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思い出に残るワンシーン(バスケ・良いほう編)

皆さんは、
一定期間、取り組んだことで、
思い出に残るワンシーンはありますか?

バスケの「良いほう」のワンシーンが、なかなか思い出せない。
やっと思い出せるのは、
上級生にまじって、試合に出始めた、ある試合。

エンドライン際を突進してくる相手の前に立ち、
身体を張って、相手からチャージング(オフェンス・ファウル)をとった。

「おぅぅうーーー」と、“お決まり”のPRボイスを発して、
大げさに仰向けに倒れる。
オフェンスファウルをとると、味方は盛り上がる。

また、このときの審判が、かっこよかった。
笛を吹いてから、たっぷりタメを作って「オフェーーーーンス!」と、
ポーズ&コールした。と思う。

仰向けのまま、上を見ると、
体育館の2階席に、ベンチに入っていない同級生の顔がズラリと並んでいた。

みんな、おおおーーー!って、喜んでくれていた。

2階席のみんなと、目が合ったので、
仰向けの状態で「ニターー」っと、笑いかけると、
みんな、大爆笑で、さらに盛り上がってくれた。
「何やっとるねん!はよ、起きろ!!」って、先輩に怒られたけど。

これが、覚えている「良いほう」のプレイである。

事務所から、遠回りルートで帰宅しながら、思い出していました。
キレイな夕焼けに巡り合えました。


推理力の訓練は、売上アップに活かされる

人間、必要に迫られなければ、
わざわざ「推理力」を働かせることはない。
推理は、当たっているかどうか、
その「答え合わせ」まで、時間のかかることが、ほとんどなので、
やる気も出ない。必然性がない。

私の「実益」を兼ねた、
「即、答え合わせのできる」推理力演習(探偵ごっこ)の一部を、ご紹介します。

電車の座席で、誰が次の駅で降りるか?

これを、いつも推理しています。
その人の前に立っていれば、すぐに座れる、という「実益=ご褒美」のために・笑

その路線の特徴、
1~3駅前後の駅と街の特徴、車両と改札・階段位置・・・・
季節、天気、イベント、曜日、時間帯・・・・
それに、その人の年齢、性別、体型、服装、持ち物、表情、姿勢、しぐさ・・・・

土地勘のある関西では、70~80%の確率で、当たる。
関東や、名古屋・福岡など地方都市では、50~60%程度に落ちる。

ちなみに「誰が降りるか?」という推理が当たっても、座れないこともある。

他に、座席を狙っている乗客がいるからである。
本当に座りたいときには、最後に、
「立っている乗客のうち、座りたい気持ちが高そうな人」
「座っている乗客の降りる確率の順番と、並び方」も反映させて、
自分の立つ位置を決める。

 
「今回、売上は、上がるのかい?」
「もちろんだよ、ワトソン君」
「依頼人の店舗・スタッフ・お客様・ライバル店・商品が、それを示している。
これからその根拠を述べてみせよう」

コンサルタントの仕事でも、当然、
ホームズに負けないくらい、全知全霊・フル回転で、
これらを観察して、問題を解決に導く。

10歳からの志向と、
かれこれ20年以上続く「推理」の趣味と実益を兼ねた演習が、
仕事に活かされていることは、間違いない。

こうして生きてきた(ちょっと変わった)私が、
コンサルタントとして、御社の味方です!


