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ゆけ!秘密兵器・ネコキチ

当社が密かに保有している最終兵器・ネコキチ君。
クライアントのオープン販促支援のため、本日出動!!

関東地方で、暴れまわってきてくれるでしょう。

クリーニング経営コンサルタント(開店アイテム)
「ネコキチ保有国」になるには、国連で承認が必要トカ??
使い方次第(←効果を増すためのコツがあります)で、競合店は壊滅的な打撃。。。
あまりにも、デンジャラスなヤツ。。。

526E
スタッフのイタズラだ。。。

これは・・・ドロンジョ様????
「やっておしまいよ!!」

527F
これは・・・
あぶない刑事??? 

いやいや、このサングラスのカタチは・・・
!!
クリーニング経営コンサルタント中西正人(西部警察大門団長)
おおー、西部警察の大門団長(憧れの渡哲也さん)だ~~!!!
「自分は、西部署のネコキチだ。」

 
と、、スタッフにのせられ、悪ノリしてしまいましたが・・・

いたってマジメに、本気で、楽しく!
信じて依頼をいただいたクライアント様の売上アップのためなら(法に触れない限り)何でもやる!
それが、日本売上アップ研究所の経営支援です。

じゃーん、意外とクセになります。
クリーニング経営コンサル
だって、女子高生に「握手、握手★」「キャー、かわいい♪♯♭」なんて、
言われたこと、あります?

(注)
いいことばかりではありません。
大阪では、クソガキやヤンキー中学生に襲撃されることもあります。
そういった場合の「戦闘力」はゼロ!!


2度目の講演会

クリーニング経営コンサルタント中西正人(講演会)

前年に引き続き、2回目の講演会をさせていただきました。
地域密着でクリーニング店を支援しておられる、資材商さんにお招きいただいてのゲスト講演です。

「地域のクリーニング店を支援してゆく」という
若き資材商経営者のブレないスタンスに、お取引先のクリーニング店様からの信頼感も厚く、
参加者のみなさん、とても元気です!
「景気が悪い」「ダメだ」という否定的な言葉を、彼の口から聞いたことがありません。

余談ながら、、、
正直「2回目」の講演会というのは、コンサルタントにとっては、キツイんです(笑)
「1回目」は、さらっとキレイにまとめることができますが、
「2回目」は、持っているノウハウの核心部分まで、洗いざらい吐き出さないと、
 昨年から引き続きご来場いただいた参加者には、ご満足いただけません。

かといって、
今回が初めての参加者さんにも、わかりやすく基本をお伝えしなければならない。。。

呼ぶ側・聞く側としては「2回目の講演」は、とっても値打ちがあると思います。

  
そんなこんなで、
1月・2月は、日曜日も講演会や方針発表会への出席で、超多忙な毎日です。

本当に、ありがたいことです!!
「独立したら、もうちょっと時間があるかな~」と思っていましたが、、、全然!
サラリーマン時代のほうが、数倍、時間の余裕がありました。

孫悟空みたいに、分身の術が使えればなあ~。


繁盛店のさらに3倍の売上「超弩級のオバケ店舗」

クリーニング取次店で、単店でン千万円のコインランドリーを経営している人がいる。。。と聞き、
クライアントのご厚意により、訪問させていただきました!

クリーニング経営コンサルタント中西正人(コインランドリーの繁盛店)

写真の通り、
立地は、普通。
コイン機械の台数も、普通。
コイン機械の性能は・・・ちょっと古い。

でも、売上は、「繁盛店」と言われるコインランドリーの3倍以上の売上!!
その秘訣、、、
それは「素人発想で、行動する」のが、やっぱり最強だ。。。ということ。

業界の人が考えないようなことを、
お客様の目線で、平気でやってのけてしまっているのです。

ちなみに、
敷地内には「コイン精米機」もあり、これも、平均的な売上の3倍以上。
ここにも素人ならではの、ちょっとした工夫がありました!

工夫しながら、楽しみながら、売っている。。。
それが、伝わる空間でした。

こんなものまで売っていました!
クリーニング経営コンサルタント中西正人(コインランドリーと蜂蜜)

なにーーぃっ!!壇蜜??
 ・・・蜂蜜かぁ・・・。

  
僕のアタマ、、おかしい??
いや、ほとんどの男子は、そう見えたに違いない!!
どーでしょう??(笑)


そして翌日、北の大地へ!

クリーニング経営コンサルタント中西正人(雪の北海道・原理原則)

鹿児島の翌日は、北海道へ。
鹿児島では、コートを着ていたら汗ばんでいたのですが、
北海道では、コート1枚では、凍えてしまいそう。
今年は、雪が多いそうです。

1日で南の端から北の端へ。
こんなことは、滅多にないのですが。。。
おかげさまで、1月~2月は、スケジュール、パンパンです。

こうして移動することは、大変ですが、
必勝を得るための「戦略・戦術」は、
「現場」を見てからでなければ、作ることはできませんので、、、仕方ありません。

それは、
「ただ人から聞いたこと」なのか?
「自分の目で見て、体験して、感じたこと」なのか?

現場の道理にあわない指示・命令ほど、無駄なものはありません。

創業から3年目。。。
枯れてしまうどころか、どんどん増えてゆくご支援先に、
原理原則を大切に臨まなければ、、、と、心を新たにしています。

  
今年が「厄年」で、去年が「前厄」だった。。。と、つい最近、知りましたー(涙)
気を引き締めて、進んでゆきます!!


本日は、鹿児島。。。薩摩の士風と経営者

クリーニング売上アップ経営コンサルタント中西正人(桜島と薩摩の士風)

今日は、鹿児島です。
桜島は、毎日、噴火するそうです。
火山灰で空はかすみ、道行く車は白く灰が積もっています。

私が知っている鹿児島の経営者の皆さんに共通していること。
それは、どこか「西郷隆盛」を感じさせる雰囲気があることです。

今日、お会いした社長・幹部の方にも「西郷」を感じました。

なぜでしょう??
社長や幹部に、特に「我が、現代の西郷たらん・・・」という雰囲気が、自然と醸しだされているのです。

「薩摩の士風」
それが「経営者」という立場の人々には、特に色濃く伝承されていると思います。

近代日本の礎を作った明治維新。
薩摩(鹿児島県)においては、「士農工商」のうち、維新の原動力となったのは「士」の身分の人たちでした。

しかし、一般的に維新とは、
長州(山口県)や、土佐(高知県)に代表されるように、
「武士の時代」に「武士以外の志士」が終止符をうったものでした。

中央では、腐ってしまった戦国以来の「武士」の姿が、
地理的にも遠く「隔離」されていた薩摩では、きっちりと教育され、残り続けていた。
武士が武士として、あり続けた地域。。。それが薩摩です。

封建社会のトップに立つ「武士」の在り方が、
資本主義社会のトップに立つ「経営者」の在り方に、引き継がれている。
そのように思います。

言葉よりも
人格や行動を重んずる。

一対一の戦い、
それも「一の太刀・・・相手への一発目の働きかけ」に集中する。

戦国より続く「薩摩の士風」を身近に感じることができる、、、
感謝です。





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