「世界一」の看板
おお!
これは、、、なかなか、、やりますね!
繁盛店のニオイ・・・
看板に関する書籍を出版し、
ご支援先でも、たくさんの看板をプロデュースしていますが・・・
これほどの看板、見たことがない!
とっても、ステキですね。
確認するため、店内に入ってみましたが、
想像通りの繁盛店でした!
世界一、優しい男のお菓子は、とても美味しかったです。
top > 2016年
おお!
これは、、、なかなか、、やりますね!
繁盛店のニオイ・・・
看板に関する書籍を出版し、
ご支援先でも、たくさんの看板をプロデュースしていますが・・・
これほどの看板、見たことがない!
とっても、ステキですね。
確認するため、店内に入ってみましたが、
想像通りの繁盛店でした!
世界一、優しい男のお菓子は、とても美味しかったです。
先日のブログの内容について。
ちょうど事務所に居合わせた3人で、
どうすれば、あの外国人みたいにカッコイイ挨拶ができるのか??
ワイワイと議論しました。
「失礼!」「おやすみ」「さようなら」等々
各種の日本語の候補を出してみたものの、しっくりくるものは、ないな~。
↓
「グッド・イブニング♪」のザ・日本語的な発音が、良くない。
ひと息で発音すれば、カッコイイから、思い切って、英語で言ってしまうのは、どうだろう?
↓
思えば、外国人さんは、1階でエレベーターに乗り込んだ直後から、
フレンドリーな笑顔を向けてくれていた。。
「欧米系の外国人は、基本的に無言に耐えれないんですよ」と、アメリカ帰りの新人スタッフがアドバイスくれる。
↓
「日本人には、そうゆう習慣がないから、そもそも適切な言葉もないのでは?」
それでも、俺は、あのエレベーターの降り方を、なんとか真似したい!
↓
「逆に、日本人は、無言の心地よさを知っている。言葉なしでも伝わるものがある・・・と考えている」
ん??無言で、言葉なしで、相手に伝える・・・???
!!「そうだ!日本人には、お辞儀がある。かっこいい一礼をして、出てゆけば良いのでは?」
ということで、、、
カッコイイ「礼」をマスターすることにしました。
目線の角度や表情、足の角度、腰の折り方、タイミング・・・。
マスターすれば、かのオシャレな外人君の「グッド・イブニング」以上の
相当、ステキな挨拶が、できそうな気がします!
うちのスタッフには、
どうでも良い、私のワガママな「こうしたい!」に付き合ってもらって、とても感謝しています。
きっと私が一人で考えても、こんな結論は出てこなかっただろうなー。
「三人よれば、文殊の知恵」。
仕事や経営のあらゆる局面でも、
なんとかこうしたい!を、こんな風に話し合ってゆけば、
ベストの結論が出てくるんだろうなーと思いました。
欧米系の男性の外国人さんと、
昇りのエレベーターで一緒になりました。
私は、12階。
彼は、7階。
背も低いし、
顏も「欧米系」というだけで、なんてことない外国人さんだったのですが・・・
彼が7階で、先に降りるときに、一言
「グッド、イブニング!」
おーーーー!
なんだか、これ、カッコイイ!
俺も、、やりたい・・・!
これから普段の生活で、
先にエレベーターを降りるとき、あらゆる人々に・・・もちろん日本人に対しても・・・。
でも、日本語なら、どう言えば良いのだろう??
直訳すれば
「おやすみなさい」・・・でもなあ~。ちょっとおかしいよねー。
「さようならー」・・・これも、しっくり来ない。
むむー、何か、ありませんかね?
日本人が、
先にエレベーターを降りるときのかっこいい挨拶。
オリンピック開幕、
高校野球も開幕。スポーツを愛するオヤジには、たまらない夏。
写真は、高校野球、大阪地方大会に、
履正社高校の寺島投手を観に行ったときのもの。
炎天下の中、アンタも好きだね~。
近年、稀に見るいい投手でした!
1年生から期待されつつも、何度も大阪桐蔭高校の壁に阻まれ、
高校3年の夏、ようやく表舞台に!!
大阪が自信を持って、全国に送り出す逸材です。
もう一人の140km超投手、山口君も控えており、
大阪大会を「甲子園を見据えながら」
万全の戦いを展開した履正社高校、甲子園でも期待が持てます。
ちなみに・・・・
座ったナナメ後ろの席では、
寺島君のおじいちゃんが、観戦していました。
その場で会った、見知らぬオヤジたちと、
高校野球マニア談義に、花が咲いていた隣で「私、寺島の祖父ですねん・・・」と。笑
こんな出会いも、地方大会ならではです。
当社事務所の最寄駅「塚本駅」は、大阪駅から1駅。
もうすぐ、この駅が一年で最もにぎわう日がやってきます。
淀川花火大会。
写真は、事務所近くの淀川河川敷が、準備万端に整った夕暮れ。
打ち上げ台が、川に浮かび、観覧席が設けられています。
年に一度の「祭りのまえ」のワクワク感を、静かに抑えた雰囲気。
ちなみに、好きな歌は、桑田圭祐さんの「祭りのあと」
「情けない男でごめんよ、愚にもつかない俺だけど・・・」
「恋も涙も純情も、生きるためには捨てよう、今日も汚れた人ごみに・・・」
「悪さしながら男なら、粋で優しい馬鹿でいろ・・・」
歌詞とメロディーのバランスが、
自分の内面に、しっくりくる歌なんです。