2026年2月21日 19:58
「変えてくれそうな気がする」の根本を説明する。
それが「初」の女性首相である。
(それを、意図してか、意図せずか、選挙戦で前面に出さなかったところもまた、巧みである)
日本では昔から、
新しいもの=穢れがない「清らかさ」を感じる文化がある。
・初日の出
・初詣
・茶道の初釜
「初めてのもの」には、縁起が良い・運が良いという意味が込められています。
以前のブログにも書いた「伊勢神宮の式年遷宮」に代表されるように、
神道には、清める、新しくする、穢れを払う。という考えがあります。
また、日本は四季がはっきりしているため、
「その季節の初めて」も、大事にします。価値が上がります。
・初鰹(はつがつお)
・初蝉(はつせみ)
・初雁(はつかり)
・初桜
・初雪
・初霜・・・
商売でも、初売り、初荷、初物。に、お客様は集まる。
「初」に対して、日本人は、単なる最初ではなく、
「特別な価値」があるもの。ととらえる。
これも、つい、忘れかけている、
マーケティングの鉄則。として、覚えておきたい。
今年の「初詣」は「吉」

ここ最近は、
大吉よりも「吉」や「中吉」くらいのほうが、ちょうど良くて、好みにあう。ベスト。
大吉をいただくと、逆に不安になる。
・・・
大吉なのに、こんなくらいの僕で、申し訳ないねー。とか、
大吉で、これだけってことは、元の僕ってどんだけ力がないねん。とか、
大吉は、キミ、調子にのるなよ、という神様からのメッセージだ、とか・・笑
これは・・円熟味?
余裕?
ますます性格が悪くなってきた?
3つめですね。
2026年2月8日 19:30
日本も、ほんの百年前まで、
「僕らにも選挙権が欲しい!」と、闘争している国だった。
99%の庶民には投票の権利がなかった。
女性には権利がなかった。
投票できるのは、高額納税者のみ(全人口の約1%と言われる)
1890年(135年前)25歳以上の男性で直接国税15円以上を納める者のみ(人口の約1%)。
1925年(100年前)普通選挙法により25歳以上の男性すべてに選挙権。
1945年(80年前)男女平等普通選挙。20歳以上の男女に選挙権。
「ない」ときは「欲しい!」と言うのに、
いざ、手に入れると、使わない。
・・・じゃあ、なくても良いじゃないか?
と、取り上げると、怒り狂う。。
(程度の悪いガキが、おもちゃを欲しがるのと同じである)
先輩方が、勝ち取った権利に思いを馳せながら、
きちんと味わって、行使する。
選挙権を勝ち取った親世代(おじいちゃん、ひいおじいちゃんの代)からの
「温度」が伝導し残っている時代・世代は、投票率も高かった。
西暦2025年間のうち、日本人に選挙権がある時代は20分の1。
過去20分の19に生きた人は、主に封建領主制の中「選べない上意」のもとで生きてきた。
そのスパンでの歴史も味わい、幸せを感じて、行使する。
「行っても、何も変わらない」
「誰にも、どの党にも、魅力を感じない」
「誰がなっても、結局、同じ」
「どうゆう世の中になっても、文句は言わない、従う」
そうゆう理由で、投票しない。選挙に行かない人も多い。
それはそれでよい。
でも、投票にだけは、ちゃんと行け。
候補者の名前を書かず、白票で投票しても良いし、
自分の名前を書くでも良い、
「こんな政治家を望む」という歴史上の人物の名前を書いても良い。
バトンを受け継ぐ人類の使命でもある。

