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WBC・考察(プロ経営者の人事の妙か、始源を抑える)その1

WBC、素晴らしかったですね!
生きてるうちにこんなものが観れるとは!ってレベルです。

何回か前のブログ(展望編)で、
長期展望のメンバー構成と、ダルビッシュに注目。
でも、コロっと負けてしまうかも・・という不安にも触れましたが、
見事、勝ってくれました。

一般的・感動は、TV報道など、見てもらえれば良いと思います。

私の感じたこと。。。
栗山監督を起用した人事=NPB・日本プロ野球機構に注目し、拍手を送りたい。

「サムライ・メンバー」のさらに源流(始源)に遡る。
源流や始源が気になり、抑えておくことは、コンサルティングを行うときの癖でもある。

今回、代表監督は、
プレミア12と東京五輪で、優勝した稲葉でなく、
小久保でもなく、工藤でも、井口でもなく、
落合でも、古田でも、矢野でも、金本でもなく、
栗山だった。

栗山監督だから、日本ハム時代、二刀流で共に戦った大谷がサムライ・メンバーに参加表明し、
大谷がダルビッシュを誘って、メンバー入りが実現した(らしい)

では、NPBの誰が「栗山監督」を選んだのか?
それは、オモテに出てこない。
このメンバー構成を実現できる可能性を視野に入れて、
つまりは、キーマン=大谷からの逆算で「栗山選出」なら、
NPBと、そのトップのコミッショナーに、賛辞を送りたい。

栗山監督選出当時、
NPB最高責任者であるコミッショナーは、斉藤惇(さいとうあつし)さん
野村證券に入社し副社長となり、その後、住友ライフ・インベストメント・最高経営責任者→
産業再生機構・社長→東京証券取引所・社長→日本取引所グループ・CEOを歴任し、
2017年から、14代目の日本プロ野球機構のコミッショナーとなっている。
つまり、プロ経営者、である。

NPBのコミッショナーといえば、
検察庁など法界出身の公務員トップのなかの「野球好き」が、
最後のお役目として、その座に就く。が、お決まりであった。
14代の斉藤さんは、初の経営者出身コミッショナーである。

WBC優勝は、プロ経営者の人事のファインプレー。とも言えるのではないか。

斉藤さんは、TVを観ながら、ホッと胸をなでおろし、
ニンマリしているのではなかろうか。こうゆうのは、経営者冥利に尽きるはずである。

各段階の選出までにどんな経緯があったのか?
きっと、そこには野球以上のドラマもありそうである。

誰を、どこに任命したら、どうなるか??
経営者に求められる人事能力です。

ペッパー・ミルのあるお肉屋さんにて・笑

偶然、見つけました。

私がコンサルに入ってたら、ここの店長をつめるな。。
「ペッパー・ミルありますやん!」
「何か、できることありません?」
「写真撮って、デカく拡大して、店の前にくり抜き写真を、貼り出しましょうよー」
「メインタイトルは、ペッパー・ミルあります♡。もちろん、美味しいお肉も!」
「サブタイトルに、・・・スタッフがお写真撮影協力いたします。で、よろしくね」
・・・手が塞がるから、自撮りできないんですよねー。
しかも、手が大きいのか、ミルが小さいのか、本体が見えないし。笑


今、やらねばいつ出来る。わしがやらねば、だれがやる。

毎年、春に向けての「仕掛け」がピークを迎えるこの時期。。
今年は、ある特徴がある。

クライアント先1社のためにかける時間が、倍増している。

たとえば、
春に向けた販促ツール(武器)を作るとき、
1社につき1~2企画が基本である。

それが今年の場合、
1社につき、3企画とか、4企画。場合によっては5企画。
1社のために、別々の戦略に基づく戦術を準備しなければならなくなってきました。

つまり、1つの会社のためにコンサルしているのだが、
実際には、2~3社のコンサルをしている状態。
それぞれタイプの異なる会社のコンサルをしている。ということになる。
だから、1社のためにかける時間が、倍増以上となっている。

そうゆう会社が、3~4社ある。
なので、実質、この春、10社分以上のコンサルを引き受けていることになる。

理由は、ただひとつ。
クライアント先が成長している。新規事業・新規分野に進出しているのである。
コロナ禍を乗り切り、「チャンス」を逃さず、仕掛けを行い、
今、それが芽吹いてくる。
「産みの苦しみ」を、クライアント先と共に過ごす「春」である。

新規立ち上げだから、まだ、クライアント先も、お金は潤沢でない。
追加のコンサル料金も、余程の作業量にならない限り、いただくわけにもいかない。

という気持ちで、日々奮闘中です!

