人間ドッグと健康診断と、コンサルタント
今回の人間ドッグでも、気づいたことを、
何回かに分けて、書いてゆきます。
仕事の役に立ちそうなことから、(いつもの)くだらないことまで。
まず、そもそも、
「人間ドッグ」と「健康診断」は、何が違うか?
改めて。。。書き留めておきます。
健康診断は、
普通の検査師が、普通の機材を使って、
「決まった項目を、決まった手順で、淡々と」ベルトコンベア式にたくさんの人を検査する(=言い方が悪いけど「芋洗い」です)
法定の範囲で「異常がないか、最低限の確認」をするのが、健康診断です。
人間ドッグは、
一流の検査師が、最新鋭の機材を使って、
「何か、見つけ出してやろう」と、個別に徹底的に探しています。(芋を1個ずつ丁寧に検査して選別する)職人。そんな印象を受けます。
「異常の予兆、小さな芽を、本気で発見」するのが、人間ドッグです。
※
ただ、、ですね。
人間ドッグにも、ピンキリ、あります。
中身は、普通の健康診断に毛が生えた程度。広告だけが上手。
そうゆうところに、行ってしまうと、悲惨。お金と時間の無駄です。
「毎年、健康診断も、受けてたのにね・・・。進行が早かったんだね」
訃報と共に、こんな言葉を聞くこともあります。
が、
僕は、「いや、違うわ。。。」と感じています。
見落としているだけです。小さな芽を。
普通の健康診断では、それを見つけることができないのです。ベルトコンベア式、芋洗いだから。そうしないと、病院に利益が出ないから。
見つかれば、余程のラッキー!です。
何年かに1度は、プロに診てもらわないと、ダメ。と、思います。
先輩や後輩が、先に亡くなると、
本当に腹が立ちます。おい、ちゃんと、受けとったんかよ!って。
車で言えば、
車検(法律だから仕方なく)と、熟練メカニックによる精密整備。
交番の巡回と、刑事の捜査。そんな違いでしょうか。
コンサルタントも同じ。
一定のパターンしか持たない普通のコンサルタントと、
個別のクライアント先の状態や市場の情勢に応じて、小さな予兆も見落とさず、
最適な実行プラン作り、勝つようにサポートするコンサルタント。
きっと、
クリーニングの業界も、まったく同じ。ですよね
