top > 2026年


お金持ちへの近道は、行動を真似すること。付録:女性の装い力

以前のブログでも、
「お金持ちの人ほど、
挨拶ができる、感謝の言葉を声に出す、人の話を良く聴いている」
という事例を、お伝えしました。

今回の「S」さんも、同様でした。

いつも、ちゃんと「ありがとう」を言う、
誰に対しても、物腰柔らかな、おじさんでした。

私たち「D」の中には、態度の悪い人も、いました。
・いつも、集合時間に遅れてくる人。
・看護師さんや食堂のスタッフさんを「おい、ねえちゃん」と呼ぶ人。。
(中途半端で、教育されていない金持ちは、最もタチが悪い・・・)

お金持ちへの近道は、行動を真似すること。付録:女性の装い力


さすが「特別室・Sさん」です。

まずは、
振る舞い、言葉遣いだけでも、
実践してみることが
自分にできる「S」への道。
この原理原則を、ここでも再確認。

そして、
もうひとつ(ゆがんだ?)
人間観察事例をご紹介。
・・・・・
人間ドッグの最終日、すべての検査が終わった後、
レストランで食事を(ご褒美的に?)食べることができます。

近くの席に
素敵な年配のマダムが座っていました。

「お待たせしました、D4番さんですねーー」と、料理が運ばれる。
な、な、な、なんと、
「Dの4番= ○○●●子さん、昭和27年3月〇日生まれ」

ドッグ中は、もちろん全員が
ずーっと、検査着&ノーメイク。
=万人共通。ある意味、最も平等な空間。
なので、正直、D4番=くたびれて神経質そうな小さな老女(失礼!)でした。

が、今、ここで食事しているのは、超・お上品なセレブさん。
まったくの別人レベル。
・・・・
これまで生きてきた中でも、
過去に類を見ない、
女性の変身力・マックス。
服装・メイク・髪型で、ここまで変わるものかー!!
いや、恐ろしい・・・プラス・感動。

本質は同じ。
世間を味方にするのは、装い。


Dの7番さーん

人間ドッグでの
アホ話を、おひとつ、どうぞ。。

今、病院では、
個人情報保護の観点から、
患者の個人名を呼ばないようになっているそうです。

事前にその説明を受けました。

私は、2日間「D7番」と呼ばれる。
(きっと、人間ドッグの「D」
そして、一緒に診察科を回る人間ドッグコースの方々8人のうちの「7」人目。という意味)

「“Dの7番”って、刑務所の囚人番号みたいですね」

まあまあ、面白いやろ?どや??
と思って、
ニヤニヤしながら、言ってみましたが、

「・・・・・」
黙々と、D7のリストバンドをつけられました・笑

 
「D7番さん、か、ドッグの7番さん」と、お呼びだしされます。
と、補足説明を受けたので、

「“ワン!”って答える感じですか??」
懲りずに、
もう一回、挑戦してみましたが、、、

「・・・・・」
またも、撃沈。。

 
一方、
病院では、ミス撲滅のため、
診療科の受付時、
診察を受ける前、
「フルネームと、生年月日をお願いします」と、声に出して、
言わされ、確認を受けます。

なので、個人情報は、
一緒に回る8人全員に、ばっちり知られることになる。
他7人の氏名を、知りもする。
誕生日から、年齢までもわかる・笑。

この「守るべきルール」のための本末転倒の「矛盾」
それも、なんだか、面白いです。
大きな組織「あるある」が凝縮された事例です。

 
8人のうち、
「S2番さん」がいました。
他は全員「D〇番」である。
なぜ、この人だけ「S」なんだ??

しばらくして、理由が判明しました。
入院している部屋が「特別室」なのです。
追加料金を払って、特別室。スペシャルの「S」

(つづく)


扱う商品が好き!が、伝わる・伝える。スタッフとお店が、勝ち残る

人間ドッグ。
心電図の検査にて、
機械が、ピーーコン、ピーーコン
と、鳴り始めました。
一時的に、止まるけど、
また、すぐに、ピーーコン・・・と始まる。

(これ、、、死ぬときの音やん。。。)

ドラマなんかでは、そうである。
「お父さん!おとうさん!!」「ナカニシさーーん!聞こえますかーー」ってなる、あのシーンの定番音。

不安に思っていたのが、伝わったのか、
検査技師さんが、
こう教えてくれました。

「すごく良い心臓をしている証拠ですよ」
「心拍数が50を切ったとき、鳴るようになっています。
50前後の心拍数を行ったり来たり、心臓がゆーっくり、動いているってことです。」
「一回でたくさん血液を送り出せるから、何回も動かなくていいんだよ。
ボク、まだまだ、余裕あるよ。って、言ってるんですねー」
「排気量が大きなエンジンみたいな心臓です」

成人男性の平均心拍数70前後に対して、ボクは56。

褒められたことが、嬉しいし、
心臓を擬人化した表現も、素敵です。

 
エコー検査では、
「吸ってー、はい、とめてー」を繰り返します。
これは、検査したい場所を、見やすい場所に出してきて固定するために行っているそうです。
途中、ペットボトルのお茶を飲まされました。
(サービスかな??)と思ってたけど、そうではなく、
これによって、胃に影ができて、エコーに映りやすくなるのだそうです。
この病院が初めて発見した方式であり、今、他の病院も真似している。
と、誇らしく話しておられました。

