こんな感じのクリーニング店を作ってみたい!!
いや、、、
必ず、作ってみせる!
近い将来、作れそうな気がする!!
こ~んなのが、好きな方、
ぜひ、一緒にやりましょう!
声かけてくださいね。
プライベートで、外出していても、
「おっ、いいなー」と思う店舗や、看板、仕組みを見ると、
写真を撮りまくってしまいます。
この怪しげで、女子にモテない習慣、、、
死ぬまで、変えられませんね。
top > 成功法則かも!?
いや、、、
必ず、作ってみせる!
近い将来、作れそうな気がする!!
こ~んなのが、好きな方、
ぜひ、一緒にやりましょう!
声かけてくださいね。
プライベートで、外出していても、
「おっ、いいなー」と思う店舗や、看板、仕組みを見ると、
写真を撮りまくってしまいます。
この怪しげで、女子にモテない習慣、、、
死ぬまで、変えられませんね。
ソチ・オリンピックが、閉幕しましたね。
15歳のスノーボーダー少年、
19歳のスケート・プリンスに、
41歳、7度目の五輪出場を誇るレジェンドのメダル。
「記憶のなかの金メダル」は、真央ちゃんの涙。
職人系ビジネスマンの心を揺さぶるのは、
なんと言っても、スノーボードの竹内智香選手。
強くなるために、スイスの代表合宿の門を、叩いて開かせ、外国人として、たった一人で参加。
資金を集めるために、広島県の観光大使をつとめ、
オリジナルのボード開発にも、関わる・・・
この行動力と生活力には、学ぶべきことが、本当に多いと思います。
パイオニア(=開拓者)精神にあふれ、
「泥臭く、しつこく稼ぐ、頼りになるヤツ」の匂いに、共感してしまうのです。
「全力」は、やっぱりいいな。
「誰かに依存せず、自分の足で立つ姿」は、やっぱり美しいな。
そんなことを、思いました。
思ったことの<番外編>!
・スキージャンプ競技・・・一番かっこいいのは、
着地したあと、U字型の観客席みたいなところで、ずざざざざざーーって、
カーブしながら、止まって振り返る瞬間だと思います。
・フィギュアの「ショートプログラム」・・・
ショートと言うわりには、時間が長いなー、と思います。
トイレにこもって、戻ってきても、まだやってるもん。
・フィギュアの解説者・・・「トリプルルッツ」・「ダブルループ」・「ダブルトウループ」・・・
跳んだ時以外は、基本しゃべらない。。。意味わからんし、退屈だ。
話しすぎると、マナー違反なのかい??
先日のブログの続きです。
式典に集まった業界内外の出席者の顔ぶれは、さすが!の一言。
キラ星のごとく実績ある、素晴らしい方々ばかり。
やはり、社外で交流しているメンバーの質が、違いますネ!
しかし
「恐怖」の時間が、やってきます。
「祝辞」。。。
あー、もう本当に、ダメなんです。
しかも、このキラキラ・メンバーの前で。。。しかも、2番目。
「コンサルタントだから、話すのは、慣れてるでしょ?」
なんて、良く言われますけど、、、実は、まったく質が違うものなのです。
当社のセミナーや勉強会は、「事実」を伝えることをメインにしたもの。
「こんな会社があって、数字がこうなりました(数字で紹介)」
「取り組みとして、実行したことは、これです(映像で紹介)」
「実行のためのポイントと原則は、これです(図表で紹介)」
現場で、実務的に、売上アップに関わった事実を、
正確に伝えることができれば、基本的には、それで良いのです。
笑わせる、あおる、感動させる、、、は、
当社の場合には、副次的産物の域を出ないので、祝辞とは、ちょっと違うものなのです。
「笑わせ、あおり、感動させる」を、
メインに活動しているコンサルタントは、きっと祝辞が得意だと思います。
でも、
なんとか「お役目」を果たすことができました。
売上アップ・コンサルタントとして、
これから社長が、スムーズに経営できるよう、
スタッフさん向けのネタを、少し仕込みながら。
祝辞は、どんな経営セミナーで話すよりも、緊張します。
チャンスを与えてくれた社長さんには、とても感謝です!
が、今後、
祝辞だけは、ご容赦願いたい!本当に。。。
何でもしますから!
長野県のご支援先へ。。。
10年以上のお付き合いになるクリーニング会社さん。
ずーっと、毎年、着実に業績を上げておられ、
社長も、スタッフさんも、とても明るく、前向き(かつ、お美しい!笑)なので、
いつもお伺いするのが、楽しみです!
特急「しなの」の列車内から・・・
名古屋~長野、3時間の道中、ここが一番のお気に入りポイント。
この雪の下で、草木の芽が、
静かに、力強く、春を待っているんだろうな・・・。
遠くに信濃平野を望みながら、思います。
苦しいこと、大変な時期は、
長くは続かない。その先に、春は必ずやってくる!
辛い時期があるからこそ、
楽しい時期を、感じることが出来る。
逆に言えば、
楽しさを感じようと思えば、楽しいことばかりでは、退屈してしまう。
辛いこと、苦しいことがあるからこそ、
その先に、楽しいことを味わえる!!
準備の大切さ、試練への感謝。
ま、でも、
早く春がやってきて欲しいものですよね!
昔、後輩に「オマエ、将来、どうなりたいんや?」と尋ねたら、
「いっぱい幸せになりたいです!」と、返事されたことがあります。
おや、おや・・・(苦笑)
世代間ギャップか、育ちのレベルの違いか・・・。
でも、きちんと真面目に考えて・・・こう答えました。
「絶対的な幸せって、ないと思うぞ。
幸せ感ならあると思う。“感”を大事にすれば、ずっと幸せなんちゃうかな。
ご飯がおいしいとか、花がキレイとか、家族や友達がいるとか・・・」
「俺は、自分以外を幸せにできたとき、幸せを感じるね。
幸せって、なるものじゃなく、誰かをそうすることじゃない?」
それまで「幸せ」なんて、考えもしなかったし、それは、幼稚なものだと思っていました。
私にとってそれは、とても、新鮮な問題提起でした。
写真の本の冒頭でも、
昭和の鬼才・寺山修司は、こう切り出しています。
↓↓
幸福という言葉を口にするのは、何か気恥ずかしいものがある。
それは、青春前期の少年少女の用語であって、人生が始まってしまってからは、
もはや、口にすべきものではないと思われてきたからである。
・・・・
幸福の相場を下落させているのは、幸福という言葉を軽蔑している、
私たち自身にほかならないのである。
↑↑
さて、みなさんの「幸福」とは、何でしょうか?