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日本の観光地にモノ申す!コロナ後の繁栄のために。

3月中旬・・・まだ「新コロ騒動」であったとき、
中国からの観光客が、いなくなった大阪・難波の様子である。

「人が歩けない」ほど賑わいを見せていた
黒門市場の商店街が、この状態。

感じた事がある。

もう完全に「中国人のための商店街」となっている。
いや、なり果てた。その残骸のようであった。
とにかく、売れるものを、売っている。
金物屋であっても、タピオカドリンクを売っている。
老舗の魚屋でも、神戸牛の串を売っている。。
店舗内にお客様を入れる努力をせず、
みんな店頭に屋台を出して「買い食い」できる商材を売る・・・という具合である。
なんでもアリの無秩序さ。

コロナ後、インバウンド需要は、回復する。
(政府は、無理やりにでも、させる。今のトップは、それしか能がない)
回復させなければ、日本は成り立たない。

だが、
そのときも、このまま、こんなことを続けるのか??

親しいご支援先には、常々、言っている。
「中国人にとって、日本は“ハワイ”のような存在になるだろう」
日本人がハワイに旅行に行くのと同じ感覚で、
中国人は、日本へやってくるのである。

では、ハワイに、
日本人しか来ない、日本人向けのストリートがあったとして、
私たちは、そこに行きたいか?

訪日中国人も、徐々に経験を積めば、
いずれ、そのようになってくる。

世界に冠たる観光立国を目指すなら、
今の黒門市場のような商売は、止めておいたほうが良い。
コロナの今、大変だけど、
今のうちに、きちんとコントロールして、方向転換しておくことをおすすめする。
「リピーター」が大切なのである。
「もう一度、日本でのあの雰囲気、あの体験を、味わいたい」という
場所にすべく、
黒門市場のみならず、日本の観光地を、
総点検して、次の時代に備える良いチャンスである。

 
3月当時の写真・・・
難波は、当時、こうして「武漢」を応援していた。

今、この垂れ幕は、どうなっているのだろうか。
「ほほう、なかなか、心が広いなあ・・」
「人のこと応援する前に、自分ちゃんとできてるの??」
この2つの思いで、撮っておいた写真である。


コンサルタントの梁山泊

「梁山泊」・・・
中国の歴史小説「水滸伝」の主人公たちが集う、秘密の拠点。
好漢108人が、悪政はびこる政府から、国を救うために集まり、
戦いの拠点とした場所である。

ここから転じて「梁山泊」は
「一芸に秀でた有志が集まる場所」を、意味する代名詞のように使われている。
※独立の時、社名の候補の一つとしていた言葉でもある。笑

大学卒業と同時に、入社したころの(株)船井総合研究所は、
まさに「コンサルタントの梁山泊」であった。
とんでもない傑物・英雄が、ゴロゴロしていた。
少なくとも、私は、そうとらえていた。
(水滸伝そのままに、決して、お行儀の良い人たちではなかったが・・・)

相当の覚悟を決めて、入社したものの
社員総会に参加し、そこで、顧問先での事例発表をする先輩たちの姿を見て、
「とんでもないところに来てしまった・・」
「俺には、無理だ・・」
「3年間、頑張ってみて、無理だったら、
ツーリングで訪れた北海道の牧場で、働かせてもらおう・・」と、
心底、思ったものである。
総会参加後の感想文にも、そのように書いたことを覚えている。

コロナ禍の今、
影響を受けずに、仕事をさせてもらっているのは、
船井総研が「梁山泊」であった時代に、在籍させてもらい、
必死で食らいついて、勉強し、質問し、
先輩・仲間・後輩、クライアント様に、
たくさんのことを学ばせてもらったおかげである。

色んな差支えもあって、
ここでは書けないような「キーポイント」になる原則がある。
今度、会ったときにでも、聞いてもらいたい。

 
街を歩いている最中・・・
得意(趣味??)の
「目的地まで、ちょっと遠回りして、違う道を歩いてみる」をしていると、
「梁山泊」の表札が掲げられたお屋敷を発見しました!