息をとめた後、「楽にしてください」と、言われて元の状態に戻るのですが、
検査技師さんは、毎日、何度も、きっと数百回、同じことを言ってるせいか、、、
「はい、らく~ざい」
↑「はい、らくにしてください」が、縮まったフレーズと思われます・笑

ボクは「臓器好き」「臓器マニア」に診てもらいたい。
「臓器愛」にあふれる人に診てもらいたい。
個別の臓器に興味を持って、しっかり診てくれる人である。

・・・・
自分の扱い商品を、目の前にしたら、
その特長を、声に出して、お客様にお伝えすることができる。
その商品の「オリジナル=独自性」に感心することができる。
そうゆうスタッフさんを育てているお店が、選ばれるお店になります。稼げるスタッフになります。
・・・・

肺活量も褒められました。
「スポーツ選手並み。この年齢なら20人に1人以下だね」と。

理由として、思いあたることがあるとすれば・・・
小学生のころ、魚を捕らえるために、海の中に少しでも長くいたい!と、
朝夕、洗面器に顔をつけて、何分、息を止めれるか?って、
夏が来るたび、勝手にチャレンジしていたこと。

また、
心肺機能が、そんなに高いくせに、
「あー、もうしんどいわ~。走るの、やめよ~」ってなるのは、
自分は、人と比べて、相当だらしない、怠け者なんだろうな。。と、想像できます。


人間ドッグと健康診断と、コンサルタント

今回の人間ドッグでも、気づいたことを、
何回かに分けて、書いてゆきます。
仕事の役に立ちそうなことから、(いつもの)くだらないことまで。

まず、そもそも、
「人間ドッグ」と「健康診断」は、何が違うか?
改めて。。。書き留めておきます。

健康診断は、
普通の検査師が、普通の機材を使って、
「決まった項目を、決まった手順で、淡々と」ベルトコンベア式にたくさんの人を検査する(=言い方が悪いけど「芋洗い」です)
法定の範囲で「異常がないか、最低限の確認」をするのが、健康診断です。

人間ドッグは、
一流の検査師が、最新鋭の機材を使って、
「何か、見つけ出してやろう」と、個別に徹底的に探しています。(芋を1個ずつ丁寧に検査して選別する)職人。そんな印象を受けます。
「異常の予兆、小さな芽を、本気で発見」するのが、人間ドッグです。

ただ、、ですね。
人間ドッグにも、ピンキリ、あります。
中身は、普通の健康診断に毛が生えた程度。広告だけが上手。
そうゆうところに、行ってしまうと、悲惨。お金と時間の無駄です。

「毎年、健康診断も、受けてたのにね・・・。進行が早かったんだね」
訃報と共に、こんな言葉を聞くこともあります。
が、
僕は、「いや、違うわ。。。」と感じています。
見落としているだけです。小さな芽を。
普通の健康診断では、それを見つけることができないのです。ベルトコンベア式、芋洗いだから。そうしないと、病院に利益が出ないから。
見つかれば、余程のラッキー!です。

何年かに1度は、プロに診てもらわないと、ダメ。と、思います。
先輩や後輩が、先に亡くなると、
本当に腹が立ちます。おい、ちゃんと、受けとったんかよ!って。

車で言えば、
車検(法律だから仕方なく)と、熟練メカニックによる精密整備。
交番の巡回と、刑事の捜査。そんな違いでしょうか。

コンサルタントも同じ。
一定のパターンしか持たない普通のコンサルタントと、
個別のクライアント先の状態や市場の情勢に応じて、小さな予兆も見落とさず、
最適な実行プラン作り、勝つようにサポートするコンサルタント。

きっと、
クリーニングの業界も、まったく同じ。ですよね


男が評価される要素。年代別 ~人間ドッグに行ってます

男は年代ごとに、
(一般的に)評価されやすい=モテ要素が、変わってゆきます。

~9歳:運動能力(足が速い、スポーツができる)
10代:外見(顔が良い、見た目が良い、人気者)
20代:勤め先等・所属先(に加え、個人の将来性、挑戦、行動力)
30代:仕事の実力(仕事ができる。結果、成績)
40代:経済力(お金がある。年収、資産)
50代:地位(役職がある。影響力がある)
60代:健康(病気がない。若々しい、元気)
70代:家族・仲間(会える人がいる。積み重ねの人間関係)
80代~:人格(最終的に世の中の役に立ったこと。死にざま。名を残す)

もちろん、評価もモテも、気にせずに、
「自分は自分。評価もモテ度も気にせず」生きてゆく男。
それはそれで、個人的には大好きで、友達にもなりたいですが、、
社会の中での相対的な評価は、知っておくほうが良い。

こうして、整理して眺めてみて、
何が、わかるか?

「10年以上前から、努力して、準備をしなければならない」
ということが、最も大事なこと。

「ずーっと、つながっていて、土台を形成する」
ということも、わかった。

「20歳までの20年間と、60歳以降の20年間は、形こそ変われど、本質は似ている」
ということも、わかった。
身体そのもの。見た目。人との関わり。
これらの要素が、
最初の20年は、親からもらったもの。
最後の20年は、自分の努力の結果。で、評価される。


というわけで、
時々、2日間の人間ドッグに行きます。
健康には、ちゃんと気を遣います。
自分を含め、近い人が、元気であることは大事です。
無事に生きてること。そのものが、誰もの最大の財産です。
「お金」は「生命」のために使います。





TOPへ戻る