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ハロウィンですね。

世間は、この時期。ハロウィン!
ここ数年、メジャーになってきていますが、
ほぼ、ついていけない(いや、ついていく気のない)オヤジがいます。

先日のブログ「イノベーター理論」によれば、「懐疑的な頑固者」ですから。
やむを得ない。。。

かと言って、嫌いなわけじゃないのです。
「あー、やってるなぁ。いいな~」なんて、微笑ましく、見ている感じ。

今、自分が20代だったら、やってたんだろうか??
いや、やってないだろうなー・笑。

 
クライアント先の社長にいただいたケーキも、
こんなハロウィン仕様=オバケ君になっています。
クリーニング経営コンサルタント中西正人(店舗の季節感ハロウィン)
もはや、10月の季節感の演出に、ハロウィンは欠かせませんね。

フフフ・・・(オバケ退治じゃ!)と、
やってみたものの・・・
想像以上に、本格的な怖さに仕上がった!・・・涙
クリーニング経営コンサルタント中西正人(ハロウィンアフター)
「ワレ、何やってくれとるねん!!」
完璧、怒ってますね。ちょっと、後悔。

今年も、この程度の、ハロウィン参加で。。
御馳走様でした!!


同級生との草野球

シルバーウィークの一日。
地元に戻って、草野球。
クリーニング経営コンサルタント中西正人(童心に帰っての野球)
高校時代、中学時代の野球部を中心とした友人が、
何年振りかに野球道具を持ち寄って集まりました。

バスケ部なのに、なぜか、野球好き!

野球部じゃない割には、
「まあまあ、イケテる」と、経験者たちに褒められて、
いい気になってます・笑。

本格的なユニホームは、
中学時代の野球部のエース君が、貸してくれました!

心は、子供のころと、まったく同じ!
体は、ついてこない。。

「オマエだけには、負けねーぞ!」なんて言いながらの
真剣勝負が、とても楽しい。

クリーニング経営コンサルタント中西正人(野球全員集合)
家族、ちびっこも参加して、
和気あいあいの一日でした!


スポーツの秋・・・ホント、どうでもいい話。

実は、ラグビーが好きです。
クリーニング経営コンサルタント中西正人(ラグビー日本代表)
小さなころから、お正月休みには、テレビでラグビーが流れていたこと。
高校のとき、体育の授業で、ラグビーをしたのですが、それが面白くて仕方なかったこと。
進学した同志社大学のラグビー部が、強かったこと。

きっと、そんなところが、理由だと思います。

4年に1度のラグビーワールドカップが始まり、
日本代表が、初戦で南アフリカに勝利しました。
生中継を見ていましたが、
前半の途中から、
ウルウルきてしまうくらいの試合内容。

世界戦で、負け続けてた日本が、
優勝経験もある、世界ランキング3位の強豪国を撃破したのです。

マニアックな内容になるので、詳しくは書きませんが、、、
弱者が、強者に立ち向かう戦術と訓練が、徹底されていました。
そのタックルは、感動レベルでした。

 
にわかラグビーファン・・・とか、
思われたくないので・・・
昨年秋の関西リーグ戦に、母校の応援観戦に行ったときの写真をアップ。
クリーニング経営コンサルタント中西正人(同志社ラグビー)
未来の日本代表が、14番・松井君!
今年は、勝って欲しいな。。同志社ラグビー部。


うまくて、生姜ねえ。

福島空港の売店にて、遭遇したアイテム。
150823_1325~01
ネーミングに激しく共感し、
売場を行ったり、来たり。
迷った挙句。。。
やっぱり買ってしまう、悲しい性。
大阪在住20年のなせることか!?

案の定、
生姜ねえ!ほどは、
美味しくない・・・。
そこ、心配だから、迷ってたんだよな~。
やっぱりか~。

まあ、生姜ねえ。

 

ちなみに、
大阪市のプレミアム商品券は、この通り。
デザインのセンス、ほぼ皆無。
「買いま商」品券。
クリーニング経営コンサルタント中西正人(大阪ダマシイ)
全国で拝見させていただく、
プレミアム商品券の凝ったデザインとは、
明らかに一線を画したシロモノ。

でも、
なぜか、好感が、持ててしまう。
このままでいいです。

きっと・・・
「大阪オリンピック」があると、
とてつもないエンブレムが、完成するはず。

「たこ焼き」を、モチーフにしました。とか、
「儲かりまっか?」が、コンセプトです。とか、
「おばはん」が、隠れています。とか。。。


甲子園・決勝~観衆を味方につけるのは、ひたむきさ。

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号外を手にしました!

宮城県のご支援先・ご訪問当日が、甲子園の決勝戦でした。
宮城県代表「仙台育英」と「東海大相模」の戦い。

仙台育英は、残念ながら、敗れてしまいましたが、とても良い試合でした。

甲子園の観客が、育英を応援し、
格上の相手に、ギリギリまで食い下がっていました。

東海大相模のプロ注目・小笠原投手に対して、
何球も、何球も、必死でファウルで粘る打者の姿に、
甲子園全体が、仙台育英を応援をする空気となってゆきました。

日本人ならではの
「強い相手」に対する戦い方のヒントが、あったように思います。

新しく、大きく、キレイで、安い、クリーニング店への対抗策が。

   
・・・
東海大相模の地元にも、ご支援先があるし、
なんと言っても、以前のブログに書かせていただいた、
原貢さんは、東海大相模の監督だったし。
・・・

心から、どちらかに肩入れのできなかった、
今年の甲子園・決勝でした!・笑





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