この場所。。。地図検索してみるも、
何も出てこない。。。謎の場所である。
果たして、ここで、何が行われているんだろうか。
さすがに、ピンポン!はできませんでした。


力=スピード×質量

力=スピード×質量
質量の大きさ。
スピードの早さ。この2つの積が「力」である。
物理の基本である。

物資の輸送スピードと、
電信(情報)の早さ。
それが、西南戦争での政府軍の勝利のポイント。
これがなければ、薩摩武士には、勝てなかった。

秀吉の得意な戦法も、
中国大返し。賤ケ岳の戦い。
相手の虚をつくスピードである。

ドイツの鉄血宰相ビスマルクが強かったのも、
参謀モルトケが、鉄道と電信網を整備していたからである。


人間は、便利で、快適、楽なほうに流れる。

コロナに対応して生きるための
「新しい生活様式」が、示されました。
「生活は、元の通りには、戻らないですよ」と。

確かに、元には戻らないだろう。
しかし、政府が示すような「新しい生活様式」にも、
最終的には、ならないだろう。
と、予測します。

人間は、苦い経験を、忘れてしまう生物である。
「喉元過ぎれば、熱さを忘れる」である。(また、ことわざ・・・)笑

マーケティングに携わる者は、
「新しい生活様式」のなかでも
「お客様にとって、好都合なもの」だけが、次の世の中に残る。
と、考えて施策を準備するのが良い。

いくら「感染症予防のため」と言っても、
コロナが収まってしまえば、お客様は、面倒なことはしない。

「これ、意外と、楽で、便利で、いいじゃん!」というものだけが、残る。
あるいは、形を変えて、残る。

リモートワークは、どうだろう?
「スタッフの良心」に依存したリモートワークは、形を変える。
「成果主義」と連動した給与体系とセットになる。
リモート社員は「外注企業」と、正面から競争しなければならない能力が、
求められるようになるだろう。エキスパートな派遣スタッフのようになる。

ソーシャル・ディスタンスや、
非接触は、どうだろう?
ギュウギュウ詰めも、行列も、人混みも、大嫌いだから、
こうしてくれたらいいのに・・のアイデアは、たくさん出てくる。笑

誰かが、触ったり、試着したかもしれない衣類を買うことに、
元々、違和感がある人は多かったはずだ。新品と言いながら、誰か着ているんでしょ?
店舗で確認したものを、工場から送ってくれる。。
こうゆう風になれば、便利だし、清潔。ありがたい。
もしくは、店頭在庫品には、最低でも、クリーニング券をつけておいて欲しい!
業界団体(←以前、悪態をついた)には、そうゆう活動をしてもらいたいものだ。

マスク着用での接客は、
コロナ前は「お客様に失礼である」という認識だったけれども、
コロナ後は「それも礼儀の一部である」という認識に変わるだろう。

GWも、仕事で出張でした。
個人的には、
ずーっと、こんな静かな朝食が・・・続けば良いのに。。と思う。
いや、さすがに、寂しすぎるかな??


焼け野原から、のし上がる人の行動とは?

恒例のGW読書。。。
今年は、このラインナップで!

日本を含め、全世界での危機。。
借金にまみれ果てた、日本と世界の行く先は、どうなるのか?
子供たちの未来を、どうするつもりか??

焼け野原から、のし上がって行く人は、
どんな行動をとれば良いのか?
少なくとも、どう守れば良いのか?
アンラッキーな末路をたどる人の行動は??

そうゆう視点で、
手がかりをつかむための読書でした。

使えそうなのは、これだけ読んでも、ほんの1%程度。。
ただ、その「普遍の一滴」を見つけるために、時間と労力を使う。
2~3年後に備えるための、
打ち手のピースは、いくつか見つかりました。


今年のGW前の書店は、この大混雑!
1階のレジに到達するまでに、地下へグルグルの大行列。
数百メートルはあろうか・・・。

この「書店の非常時」にも、俺は、並ばずに買う!

もちろん、通販のアマゾンは調べたけれども、
一部の本が届くのが、GW明けになるので、その道は選択せず。

知恵を絞った結果・・・
並ばずに、買えました!笑 
やっぱり、非常事態に強いボク。。
※人を脅して、列に、横入りしたわけではありません!





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