知性と行動力は「恐れ」を凌駕する=恐怖の原因は、知性と行動力の無さにある。

松田優作・出演作のなかで、好きな作品はドラマの「探偵物語」
出張先で、偶然、再放送を観ることができて、テンションが上がる。

探偵への憧れは、以前のブログでも、たびたび書いている通りです。

その始源と現在を、
たらたら、ご紹介します。

中西少年、小学校4年生。
学校の図書室で、江戸川乱歩の「怪人二十面相シリーズ」に出会う。
図書室にあるものを、ほぼ全巻・読んで、
明智小五郎探偵の「智慧・知識・勇気」に、憧れる。
「知性と行動力」には、二十面相の「恐怖」を凌駕する力がある。
自分にも、知性と行動力があれば「恐れ」の気持ちがなくなるのでは?
勉強する意味、心身を鍛える意味が、ぼんやーり、なんとなーく、わかる。
かっこいいなあ、こうなりたいなあ、という憧れからである。
学校で勉学・心身修養することの意味が、
「テストや通知表で良い点が欲しい」「親に怒られる」という動機によるものでなく、
本の中の人物像の影響ながら、もっと遠くを見たものでした。
今となっては、それは良かったのかな。と思います。

その後、海外進出・笑
小学5~6年生。モーリス・ルブランの「アルセーヌ・ルパン」シリーズを、
1冊ずつ買ってもらい、
泥棒でありながら「紳士」であるルパンの
「不敵さ」「優しさ」「ユーモア」を知る。
ただの「盗人ルパン」でなく「怪盗ルパン」なのである。
探偵の対極の「悪でありながらヒーロー」という存在を知り、そこにも憧れる。
ちなみに、
アニメのルパン3世のとは別人。
ルパン3世のモデルとなっている「本家本元」である。

そして、次は、当然、
コナン・ドイルの名探偵「シャーロック・ホームズ」に行く。
本格的・正統派のイギリスの探偵である。
しかし、小~中学生には、文章が難しすぎて、読書を挫折。
ちょうど、NHKで、ホームズのドラマシリーズが放映され始めたので、
「読む」をあきらめて、それを観ていた。

(続く)


生きてるのは、お前か。俺か?

松田優作の晩年を特集した番組を観ました。

最後の映画となった大作「ブラックレイン」
ガンを知りながら、公表することなく、仕事に差し支える治療は拒んで
その撮影に臨み、映画の公開直後に、亡くなってしまう。

「物を作る」「商品を作る」という行為は、
その物に「生命を移す行為である」とも言える。その典型である。

が、
きっと本人は、いたって前向きで、
撮影が終わってから、ガンの治療をすれば、大丈夫。と思っていたことだろう。
世の中の「感動」には、
当人が当たり前に実行している様を、第三者が勝手に感動する。という側面がある。
でも、それがノンフィクションの醍醐味である。

 
番組のエンディングが、かっこよかった。
「生きてるのは、お前か。俺か?」

死しても、人の心に、ずっと生きる人がある。
会ったことがなくても、生きる人がある。

自分も、かくありたい。
毎日を「精一杯、生きる!」
「生命をクライアント先に移すような仕事をする」と、心に刻む。


作った物、商品は、自分の生命そのものである

命を削って、
人間は、平均80年間、生きる。

80年間、補給をしながら、
生命としてエネルギーを燃焼する。それが終わって死を迎える。

「物を作る」とき、エネルギー。つまり「生命」を注ぐ。

だから、「物を作る」「商品を作る」という行為は、
その物に「生命を移す行為である」とも言える。

生命は、その人の全人格的なもので、
総合的に、統合されたものである。
だから、作った物や、商品は、その人そのものである。

 
昨年末、ブログでご紹介した
「モンブランが美味しいのに、人材不足で、閉店」せざるを得なくなったお店。。
https://cleaning-keiei.com/nakanishi/2022/12/17/
シェフの作った商品が心を動かし、閉店を惜しむ付箋メッセージで、
こんな風になっていました。

私が、あなたが、店舗を閉店したとき、こんな風になるだろうか?

これほどの支持のある店舗でも、
今の時流にあわせることができなければ、市場から退場せざるを得ない。

このメッセージを、ひとつひとつ読むと、
店舗とお客様の関係性が垣間見える。

やはり、
会社とお客様は「商品」を介して、つながっている。
「商品」は、作った「自分そのもの」である。
大切に、大切に、高めよう。

・・・・
で、このメッセージの中の大賞は、これ
(変人なので、全部、読みました!)
↓↓
「必ず戻ってください。年寄りなので、あまり長く待てません」





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