top > 2012年 > 7月 > 3日


クリーニングの仕上げをしていたら・・・こんなの!

偶然、ご支援先社長のワイシャツを見ると、
こんな刺繍が・・・。
「TRUE COLORS」=真実の姿 という意味があるそうです。

いつもシャツを新調されるときには、
毎回、そのときの気持ちを英語で表記し、刺繍するそうです。

!!!
実は、ワタシも・・・えへへ。
「似た人、見っけ!」
なんだか、うれしいですね。

私は、スーツの裏ポケットの刺繍(普通だったらネーム)を、
いつも「四文字熟語」にするようにしています。

こうゆうのって、、、どうゆう心理が働いているんでしょうね~。
自己主張があるくせに、人には見られたくない。。。
二人とも共通していた見解、「自分への戒め」として思い出せる!!ということ。

中学生が、学ランの裏地や裏ボタンをつけ変えたりしてた心理?
ということは、未だにチューニ(中2)の脳ミソ?

それとも「見られるわけじゃないのに、でも・・・」ってことは、
女性がブラジャーの柄に、こだわる心理と同じ?
意外にも、女性的な脳ミソ?

じゃん!私のはこんな感じです。
注文するときは、少々の勇気がいりますよ~。
年齢とともに、図々しくなってきまして、、、最近は、店員さんの対応を観察して、楽しんでいます。

クリーニング屋さんは、仕上げしていたら、こんな変なのに気づくことありますか?





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