 
ちなみに、この、ちょっと聞いたことある言葉、
平櫛田中(ひらぐし・でんちゅう)という彫刻家・芸術家の言葉。
108歳まで生き、創作活動をしていたという。

別の言葉もあるようです。

六十・七十は、鼻たれ小僧
男盛りは、百から百から
わしも、これからこれから。

なるほどー、そうか!
ってことは、
・・
四十・五十は、よちよち歩き。
二十・三十は、チュッパした赤ん坊。ですね。


正確にイメージをつかむ「地縄張り」

クライアント先の出店候補地にて。
設計プランも佳境に入り、現地にて打ち合わせ。

ロープで実際の配置イメージを正確につかむための手法
=「地縄張り」と言います。
失敗は許されないコンサルタントの仕事です。

 
近い将来、こうゆうのも、メガネかなんかをかけると、
映画みたいに、びよーーん!と立体映像で、出てくるようになるんでしょうね。

結構、簡単にできるんじゃない?
してもらいたいなあ。

さらに、このメガネを発展させれば、、
過去の作品を記憶させ、
この条件下で、
・最高のコスパを誇るコンサルタント中西なら、こうゆう店を作る。
・芸術家のAさんなら、こんな店。
・建築家のBさんなら、こんな店。
・イケてる経営者のCさんなら、こんな店。
・ダメ経営者のDさんは、こんな店。。
。。みたいなのが、現地を見れば、瞬時に出てくるメガネ。とか、あったら、良いですよねー。

極寒の中、あと数か月後に完成する新店の姿と売上を妄想しながら、
さらなる妄想・空想していました。


マクロとミクロ、公平と不公平

長期(30年)で見ると、円高・円安の為替レートは、この通り↓

5年分を拡大して見ると、この通り↓

長期(マクロ)視点から見ながら、
短期(ミクロ)に対応しよう。

 
短期(ミクロ)で見るときや、世の中は、不公平に見えることもある。
自分が得している、イケてるように感じることもある。
が、
長期(マクロ)に見れば、世の中は、全く公平に仕組まれている。
自分の在り方、取り組みがそのまま。つまり、公平である。

・・・
今日は、なんだか哲学的にまとまったぞー!


ホームズの推理とコンサルタント

シャーロック・ホームズの推理は、こんな風である。
 
<例1>
ホームズは、入れ違いで、
依頼人と会うことができなかった。

しかし、依頼人が、事務所に忘れていった「パイプ」を見て、
「この依頼者は、がっしりした男、左利き、歯は丈夫。
大雑把な性格。収入に不自由していない。
このパイプを大事にしているから、すぐ取りに戻ってくる」と推理する。

1)吸っていた煙草の種類が、高級なものであることから、収入を予測。
2)パイプ底の位置に焦げ目があることから、マッチに加えて、
 ランプやガス灯でも火をつけていることを推理。性格を予測。
3)パイプの右側部分が、焦げていることから、左利きであることを予測。
4)琥珀の吸い口が、歯で凹んでいることから、筋力を予測。
5)買ったときの値段よりも、高くつく修理を2箇所していることから、
 大事にしている。だから、取りに戻ってくる。と予測

<例2>
別の事件では、手掛かりとなる「帽子」を見て、
「知性が高い。3年前までは裕福で洞察力もあった、最近の羽振りは良くない。
生活は荒れ始めている。もう奥様には愛されていない。ほとんど外出しない。
運動不足。白髪交じりで、数日以内に散髪をした。
ライムクリームの整髪料を使っている。家にガス灯はひかれていない」と、人物像を予測する。

1)帽子のサイズが大きい、脳の容量が大きい。⇒知性を推理
2)3年前の高級な流行デザインを買っている。
⇒これを買う人ならば、今の最新を買う。以前は、裕福。最近はそうではない。
3)帽子購入後、自分で注文して紐をつけている。
⇒風で飛んでしまわないよう用心してのことだから、洞察力に優れている。
4)帽子についたホコリの量が多い。
⇒そのまま出かける主人を放っておくということは、奥様は愛されていない。
5)帽子についたホコリの種類が、屋内のもの。
⇒外に出かけることが少ない、運動不足と推理。
6)帽子の内側の匂い。⇒整髪にライムクリーム。
7)帽子の内側に、髪の切れたあと。⇒最近、散髪した。
8)帽子に蠟のあとが複数個所。
⇒玄関に灯りがないから蝋燭で入る、ガスを引いていない

「なんで、わかるんだ!?」
相棒のワトソン博士は、いつもホームズの推理の正確さに、いつも驚いている。

もちろん、物語の中の話である。
が、、
こうゆうホームズの観察力・推理力に、中学生の中西君は、しびれていた。

(またも、つづく)





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