規模は立地を凌駕する
ちなみに、先日のブログのガーデニング店。
とんでもない田舎にありながら、超弩級の繁盛ぶり。
安い家賃の場所に、
圧倒的な面積・品揃え・サービスの「パラダイス」を作れば、
このような繁盛店が作れるのです。
商圏エリアは、半径数キロmに及んでいるはず。。。
規模は、立地を凌駕する。
クリーニング店でも、通用するかな?
きっと、可能だと思います。
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ちなみに、先日のブログのガーデニング店。
とんでもない田舎にありながら、超弩級の繁盛ぶり。
安い家賃の場所に、
圧倒的な面積・品揃え・サービスの「パラダイス」を作れば、
このような繁盛店が作れるのです。
商圏エリアは、半径数キロmに及んでいるはず。。。
規模は、立地を凌駕する。
クリーニング店でも、通用するかな?
きっと、可能だと思います。
植える植物の繁盛法則。
それは「平均的な人間の身長以上」の背の高さをある植物があること。
もちろん、背の低いグリーンがあってもかまわない。
しかし、1本か2本は、背の高い植物が必要だ。
店舗をリニューアルするとき、
地面を掘りおこしてまで、植物を植えるのは、大変。。
だから、
・鉢植えで、
・背丈180cm以上に育ち、
・外に出しっぱなしで、手入れしなくても、大丈夫(=ズボラ店員でも枯らさない)
・商売用なので、お値打ち価格
・「繁盛する」とか「幸せ」的な花言葉があれば、理想的。
そんな条件を満たして「屋外用・繁盛看板」となる植物の銘柄を調査&物色しに来た・・・。
そんな休日です。
看板代が5万円で済めば、安い!と思う。
でも、緑(植物)が5万円かかると、高いなーと思ってしまう。
繁盛店を作るために、
植物は、看板と同等の威力がある!
今、繁盛している会社の経営者は。
看板にお金をかけている。
繁盛店だからお金をかけることができたのではなく、
苦しくても、そこにお金をかける。
そうしたほうが、結果的に儲かることを、肌で感じているから。
そして、
これから先、未来の繁盛店の経営者は、
植物にもお金をかける。
とても多忙でゴザール・・・。
コンサルティングの依頼が、増えているのでゴザール。
分身が欲しいでゴザール。。
とても、ありがたいことです。
なんにも集客活動していないのに、なぜ、こんなに依頼が増えるのか?
理由は、つかめていないけど・・・。
ご紹介が多いことを考えると、
コンサルティング先の皆様が、業績を上げて、頑張ってくれているからだと思います。
それに、良いスタッフに、恵まれているからだと思います。
しかし、忙しくても、調子に乗ってはいけない。
目の前のクライアントさん、スタッフさん、最優先でいこう!
と、心に誓う。
「稼ぐエグゼクティブは、朝早く起きて仕事をしている」と、
大抵のビジネス本には書かれています。
その根拠は、メールや電話が鳴らず、
話しかけられることなく、
誰にも邪魔されない環境=プレミアム・タイムとなる。。。というもの。
私は、サラリーマンだった20代の後半くらいから、
自然と、エグゼクティブ・スタイルです。
実は、
本を読んだから、そうした・・・というわけではないのです。
20代のころは、この手の本を読んでも、
「そんなもん、余裕のある人間のやることやろーー!
俺は、夜遅くまで仕事やっとるんやぞ! 朝、早く起きれるわけがないやろ~!」
って、思っていました。。。素直じゃない、不良社員でした。
・・・
今でも、ちょっと、そう思っています。
エグゼクチブな人間になるために、
朝早く起きるような人間にはなりたくない・・・と・笑
そんな私が、
なぜ「早起きスタイル」になったのか?というと、
お風呂に入って、ご飯を食べてから、
仕事をする気力・体力がなくなってきた・・・
という、自分のどうしようもない弱さを補うために、
早く寝てしまって、早く起きるようになった。
それだけです。
「明日の朝、起きてから、この仕事、仕上げるぞ~」って、
ワクワクしながら寝ます。
「フロー」状態で、最も集中力を発揮できる「プレミアム・タイム」を、色んな方向から充実させています。
朝食のパンにこだわるようになってきます。
バターも色々試したくなります。
トースターも、海外製とか買ってみます。コーヒー豆にも、カップにも・・・。
休日は、朝早くから営業している隠れ家カフェに行って、仕事することもあります。
この日は、カフェの前で、偶然ビーチバレーの大会が・・・。
横目でチラチラ、水着の妖精を見ながら・・・。
ある種、フロー状態。早起きは三文の徳・・・いや得!
大迫力!!
まだ人気がないスポーツだから、間近で観れる。
勝負してみたい・・・・。