歩くスピード・関西ナンバーワンも。。機能せず
一人で歩くときのスピード・関西トップクラスを自負する私も、
雪のあとのカチコチに凍り付いた路面では、
北海道民の皆様と、張り合う気にすらなりません。
通常の路面では、歩いていて、追い越されることは、
ほぼ皆無ですが、今回ばかりは、引き下がります・・・。
しかし、寒い!
本日、最高気温が、マイナス2度。
北海道でしか買えないお気に入りの珍しいお菓子を、
明日の朝食のために買い込んで、次の出張地へ。
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一人で歩くときのスピード・関西トップクラスを自負する私も、
雪のあとのカチコチに凍り付いた路面では、
北海道民の皆様と、張り合う気にすらなりません。
通常の路面では、歩いていて、追い越されることは、
ほぼ皆無ですが、今回ばかりは、引き下がります・・・。
しかし、寒い!
本日、最高気温が、マイナス2度。
北海道でしか買えないお気に入りの珍しいお菓子を、
明日の朝食のために買い込んで、次の出張地へ。
プロ野球・日本ハムファイターズの栗山監督は、選手のことを、
ファースト・ネームで呼ぶ。
「ショウヘイに・・・」「ハルキはね・・・」「4番はショウしかいないと・・・」
いや~、聞いているこっちが、恥ずかしくなる。
私は、星野監督の「苗字呼び」のほうが、しっくりくる。
「おい!フジモト!」「こら、ヤノ!」少なくとも「トリ!」「カネ!」
最近のサッカー選手にいたっては、
ファースト・ネーム+君付けが、主流。
「ケイスケ君に・・・」「シンジ君が・・・」「ユウト君・・・」
その昔、、柱谷や、ドゥンガが、味方選手を「罵倒」とも言えるほどの、叱咤で鼓舞していた時代のほうが、しっくりくる。
しかし、これも「ゆとり世代」と仕事でからむうえでは、必要なことなのか?
なんて、考えていたら、
意外と、私も、前職時代、先輩から「ファースト・ネーム」で呼ばれていた。。。(あれ?)
「マサト~、やるやん!」「マサト、ここ手を抜いたやろ~?」
「マサトっ!」「マサトぉ~」「マ・サ・ト・」・・・等々。
そして、先輩に本気モードで叱られるときは、こう呼ばれるから、事前にわかる。
「中西さん、ちょっといい?」
(あ・・・・・ヤバい・・・)
「マサト呼び」してくれていた先輩は、とても可愛がってくれたし、
私も、好きだったし、今でも、昔の関係のままだ。
って、ことは、
栗山監督の「ファースト・ネーム」呼び、意外と良いのかも?
やってみるか???
無理だろうな~。
恥ずかしいな~。
早速、いくつかのご支援先で「雑談レベル」で、確認したところ、
社長、幹部から「ファースト・ネーム」呼びされているスタッフは、辞めない傾向が高い・・・ということも出てきた。これ、もしかしてノウハウか?
皆さんの会社では、どうですか?
そして、どうでも良い話。
ちなみに、、一生のうちに一度で良いから、
呼ばれてみたい2大セリフ。
その1
渡哲也さんに、この一言。
「マサト~、お前は、ほんとに・・・」
その2
パンチョ伊東さんに、ドラフト会議でアナウンスされる。
「第一回選択希望選手・ヨミウリ・中西正人、21歳、投手、同志社大学」
以降「阪神・中西、近鉄・中西、中西、中西、、、」と9球団、連呼。
(ノモ、ノモ、ノモ・・・のイメージで)
事務所からの帰り道。。。
スーパームーンの翌日の「準スーパームーン」です。
週に2回を何とか守ってきたブログの更新が、
週に1度ペースになってしまうくらい、
ここ2か月、納期に迫られた「構想」と、それを具現化した「書き物」&「描き物」をしております。
色んな仕事が舞い込んで、
最近3年間くらいのなかで、一番の文字量を書き、ラフスケッチを描いたはず。
日中は、クライアント先で、コンサルティングをしていますので、
文字を書いたり、スケッチを描くのは、
移動中と、家に帰ってから、それに休日・・・ということになります。
コンサルタントの仕事とは、そんなものです。
ブログの更新が、
週に2回ペースに戻るまで、
月を眺めて、しばしお待ちくださいませ。
というのは、冗談です。
・・・・
我が社に依頼していだだいて、
業績が上がらないことは、ありません。
バスケットボールをしていて、やっちゃいました。。
ポッキリ折れて、離れてしまった骨を、
手術で、針金を通し、固定しています・涙
仕事以外で怪我をするなんて、
ビジネスマン、失格なのです。。。
せめてもの救いは、仕事への影響は、ほとんどないこと。
ですが・・・
気が緩んでいる証拠です。
反省。。。
指を折ってみると、本当に色んな発見があります!
たとえば・・・
整形外科を探しました。
ネットで調べてみると、
「普段、毎日、通っている場所にある」ことになっている。
でも、そこに整形外科があることなんて、知らない。
行ってみると、確かにある。
普段、全く気づかなかった。。。
人は、自分の関心のないものに対しては、
目にしていても、その存在にすら気づいていない。ということです。
服をクリーニングするとか、
クリーニング屋を変えるとか、気にしていない人にとっては、
自分の店が、そこにあることすら、気づいてもらえていない。というのが実態。
「あのクリーニング店がどうしてる、とか、
このクリーニング店ができた、この洗い方は・・・」とか、クリーニングのことを、
アレコレ考えているのは、クリーニング店だけ。
それはそれで、とても良いことなので、続けてゆけば良いと思います。
ただ、一般人は、365日、クリーニングのことを考えているわけではないのです。
それにしても、
ホームページって、やっぱり大事なんだなーと、痛感しました。
HPが、ないところには、行きません(行けません)
HPの内容が、キレイで、親切・丁寧そうなところに行きます。
だから、
店にしろ、商品づくりにしろ、
スタッフ教育にしろ、ホームページにしろ・・・
「良い準備」をして、そのチャンスを逃さない。
蟻地獄や、蜘蛛の巣のように「待つ」というスタンス。
「攻める」だけじゃなく、そうゆうことも大事・・・・って、発見しました。
みなさんは、
エスカレーターを使うとき、
「立ち止まる」派ですか、「歩く」派ですか??
全国で仕事をしていると、色んな地域性や県民性、風習の違いに遭遇します。
誰も決めていないのに、
これが「暗黙」のルールとなっています。
交通ルールでは、
歩行者は、右側通行となっていますから、
「東京流」が、正しいのか??
でも、諸外国では「大阪流」が多いそうです。
この「東京流」「大阪流」の違いの理由は、よくわかっていないそうです。
諸説、あるそうです。「大阪万博説」や「阪急電車説」・・・等々。
次回のブログで、
私なりの解釈をしたいと思います。
・・・
お時間のある方は、考えてみてくださいね!