top > 会社と愉快な仲間たち


遅い新年会、遅い報告・・・(涙)

クリーニング経営コンサルタント中西正人(新年会、女優ライト)
みんなのスケジュールが、なかなか合わず、
2月になってしまった、全社ミーティング&新年会の様子を、今頃ご報告。

都合で来れなかったスタッフ、4名。
写真NGのスタッフ、1名。。(笑)

(株)日本売上アップ研究所、
この写真のメンバー、プラス5名の総勢で、頑張ってゆきたいと思います!

これからも、よろしくお願いいたします。


前の3人!!
しっかり「照明」を味方につけてるな~。
なるほど・・・。机が、レフ板代わり!
女優ライト(キャッチライト)効果、バッチリや。


都会の朝

クリーニング経営コンサルタント中西正人(早朝、、、出張)
3月になれば、
少しは時間に余裕ができるだろう・・・と、思っていましたが、
なかなか、そうはいかず。

今日も、早朝からの出張です。

普段、目にすることのない美しい風景に出会えます!

行ってきます!!


中西会??→佐伯会!!

クリーニング経営コンサルタント中西正人(会議室)
なんじゃ・・・
そのネーミングは???
勉強会が終わったあとの、懇親会(大宴会)です。

学生のとき、
「会社の名前でなく、自分の名前で仕事がとれるような実力を身に付けるため、仕事がしたいです!」と、
偉そうにほざいて、大手コンサルタント会社に、入社させてもらったはずなのに・・・。

こうして、名前が出ることが、
恥ずかしくて、どうしても好きになれない、ちょっと面倒なオヤジ。

ご支援先社長も、
そのことを知っているからなのか、面白がって、
こんなイタズラをしてくれるんですね~(涙)

 
さて、この会場の中では、佐伯が大活躍!!
さながら「佐伯会」の様相でした。

証拠写真、多数。


感謝、ありがとうございます!日本売上アップ研究所の目的を再確認。

感謝・・・
2014年、最後のブログ。当社の事務所より。
クリーニング経営コンサルタント中西正人(日本売上アップの事務所風景)

今年も、
たくさんのお客様のおかげで、良い年で終えることができました!
スタッフのみんなも、とても成長してくれました。

さらなる高みを目指して、
来年以降も、やるべきこと・やりたいことは、たくさんあります。

年の終わりに、再確認!!
 
↓↓ 
当社・日本売上アップ研究所は、
日本で最強のコンサルティング集団を目指します。

私たちを信じてご依頼をいただいたクライアント様の気持ちを、意気に感じ、
業績が、確実に「アップする」ようになることを、ひたすら追及します。

チラシ、DM、看板、ポスター、ホームページ、接客手法、、、、
1社ごとクライアントの状況に応じて、戦術構築とツール作成を行います。

そして、売上が増えることの楽しさ。喜び。充実感。
それを一人でも多くの方に、お伝えすることが、日本売上アップ研究所の願いです。

日本売上アップ研究所のコンサルティングは、
「売上を速効で上げること」
「現場に強く、実務的であること」
「一瞬の関わりが、一生モノとなること」
この3つが最大の特長です。

当社は、仕事と自由とユーモアを愛する、
プロフェッショナル達が、上記の目的を達成するために、一生、安心して働ける会社です。
↑↑

今年も、ありがとうございました!
来年も、よろしくお願いします!

良いお年をお迎えくださいませ。


後継者を世に送り出すこと=ロマンと価値

クリーニング経営コンサルタント中西正人(帝王は皇帝を超えたか)
好きだった競走馬、トウカイテイオー。

父は、「皇帝」「最強馬」と呼ばれた、G1・7勝馬・シンボリルドルフ。
トウカイテイオー自身も、初戦から7連勝で、皐月賞・ダービーを制する。

その後、レース中の故障、休養等の挫折がありながらも、
カムバックを果たし、G1を2度優勝。

何に魅力を感じて、好きになるのか??

敗戦には、すべて骨折等の必然の理由があり、
「無事に走れたならば、全て勝っていたかも??」という未完全さ。

自分にはない、エリート感。

それに、シンボリルドルフが残した
「一粒種」とも言える、希少性。

 
人間と馬を、同次元で語って、申し訳ないのですが・・・
人も、自分の代表作と呼べる「後継者」を残してこそ、輝きを増す。
そこに、ロマンがある。

私の経験上、
会社で言えば、2世代、優秀な社長が続けば、盤石の会社が出来上がります。

それは、父と息子・娘の関係は、もちろん、
血のつながりがない関係でも、同じです。

「アイツは、オレの代表作とも言える人材だ」と言える上司や先輩。
「あの人のおかげで、今の自分がある」と言える部下や後輩。

競馬の世界で言うところの「代表産駒」を
仕事の関係で、どれだけ輩出するか?ということは、
個人プレイヤーとしての成績が優秀なことと、同等、それ以上の価値があります。

仕事関係で、
自分の「代表作」と言える人材は、いらっしゃいますか?

  
  
今年、最後のG1レース・有馬記念が、あと数時間で始まります。
20年前、トウカイテイオーが劇的な復活で、優勝したレースです。

最近は珍しい、最後方からの「追込馬」ゴールドシップを応援しようかな!
・・・・
競馬場に集まるオヤジ達は、だいたい追込馬を好む。実力以上に評価する傾向にある。
それは「いつか、人生を逆転できる」と信じている自分の姿に、似ているから。
・・・・
私も「追込馬」を買いたくなるオッサンになってきました!

1枠の2頭に乗る名ジョッキー(武と内田)も、気になりますね~。





TOPへ戻る