2012年7月2日 7:03
シャンパンタワーとは、
グラスをピラミッドのように積み上げ、
上からシャンパンを注いで、グラスが上から順番に満タンになり、
流れ落ちる様子を見せる・・・というイベントです。
お金をかけた結婚式の演出で、見かけますね!!
「グラスのように1つずつ、人生を積み上げる」
「幸せが、満ち溢れる」という意味が込められているそうです。
ホストクラブでもやってるみたいです(テレビで見ました!)
地域における
「売上」や「需要」は「シャンパン」。
「会社」が「グラス」。
タワーの頂上のグラスが「地域一番店」で、上から2段目が「地域トップグループ」、
最下層が「不振店」という構造です。
売上や受注が増える「好景気」は、上から順番に注がれる。
そして、シャンパンの中身がなくなった時点、どこかの階層でピタッととまる。
その下には、当然、シャンパンは回ってこない。
普段、どのポジションにいるか?で、
その恩恵を享受することができるかどうかが、決まってくるのです。
好景気は、一律にやってくるのではありません。
たとえば、地域の全社が20%増しになる。。。とかではないのです。
トップの会社が、50%増しになったあと、
次の会社が、30%増し、その次の会社が、15%増し。。。
そして、下の方には、ほとんど恩恵が回ってこない。
このような「冷徹・・・でもある種、単純で平等な市場原理」の原則は、
確かに存在しているのです。
そして、
不景気や、需要減退するときは、この逆です。
下から順番に仕事がなくなってゆきます。
地域のなかで「○○と言えば、ココ!」という
地域一番店を目指すべき、理由のひとつです。
2012年7月1日 12:43
前述の「東北畳の会」メンバー様。
衰退業種として有名?な「畳業界」ですが、
ここに、こうやってお集まりのみなさんは、10年間、安定成長を続けておられます。
恐らく・・・ちょっとしたクリーニング会社の経営者さんと、
資産、負債、年収、仕事のバランス性を勘案すれば、まったく遜色ない。。。
いやむしろ優れているともいえる経営状態なのだろうと思います。
でも、昨年3月の東北大震災のときには、
「どうなることか・・・」と、本当に心配しました。
ニュースでも報道されている通り、
畳・内装を含む、東北の建設の現場では、復興景気が続いています。
メンバーさんの業績発表でも、
「今年1~6月は、特に何もしていない。が、とにかく忙しい!!」という声が、
ほとんどを占めました。
もちろん、東北といっても、地域によって、受注の内容や状況が、全く違うのですが、
総じて「心理的」「経済的」な好景気のなかにあります。
「地域の畳・内装屋さんは、みなさん、こんなに忙しいのですか?」と質問すると、
このようなお返事が、返ってきました。
「いえ、震災前から、それなりに仕事があるところは、今、めちゃめちゃ忙しいですね」
「震災前から、仕事がないところには、今でも仕事はありません」
これこそが、
私がいつも話す「売上シャンパンタワー理論」です。
2012年6月29日 22:40

福島県に東北各県の畳屋さんが、集まっての勉強会です。
約10年にわたって、
2か月に1度くらいのペースで開催しています。
畳屋さんだから、
「和室」を使っている・・・というわけではありません。
偶然、いつもの会議室が、予約でいっぱいだったので、
今回は、和室での開催となりました。
こうやって、靴を脱いで、畳の上に車座になって、会話すると
会議室のときよりも心なしか、
メンバーさん同士の本音トークがはずんだような気がします。
そして、毎回、休憩には「おやつの時間」。
いつも開催地の幹事長が、ご用意してくれます。本当にありがとうございます!!
畳表の産地・熊本県八代市に仕入れに行った際に、
見つけられた農家さん直買いの「メロン」が!!
最後に残ったメロンの果汁の甘いことと言ったら・・・贅沢の極みデス。
美味しいものを食べながらのトークは、さらに会話を盛り上げてくれます。
そういえば、、、
スタッフの休憩室が「畳の部屋」であるクリーニング店さんと、
「机と椅子」の会議室形式であるクリーニング店さんがあります。
なんとなく・・・の感覚ですが、
畳の部屋のほうが、チームワークが良さげに感じるのは、気のせい?