今回の大阪の選挙、
僕だけじゃかなったみたいです、
過去最多の「無効票」を記録した選挙だったそうです。
2026年2月7日 19:19
多くの場合、「身内」がファーストとなるわけです。
すると、長期的な戦略でなく、短期的な戦略をとる。
目の前の得をとる。ということになる。
長期的なメリットというのは、
次の世代、あるいは、それ以降に繰り越しとなる。
自分たちの知った話ではない、と。
他に危機があろうと、
自分たちが、安全で得して居心地よければ、それでよい。という考え方になる。
「ファースト」をかざす人、
「政治力」のある人、というのは、必ずしも、全体のことを考えているわけではない。
権力を維持、延命しようとする。
楽しく、誰も不幸にせず、無理もせず。
しかし、その先には、滅亡がある。
じゃあ、キミは、何ファーストだよ?
って、言われたら、ない。
それがないほうが良いと思っています。
敢えて言うなら、
「一人でも多くの人の幸福」である。
近江商人の「三方よし=売り手よし、買い手よし、世間よし」の精神である。
「政党よし、国民よし、国家よし」
「子供よし、大人よし、老人よし」
「今よし、5年後よし、50年後よし」
↑しかし、こうゆうのは選挙ではウケない。
「俗なもの」を理解しながら、
「知識や理想や能力や柔軟性」も持ちながら、
時代に合わせて、かつ先を読んで、
より多数者の幸福を実現していく。
やるんだよ!って言ったら
おお!やろうぜーー。って、なるようなリーダーが必要です。
※
ちなみに「ファースト」は、対象が明確でなければ、効力を発揮しない
「都民」「アメリカ」・・と。「日本人」は、まだマシ。
「生活者」は、不明確すぎる。
誰も(私は生活者だ)と思って生きてないでしょう。
あえて、
もし立民からコンサルを依頼されたら・・・
今回の選挙は、「株を持っていない国民ファースト」とでも、書き直してやるけどなー。
(株価は○倍になりました、カネを刷ったからそうなった、副作用が物価高です。
株を持っている人は多少の物価高もいいでしょう。でも、株を持っていない人はどうですか!日経平均5万円が関係ありますか?)
対立構造を煽って、それに準じた公約を掲げて、議席を得る。
妄想コンサルでした。
2026年1月17日 19:25
大学時代の友達・先輩との再会。
いわゆる大企業。
それぞれの道で、頑張っています。
大手・損害保険会社
大手・金融サービス会社
大手・飲料メーカー
大手・総合保険会社
大手・損害保険会社から、実家の老舗の後継者へ
そして、ボク。
合計6人の会合。

知らない世界、
名だたる大手企業の話は、本当に面白くて、興味深い。
有名企業で、頑張ってきて、
50を過ぎたオッさん達が、共通で盛り上がる話題は、この3つでした。
1「役定(やくてい)」
2「パワハラ・セクハラ」
3「女性管理職」
経験がないから、興味津々。。
備忘録として、
順に、書き留めておきます。
2025年11月22日 19:29
「中西さんが、万博おじさんみたいになっています」と
独立以来、14年ぶりに会った、前職・船井総研の後輩より。
船井総研で立身出世を遂げ、進化中の彼。
私が船井を離れてからも、このブログをチェックしてくれているそうです。
「ただの万博おじさんちゃうやろ!
どうゆう万博おじさんか、質の違いを、言ってみろ!」
「君は、僕が万博のパビリオンにたくさん行き、それにコメントしていること、
1か月以上、ブログにそれ以外のことが掲載されていないこと。つまり量的なことを言っただけだ」
「それで、良くそんな要職をつとめていられるな」
「お前がその程度なら、船井もその程度やぞ!!」
なーーんて、
昔、さながらに、ビシバシ、シバキあげてやりたかったけど・笑
そこは、
爽やかに「そうやろ? チェックしてんのかー。」と、
大人な対応をして無難に過ごす。ほかのメンバーもいたしね。
ですが、この記事を見て、
またさらにグレードアップしてくれ。
フフフ・・・
今日は、キミの想像を超える私の万博おじさんぶりを、披露してやろうではないか・・・

ほれ。

ほーーれ。
パビリオンに入るまでの行列の長い「待ち時間」を、どうやって楽しむか?
オモテに出てこない各国の実態を、どうやって知るか?
私は、
各国のコンパニオンさんと「話すこと」「一緒に写真を撮ること」が一番。
と考えて、実行していました。
思い出に残ること、楽しいことは、
やっぱり「人」との関わり。
これは「永遠不滅の価値」だと思います。
・・・・
後輩君、
彼の良いところは、こうゆうことを、言われやすい。
愛されるキャラクターです。
それを素直に、前向きに受け取り、少しずつでも自分を変化させてゆこうとする点。
さらに多くの人、会社の成長の役に立つ人になってもらいたい。