2017年11月5日 10:02
植える植物の繁盛法則。
それは「平均的な人間の身長以上」の背の高さをある植物があること。
もちろん、背の低いグリーンがあってもかまわない。
しかし、1本か2本は、背の高い植物が必要だ。
店舗をリニューアルするとき、
地面を掘りおこしてまで、植物を植えるのは、大変。。
だから、
・鉢植えで、
・背丈180cm以上に育ち、
・外に出しっぱなしで、手入れしなくても、大丈夫(=ズボラ店員でも枯らさない)
・商売用なので、お値打ち価格
・「繁盛する」とか「幸せ」的な花言葉があれば、理想的。

そんな条件を満たして「屋外用・繁盛看板」となる植物の銘柄を調査&物色しに来た・・・。
そんな休日です。
 
2017年11月3日 10:00
看板代が5万円で済めば、安い!と思う。
でも、緑(植物)が5万円かかると、高いなーと思ってしまう。

繁盛店を作るために、
植物は、看板と同等の威力がある!
 
今、繁盛している会社の経営者は。
看板にお金をかけている。
繁盛店だからお金をかけることができたのではなく、
苦しくても、そこにお金をかける。
そうしたほうが、結果的に儲かることを、肌で感じているから。
そして、
これから先、未来の繁盛店の経営者は、
植物にもお金をかける。
 
2017年10月30日 22:04

とても多忙でゴザール・・・。
コンサルティングの依頼が、増えているのでゴザール。
分身が欲しいでゴザール。。
とても、ありがたいことです。
なんにも集客活動していないのに、なぜ、こんなに依頼が増えるのか?
理由は、つかめていないけど・・・。
ご紹介が多いことを考えると、
コンサルティング先の皆様が、業績を上げて、頑張ってくれているからだと思います。
それに、良いスタッフに、恵まれているからだと思います。
しかし、忙しくても、調子に乗ってはいけない。
目の前のクライアントさん、スタッフさん、最優先でいこう!
と、心に誓う。
 
2017年10月27日 21:59
「稼ぐエグゼクティブは、朝早く起きて仕事をしている」と、
大抵のビジネス本には書かれています。
その根拠は、メールや電話が鳴らず、
話しかけられることなく、
誰にも邪魔されない環境=プレミアム・タイムとなる。。。というもの。
私は、サラリーマンだった20代の後半くらいから、
自然と、エグゼクティブ・スタイルです。
実は、
本を読んだから、そうした・・・というわけではないのです。
20代のころは、この手の本を読んでも、
「そんなもん、余裕のある人間のやることやろーー!
俺は、夜遅くまで仕事やっとるんやぞ! 朝、早く起きれるわけがないやろ~!」
って、思っていました。。。素直じゃない、不良社員でした。
・・・
今でも、ちょっと、そう思っています。
エグゼクチブな人間になるために、
朝早く起きるような人間にはなりたくない・・・と・笑
そんな私が、
なぜ「早起きスタイル」になったのか?というと、
お風呂に入って、ご飯を食べてから、
仕事をする気力・体力がなくなってきた・・・
という、自分のどうしようもない弱さを補うために、
早く寝てしまって、早く起きるようになった。
それだけです。
「明日の朝、起きてから、この仕事、仕上げるぞ~」って、
ワクワクしながら寝ます。
「フロー」状態で、最も集中力を発揮できる「プレミアム・タイム」を、色んな方向から充実させています。
朝食のパンにこだわるようになってきます。
バターも色々試したくなります。
トースターも、海外製とか買ってみます。コーヒー豆にも、カップにも・・・。
休日は、朝早くから営業している隠れ家カフェに行って、仕事することもあります。
この日は、カフェの前で、偶然ビーチバレーの大会が・・・。
横目でチラチラ、水着の妖精を見ながら・・・。
ある種、フロー状態。早起きは三文の徳・・・いや得!

大迫力!! 
まだ人気がないスポーツだから、間近で観れる。
勝負してみたい・・・・。

 
2017年10月22日 22:21
「料金の安さ」が魅力だから・・・と、
質の悪い会社や人と、取引をしている会社がある。
そうゆう会社は、決まって、儲からない。
チラシ、ダイレクトメール、POP、看板、WEB、、、
競合他社と戦うための
販促物のクオリティは、戦争の場合の「武器」のクオリティと同じ。
安いから、便利だから・・・と、質の悪い武器を使っていては、勝てる戦争にも、勝てません。
バタバタ兵隊が死んでもかまわない!というほどの「兵力」があれば、
質の悪い武器を持たせても、人海戦術で勝てるかもしれません。
しかし、安さ重視で取引先を選ぶ会社は、多くの場合「兵力」もない。
「兵力」がないからこそ、
最先端の良質な武器を持たせて、鍛えて、戦わなければならないはずなのに。
安い武器で、戦わせようとするから、連戦連敗。。。
どんどんカネも人も、消耗してゆく。。という悪循環。
もちろん「高ければ良い物」という、品のない金持ちのような発想も、それはそれで違う。
本当に価値あるものを、見極める目を養わなければならない。
 
 
価格に価値は、つきものです。
総額5千円で済むチラシが「高い」場合もあります。
総額20万円かかっても「安い」チラシもあります。
家賃5万円の店舗が「高い」場合もあります。
家賃30万円かかっても「安い」店舗もあります。
給料20万円の社員が「高い」場合もあります。
給料50万円かかっても「安い」社員もいます。

価値/価格=価格分の価値
を知って、判断してゆけるかどうか、それが繁盛への道と、衰退への道の分かれ道。