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ダークサイド・・・1商圏1社の「呪縛」

先日のブログと、少し関係ある、ちょっとダークサイドなホンネ・・・。

実は、、、
コンサルティング依頼があっても、半分くらい、断っているのです。
定期勉強会に参加したいと言われても、半分くらい、断っています。
とても、心苦しい。

その理由は、
当社の既存のクライアント様であったり、会員メンバー様と
商圏が重なる地域のクリーニング店様からの
「コンサル依頼」だったり「セミナー参加希望」だからです。

当社の契約先は、1商圏で1社。
でないと、マーケティング上、競合してしまいます、

依頼を受けた場合には、その地域のシェアを徹底的に上げてゆく方法を提案しますから、
クライアント様が、それを忠実に実行していただいていると、
目に見えて、変化があるわけです。
「あ、あのライバル店のチラシの雰囲気が、良くなった」
「店舗づくりが、洗練されてきた」
「やることにキレが増し、しつこく食い下がってくる」
「手ごわい存在になってきた」
・・・・・そして最終的には。
「自店の売上が落ちてきた・・・・」

どの段階で当社に「依頼をしよう」と決断をされるかは、その会社の経営者の感度次第。
もっとも、どの段階で依頼されても、
依頼に応えることは、できないのですが。

地域でトップ3社に残っておきたい。
自分の商圏を守っておきたい。。
ライバルの会社が当社と契約してしまい、上記のような状態にならないためにも、
早めにお声かけいただければ・・と思います。


クリーニング店も、地域に3社あれば良い時代に

2014年の消費税8%導入が決定したとき、私は、こうレポートしています。

「ひとつの業種で、地域にトップ3社があれば良い時代になる」
「中小企業は、地域でトップ3に入るか、入らないかを、意思決定しなければならない」


昨年、秋、ファミリーマートと、サークルKサンクスの統合が発表され、
現在、順次「ファミリーマート」の看板に統一されています。
これで、コンビニ業界は「セブンイレブン」「ローソン」「ファミリーマート」の3社で占められることになりました。

最近では、
アサヒビールとキリンビールという2大巨頭が、配送面で提携することになり、
自動車業界では、トヨタ自動車と、スズキ自動車も、業務提携を発表しています。
日産自動車が、三菱自動車を傘下に収めていますので、
「トヨタ」「日産」「ホンダ」の3グループ体制への序章とも言えます。

クリーニング業界にも、
似たような波が、確実にやってきています。

 
・・・・5~6番手の店舗が、今さら動いても、もう遅い??・・・・

せめて、消費増税が決まった時点から、動いていれば。。。

いや、地域によっては、まだいけるところもある!
ギリギリ、挽回可能??

リニューアルや新規出店の費用と、少しのコンサルティング費用を出せる、、
その余裕のあるうちに、ご相談くださいませ。


現場主義、汗をかくこと。・・・背中で愛を語るコンサルタント

クリーニング経営コンサルタント中西正人(取引先のために汗をかく)
当社のコンサルタント・佐伯の背中から、
ハートの形をした汗が・・・。

ご支援先のクリーニング店での現場改善を、スタッフさんとともに、実施した後、
こうなっていました!

愛があふれ出した男なのです(笑)

  
今や、コンサルタント・・・というと、かっこいい!というイメージがあるかもしれません。

しかし、コンサルタントの本質は、
「売上・利益を上げること」にあります。

こうやって、ご支援先と共に「汗」を流して店舗を改善したり、
新幹線での移動中や、家に帰ってから、自分の時間を削って、コツコツと販促ツールの案を書いたり、
自分で作成したり・・・と、
とても泥臭いことが多いのです。
いや、、当社が目指しているところが、ここにあるのです。

コンサルタント契約してくれる経営者は、
ごもっともな「報告書」や「お言葉」が欲しいのではなく、
「売上・利益」が欲しいのです。

コンサルタントとして、
それを提供するために必要なのは、まさに「愛」と「汗」です。


秋の戦線の準備

各地のご支援先での、秋の販促準備が着々と進んでいます。

できるだけ早めの準備。
春の反省を活かし、来春の売上につなげてゆくための準備。

そして、8月~12月は、
業界の「決算期」が多い時期でもあります。

今年は、例年になく、
好決算の見込みのご支援先が多く、少し驚いています。

厳しい経済状況ながらも、それに対応するために、
数年間かけて、一生懸命、動いていただいた結果だと思います。

・・・
写真は、、お伺いさせていただいたご支援先の駅前で、見かけた石碑。。
とても立派な駅に、とても立派な石碑。
クリーニング経営コンサルタント中西正人(石碑の銘文)
そこに、この言葉・・・。
ほほーう、ニヤリ。。。


いせ込み

いせ込み:
平面的な布に丸みをつけて立体的にする縫製技術。
一辺が長い布、もう一方は少し短い布。この二つの布を縫い合わせて、衣類に立体感を作る。
長い方を縮め(いせ)ながら、縫い目がシワにならず滑らかで自然な立体感やシルエットをつくる。アイロンで立体になるように形を整える。
クリーニング経営コンサルタント中西正人(いせこみのアイロン技)
クリーニング業界に携わっているにもかかわらず、
恥ずかしながら、この言葉を、知りませんでした。

ベテラン職人さんに、
この技と衣類の仕組みを解説していただき、
「ほほーぅ」と、感嘆の溜息。。。素晴らしい!!

「平面にペタンとアイロンをかけると、
立体感がなくなって、ダランと広がってゆくんだよ」
「こうやって、いせ込んであるところは、
いせ込みながら、こうしてアイロンをかける・・・」

次代を担う工場長でさえ、
「自分も、できることは、できるんですけど、
ベテラン職人さんのようには、まだまだ、できません」と。

奥が深い、この技術。
さて、これをどうやって
お客様に伝えて、売上を伸ばしてゆこうか・・・。

我々、
コンサルタントにも、この職人さんに負けない「技術」を身に付ける!
そうゆう矜持が必要です。

とても勉強になりました!
知らないことを知るって、新鮮です。

売上アップの技術は、商品を作る技術と別ではなく、底のところでつながっている。
それを学んでこそ、深みを増す。





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