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数字と現場が、未来を切り拓く

5月GW明け以降、毎日、ご支援に行ってます。
4月の成績が、出そろっています。
今年の繁忙期前の予想通り、4月の後半にかけて「山」が来て、
そこにあわせて、販促施策を打ち込んだため、とても順調です。

出てきた数字は「上がった、嬉しい」「下がった、残念」で、
終わらせるものではありません。
その数字の活かし方について、基本的な手順と考え方を、
自由な感じで、書き留めてみました。

 
数字は、嘘をつかない。

拾うべき数字を、拾うことが大事。
抑えるポイントを項目として、抑えて、予め「実績表」を作っておく。
どうでもよい数字を、一生懸命、拾っても、意味をなさないから。

そして、
売上アップするためには、
どの数字を伸ばせば良いのか?を知っておくこと。
これは、1個か2個だけ。
その数字を伸ばすことだけに、集中する。
それさえ伸ばせば「自動的に売上が伸びる」という、急所の数字項目がある。
その会社、その店舗、その商圏、その方法、
その季節、そのライバル、そのスタッフによって、変わる。

急所=核となる数字が、
上がっている理由、下がっている理由は、現場にある。
数字は机上でなく、現場で作られるものだから、
その数字が作られた「原因」を確かめるために、現場に見に行く。現場に身を置く。
数字の「裏付け」をとる。
正確に差異を観察する。アサガオの成長を観察するように。
刑事が現場検証するように。目と耳と足と頭をフル回転させる。
思い入れや先入観を、一切排除する。
カメラのように正確に写しとる。

現場で原因や違いがわかれば、対策は、自然と出てくる。
息を吸えば、吐き出すのと、変わりない。こねくりまわさない。
対策は「すぐやること」と「長期的にやること」に分かれる。
しかし、両方とも「すぐやること」に集約される。
現場が、数字が上がるように変わるようにするには、どうすれば良いのか?
具体策へと昇華させる。

できるだけ「情熱」とか、
「誠意」「意識」「気持ち」「人間力」に頼らない
どこでやっても、誰がやっても、いつやっても、
「半強制的」に現場が変わる指示で、現場を変える。
最終的に、そうゆう人の「目に見えない部分」が大事なことも知っている。
しかし、幹部がそこに期待する施策を打ってはいけない。
究極のところ、太平洋戦争下の神風特攻隊のような施策を「是」とする体質になって、
勝てない。

そして、再び、数字を拾う。。。
上に戻って、また、同じことを繰り返す。

 
こんなことを、毎日、毎日、
色んな業種、色んな地域、色んな店舗で、
1000回、2000回、3000回と繰り返していると、
普通の人間でも、達人になってきます。

今や、
入店した瞬間の店員さんの表情や、
レジまわりを見ただけで、
売れるか、売れないか、一発でわかるようになってきます。
売れている店舗のレジまわりは、
まるで「一瞬で刀を抜いて、人を斬ることができる」武士のようになっている。
こうゆうのを見ると、とても感動します!


ゴールデンウィーク・その2 ゆっくりニュートンを読む。

世の中には、その道のプロがいる。

広告のプロ、WEBのプロ、労務のプロ、税務のプロ、設計のプロ、
手書きPOPのプロもいれば、手書き礼状のプロもいる。
賃金体系のプロ、法律のプロ、物件探しのプロ、、、等々。

そんな彼らに支えられて、
当社は「売上アップのプロ」の道を究め続けようとしている。

そんなプロの一人に「家賃交渉のプロ」がいます。
現在の家賃を確実に下げてくれます。独自の手法で、大家さんと直接交渉して。
仕事ぶりはもちろん超一級、人としても、とても尊敬できる方。

この方は、「父としてのプロ」でもあります。
ご子息は、一流大学を出て、ソニーに入社し、いったん退職され、
現在は、あのグーグル社に、一発合格し、勤務しているそうです。
いわゆる「天才・超エリート」です。

「どうすれば、そんなお子様に育つのですか?」と尋ねると、
「勉強しろと、言ったことがない」
成績優秀なお子様を持つ親御さんが、必ず口にされるこの言葉。

「どうすれば、子供が自然と勉強するようになるのですか?」と、さらに深く尋ねると、
色んなことを、とても丁寧に、教えてくれました。

これを全て書くと、ものすごい文量、
かつ、もはや「子育てノウハウ」と言えるレベルでもあるので、
ここでは、ひとつだけ。。

“科学雑誌「ニュートン」を、物心つく年齢から、家に置いておきました。
文字の意味はわからなくても、絵とか写真を見て、
色んなことに興味を示すようになってきましたよ。“

実は・・・この話を聞いてから、
「ニュートン」を常備している喫茶店に、定期的に足を運んでいます。

私が、天才になるには、もう遅いのですが・・・(笑)

学生時代の不勉強のせいで、
元素やイオンの基礎知識や意味は、ほとんどわかりません!
でも、確かに、すごく楽しい!
いつも、1~2時間は、平気で、読みふけってしまいます。

今回、読んだ号の主な記事・・・・
・あなたが化石になる方法。
・シャチの知られざる素顔。
・生命体は炭素でできている、卵はなぜ固まるか、トロはなぜ溶けるか。
・血のめぐりと老化、血圧が高まる理由。
・スノーボールアース、地球は、46億年のうち、3度、完全凍結された。
・相対性理論、時間はゆがむ、動くものは進行方向に縮み、赤くなる。
・生物は、なぜ左右非対称なのか。。。等々。

ね?意外と、面白そうでしょ?

