方法

偶然、出会った番組の中から、
備忘録として・・・

「小さな会社、困っている会社を応援して、儲かる会社にしてゆきたい」
これが、私がコンサルタントを志した「初志」であり
今でも「貫徹」できていると、自負している。

なので、こうゆう番組の中身が、とても気になる。

お客様の好みの書籍を覚えて、それを仕入れる。
お客様と会話することが多い。
自分の商品を、完全に解説できる。
内容だけでなく、自分の体験や感想もまじえて語れる。
手書きのPOP、想いを込めて書く。
作家さんを招いてのイベント開催250回以上。
新刊ではなくとも、面白い本がある。
会社や病院の待合室等への配達が、売上の半分を占める。
本を通して、人とつながる。


店舗数や、市場規模の推移は、クリーニング業界を取り巻く環境と、
まったく同じである。

以下、所感。。
新刊と品揃えで勝負しても、大規模書店に負ける。
利便性で勝負しても、通販に負ける。

本とは、何か?
本屋とは、何か?

この定義づけを、きちんと持つことが、
小さなお店が、大資本に「負けない」キーポイントとなっている。

本とは「人が生きるための助けになるもの」
本屋とは「人に新しい価値観を届けるナビゲーター=コンシェルジェ」
この小さくても、強く生き残っている本屋さんは、
こうとらえて経営している。だから「負けない」。と見た。

 
クリーニングとは、何か?
クリーニング店とは、何か??


松尾芭蕉の俳句と、仕事の共通点

奥の細道・松尾芭蕉の世界へ

人は、時空の中を、流れているだけである。
生死も、宇宙から見れば、何も変わらない。
ウイルスも、人と同じ、地球上の生物である。

この思想により、軽み(かろみ)が出る。

古典を踏まえるか、踏まえないか。
古典を踏まえたうえで、新しいものへ。
深く考えて、優しく語ること。
高く悟りて、俗に帰る。

あらゆる仕事にも、コンサルタントにも、これは共通である。

自然体(ありのままを受け入れ、肯定すること)が、その極意である。


日本の観光地にモノ申す!コロナ後の繁栄のために。

3月中旬・・・まだ「新コロ騒動」であったとき、
中国からの観光客が、いなくなった大阪・難波の様子である。

「人が歩けない」ほど賑わいを見せていた
黒門市場の商店街が、この状態。

感じた事がある。

もう完全に「中国人のための商店街」となっている。
いや、なり果てた。その残骸のようであった。
とにかく、売れるものを、売っている。
金物屋であっても、タピオカドリンクを売っている。
老舗の魚屋でも、神戸牛の串を売っている。。
店舗内にお客様を入れる努力をせず、
みんな店頭に屋台を出して「買い食い」できる商材を売る・・・という具合である。
なんでもアリの無秩序さ。

コロナ後、インバウンド需要は、回復する。
(政府は、無理やりにでも、させる。今のトップは、それしか能がない)
回復させなければ、日本は成り立たない。

だが、
そのときも、このまま、こんなことを続けるのか??

親しいご支援先には、常々、言っている。
「中国人にとって、日本は“ハワイ”のような存在になるだろう」
日本人がハワイに旅行に行くのと同じ感覚で、
中国人は、日本へやってくるのである。

では、ハワイに、
日本人しか来ない、日本人向けのストリートがあったとして、
私たちは、そこに行きたいか?

訪日中国人も、徐々に経験を積めば、
いずれ、そのようになってくる。

世界に冠たる観光立国を目指すなら、
今の黒門市場のような商売は、止めておいたほうが良い。
コロナの今、大変だけど、
今のうちに、きちんとコントロールして、方向転換しておくことをおすすめする。
「リピーター」が大切なのである。
「もう一度、日本でのあの雰囲気、あの体験を、味わいたい」という
場所にすべく、
黒門市場のみならず、日本の観光地を、
総点検して、次の時代に備える良いチャンスである。

 
3月当時の写真・・・
難波は、当時、こうして「武漢」を応援していた。

今、この垂れ幕は、どうなっているのだろうか。
「ほほう、なかなか、心が広いなあ・・」
「人のこと応援する前に、自分ちゃんとできてるの??」
この2つの思いで、撮っておいた写真である。


力=スピード×質量

力=スピード×質量
質量の大きさ。
スピードの早さ。この2つの積が「力」である。
物理の基本である。

物資の輸送スピードと、
電信(情報)の早さ。
それが、西南戦争での政府軍の勝利のポイント。
これがなければ、薩摩武士には、勝てなかった。

秀吉の得意な戦法も、
中国大返し。賤ケ岳の戦い。
相手の虚をつくスピードである。

ドイツの鉄血宰相ビスマルクが強かったのも、
参謀モルトケが、鉄道と電信網を整備していたからである。





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