で、たまに「美味しいもの」が差し入れられると、
きっとスタッフさんは、盛り上がるんだろうな~。
社長や幹部の皆さんが、出張のとき、
スタッフさんのための休憩室用のお土産・・・効果あるかも!
2012年6月26日 17:11

創立2年目。
今年の3月から事務所を、駅前のビルに移転してきました。
あれやこれや・・・と将来のことも考えながら、
いかにも「オフィス」って感じじゃなく、
「パリの探偵事務所」みたいな事務所にしたいな~。レトロなカフェみたいな・・・と、
友人の協力を得て、少しずつ改装しています。
まだ、事務所内は、6割程度の完成状況です。
お見せできるようになったときには、またブログにアップします。
なんやかんや・・・と準備していると、
「コイツ、大丈夫か」と見かねたのか、
ビルのオーナーさんが色々と手助けをしてくれます。
開業祝いに・・・と、でっかいポットをいただいたり、
机や椅子を貸していただいたり、
ビルの階段をキレイに、リフォームしてくれたり、
地元の商店主たちの「裏話」を、こっそり聞かせていただいたり、
そして、このたび
極めつけの、外装工事までしていただいています!!
いまから、レンガのタイルを張り付けて、
7月中旬には、完成予定です。
ちょっと「パリの探偵事務所」に、あわせてくれたかも?
「つた」とか勝手に植えちゃ、怒られるかな??
甲子園みたく。「コンサルタントたちの憧れの聖地」な~んて!!
この雰囲気にあうと思うんですけど・・・。
オーナーさん、本当に、ありがとうございます!!
そのうち「創立20周年・・・」とか、やるときには、
モウロクしかけのワタシが、
「あのつたのビルで、当社は、創業2年目~の3年間を過ごした。
ちなみに、つたは知らぬ間に生えていた。。。そして、このポットは・・・」とか、
エラそうにしゃべりますんで!!
そのときまで元気でいてくださいね。
「ほな、ひとつヨロシク!!」
↑↑ オーナーの口ぐせ
2012年6月24日 5:58
昨日のブログに追加で、
忘れないように売上アップ原則を書き留めておきます!
アニメに詳しくない方のためにも。
「シャア」は、人気アニメ「機動戦士・ガンダム」に登場するキャラクター。
「ガンダム」側の敵、いわゆる悪役ですが、カッコイイんです!
シャアだけが、
「赤」に塗られたのモビルスーツ(ロボット)に乗っていて、めっちゃ速くて、強い!!
で、昨日のブログが「シャア専用・ザク」。ついた異名が「赤い彗星」。
シャア以外のパイロットが乗っている緑色の「量産型・ザク」は、
ガンダムに、ボコボコにやられちゃう。
そして、
シャアの名言が、このタイトル
「戦いとは、いつも二手三手先を考えて行うものだ」
いつも自分のことを全体の中で、相対的にとらえ、クールに判断できるというキャラクターなんです。
作戦を立てて「楽観視」するのではなく、
もしも、これがダメだったら、こうして、それもダメなら、こうやって。。。を、
いつも考えて、第一の手を打つ。
経営にも通じるものがあります。
私も、経営者として、コンサルタントとして、
いつも心がけているのは、「策三策・さくさんさく」の極意。
常に、3つの策を立案して、そのなかから、ベストのものを選ぶ。
少なくとも、3手先の策までを考えておいて、ベストのものを選ぶ。
このようにして、作戦を立てるように心がけています。
ちなみに・・・
加古川市の西神吉小学校では、この緑色のザクを「ハゲザク」と呼んでいましたが。。。
これって、局地的?全国的??
コレが「ハゲザク」
シャア専用・・・にはついてる「ツノ」みたいなのがないわけです。
(恐るべし、クソガキのネーミング力)