 
ちなみに、私が「化石」になるには、、、
死んだら、すぐに埋もれること。が必須条件。
火山灰に覆われるか、酸素の乏しい水に沈むか、コンクリーションという岩に包まれる。

現代で最も現実的な方法として、
「人としての何かを失っても良いならば」という前置きがあり、
「死んだらすぐに“肥溜め”に沈むこと」と紹介されていました~。


ゴールデンウィーク・その1 学生時代に通った「餃子の王将」に行く。

誰や?このおっさん?

仕事の帰り、半日、京都に行きました。
観光地に行きたいわけでなく、突然、彼に会いたくなって・・・笑

大学3~4年生のときに住んでいた
マンションの近くの「餃子の王将」のオヤジさんです。
当時は、「ショーケン」の雰囲気があったけど・・・。

今でも、まあまあ、カッコええやんー!!

 
ラジオから流れる音楽が、自分の知っている曲なら、
それにあわせて、必ず、鼻歌♪♪(歌詞はアヤフヤ)

お客さんが来ると
「お、今日は、休みか?」
「いつもの定食か?」
「デートせんでええんか?」(それ以上の、しつこい会話はしない)

お客さんが途切れると、
オモテに出て、軽く息抜きをする姿も同じ。

学生時代の自分やその延長のような、
男の一人客が、相変わらず多く、、
20年以上、ずっとこんな風にやってきたんだろうなーと。

楽しそうに、料理を作り、
会話をしている姿を見て、
それだけで満足。

仕事って、素晴らしいなー
なんだか、元気をもらっちゃったな。
 
これから20年、自分は、こんな大人になっていられるだろうか?


「役得」について

役得(やくとく)
:その役目に従事しているために特別の便宜があって得られる利益。

たとえば、学生時代、
合コンの幹事をやると、
女性側の幹事と仲良くなれる可能性が高くなったり、
お気に入りの女の子の連絡先を聞きやすくなる。。という役得があった。

しかし、その「役得」を、
あまりにも行使しすぎると、周りから嫌われる人間になる。
「役得」を、一切行使しないと、尊敬される人間になる。

少年期から青年期にかけて、周りの知人・友人や、
親・大人たちを見て、
そんなことを、なんとなーーーく、
でも、深―く感じとり、勉強しながら、
上手に生きる術みたいなことを、身につけてゆく。

人には、
うらやむ気持ちや、ねたむ気持ちがある。
世間で叩かれてしまう人、叩く人、
叩かれるのを見る人の本質は、そんなところにも、ある。


出張が多いコンサルタントには、
何度も花見ができる・・・という「役得」があります。

大阪・東京では、中旬ごろに散ってしまった桜も、
東北・北海道では、ゴールデンウィーク前後が見ごろ。
3月に九州方面の出張を入れれば、早めに春を満喫できるのです。

このくらいの「役得」は、お許しください。


「下見だったのかなー」他人原因主義では、永遠に進歩がない。

とある葬儀社の仏壇部門の営業マン。。

店舗に、お客様がご来店されて、香炉を探している気配。
営業マンは、すーっと、近づいてゆく。しかし、
2、3の会話を重ね、滞在時間5分程度で、何も買わずに、帰っていかれた。

どんな状況だったのかを、聞いてみる。
そのとき、営業マンから出た言葉、、、「下見だったのかなー」

営業マンが、絶対、口に出してはいけない言葉。
私の!!!(カチン!)ポイントに触れる言葉。

「仏壇店」という極めて足を運びにくい場所に、わざわざ来てくれているお客様には、
「何かを解決したい」という気持ちがあるに違いないのです。

何も買わずにお帰りになられる・・・ということに対して、
「売れる営業マン」は、こう考える。
自分の能力、接客技術に「何か、問題があったのかな?」
「どうしてだろう?」「こんな風にすれば良かったかな・・・」。

それを、毎回「下見だったのかなー」と、お気楽に、終わらせていては、
永遠に、彼は、売れる営業マンには、なれません。

ちゃんと、「営業の仕事」をしようぜ!
「店番・レジ打ち」で、給料をもらっているわけじゃないんだから!

何も買わずに、帰っていってしまうお客様に対して、
自分原因主義:「自分の何かを変えれば、売れたかもしれない」と考える。
他人原因主義:「今日は、相手に買う気がなかったからだ」と考える。

お盆商戦を前にして、
売れるための思考回路と、
具体的な売れるためのステップを伝授して、コンサルティング終了。

 
でも、こうゆう営業マンが、
だんだん売れるようになってゆく過程を見るのが、
とても嬉しいのです!

桜のステキなマイ・隠れ家・カフェより。





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