2014年1月15日 8:46
ご支援先に向かう途中の駅にて、
ゆるきゃら軍団も、仕事先へと向かっていました。
係員に手を引かれて、淡々と。。。(笑)
♪♪
どなどな
どーな~どーな~
おい!
仕事場へ向かうときも、イキイキ感を出そうや!!
ステージ上だけが、仕事場じゃないぜ。
見られているときは、ずっーと仕事だよ。
個人的には、茶化して楽しめるから、好きやけどね♪♪
中身は、たぶん市の職員だろうな~。
オッサンかな~。ノリのいい新人かな~。
ゆるきゃらも、競争激化してくれば、
問題は、外見のデザインでの差別化だけじゃなく、
中に入っている人の動き方も、問題になると思います。
クリーニングの店舗も、同じですよね!
2014年1月7日 7:04
昔、後輩に「オマエ、将来、どうなりたいんや?」と尋ねたら、
「いっぱい幸せになりたいです!」と、返事されたことがあります。
おや、おや・・・(苦笑)
世代間ギャップか、育ちのレベルの違いか・・・。
でも、きちんと真面目に考えて・・・こう答えました。
「絶対的な幸せって、ないと思うぞ。
幸せ感ならあると思う。“感”を大事にすれば、ずっと幸せなんちゃうかな。
ご飯がおいしいとか、花がキレイとか、家族や友達がいるとか・・・」
「俺は、自分以外を幸せにできたとき、幸せを感じるね。
幸せって、なるものじゃなく、誰かをそうすることじゃない?」
それまで「幸せ」なんて、考えもしなかったし、それは、幼稚なものだと思っていました。
私にとってそれは、とても、新鮮な問題提起でした。
写真の本の冒頭でも、
昭和の鬼才・寺山修司は、こう切り出しています。
↓↓
幸福という言葉を口にするのは、何か気恥ずかしいものがある。
それは、青春前期の少年少女の用語であって、人生が始まってしまってからは、
もはや、口にすべきものではないと思われてきたからである。
・・・・
幸福の相場を下落させているのは、幸福という言葉を軽蔑している、
私たち自身にほかならないのである。
↑↑
さて、みなさんの「幸福」とは、何でしょうか?
2013年12月25日 7:51
先日の弊社の忘年会の様子です。
創業3年目にして、ようやくちょっとだけ会社らしいことをするようになりました。
2年間は、無我夢中のバタバタで、開催できず・・・、
で、本来、あまりこうゆうことが好きじゃない性分もあり・・・。
今、勤務してくれているスタッフ、誰も欠けることなく、
お客様に喜ばれ、結果を出し、充実した仕事ができるようにしていかないとなー。
少しでも長く、仲良く、安定して勤めることができる会社にしてゆきたいなー。
来年は、忘年会に、お子様がいるスタッフも参加できるようにして・・・。
子供ができても、ずっと勤務できる会社。
ジーさん、バーさんになるまで、ずっと勤務できる会社を作るぞ~。
そんな気持ちになりました!
ジーン。。。
しかーし!!
実際のところ、スタッフのみんなに、ご迷惑をおかけしまくりのワタシ・・・
お集まりの皆様「中西正人・被害者の会」メンバーだそうです。
あー、怖い・・・。
社長って、もっとエラそうにできるもんだと思っていましたけど(涙)
初めて撮った全員写真は、、、
(当日、参加できてないスタッフさん&撮影担当ちゃん、ゴメン!)
弊社の雰囲気が、とっても象徴されている、一生記念に残したい一枚です。
2013年12月13日 18:30
全国にご支援先がありますので、
寒ーい朝でも、早起きして、旅立つのが、経営コンサルタントの日常。
この季節は、空気が澄みわたり、
素敵な朝焼けに出会えることが多いのです。
凛とした空気のなか、
きれいな朝焼けを見ることができるのは、人生の贅沢!
朝の5時台の電車に乗る人たちに、
密かなシンパシーを感じながら、、、
早朝の電車には、
哀愁漂うオトコが多いんですよ!
ここ5~6年、どんなに早い時間でも、
起きなければならない時間の数分前に、自動的に目が覚めます。
ほぼ、8割の確率で。。。
どんな時間でも、自由自在なんです。
20年近くやってると、こうなります。
プロ意識のあらわれなのか、それとも、年をとった証拠なのか。。。
念のため、目覚ましはセットしています。
2013年12月11日 23:11
一応、当社は「研究所」ですから・・・
おいおい、似合いすぎや!
まさに、博士か、研究員。
そのまま、支援に行けば、説得力倍増やで!
で、次・・・
女性陣から、
「足の短い犬に似てる~!!」との歓声。
何と言う犬か、、、出てこない。。。
誰か、ご存知の方、いらっしゃいませんか?