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「生きるため」の勉強と実践。「自分が変わること」

マニアなスポーツ・ネタが、続く。。

身長185cm、体重100kg近くの
大きな体を、小さくたたみ、
バットは、極端に短く持って、打席に入る。
なぜか、いつも頭部からヘルメットが浮いているようになっている。。笑
頭が大きいのか、ヘルメットが小さいのか、
あるいは、これも、何かの作戦か・・・。

仕事は、代打。
出てくると、粘り強いバッティングで、
何球も粘った後、ちょこん!っとヒットを打ったり、
フォアボールで出塁したりする。

大道典良選手は、南海ホークスに入団。
ダイエー、ソフトバンク・・と一筋に生き、現役最後は、ジャイアンツに在籍していた。

高校時代は、強打者として、豪快な打撃をしていた主力選手も、
プロの世界でメシを食って、生きてゆくためには、
「脇役」となり、自分を変えなければならないこともある。
まさに、そうゆう選手。

そして、私は、そうゆう選手のことが、たまらなく好きだ。

バッティング・スタイルもさることながら、
独自のノウハウがある。
まず、投手の癖を見抜く研究をしている。動作によって球種を見抜くのだ。
指、口、腕、足、グラブの動き・・・
ほとんどの投手の癖を、把握している。
スコアラー任せでなく、自分で、研究している。

多くの代打選手は、ベンチの裏で素振りをして、集中力を高め、準備するが
大道選手は、少し違う。
試合後半から、ベンチの外に出て、キャッチボールをする。
球場の明るい照明に目を慣らし、雰囲気にも慣れることが、大切なのだそうです。

打席に立つときの思考法も、独特である。
「やってはいけないこと」を決めてから、打席に入る。
「ヒット打ちたい」では、「絶対に仕事はできない」と、大道選手は、断言する。
「しちゃいけないこと」を「しない」ように、バッティングする。
この状況では「ピッチャーゴロ」だけは打ってはいけない。
「三振」だけはしてはいけない。「フライ」だけはダメだ。等々。

この「消去法」思考の結果が、徐々に、バットを短く持つようになる、
独自のバッティング・スタイルへとつながってゆく。

現役生活23年。
生涯通算打率は.284。
実は、名球会メンバー・金本や立浪と同じ数字である。
しかも、一度も、規定打席に到達して、打率3割越えをしたことがない。という
生涯打率上位ランキング者として、珍しい記録もある。
ということは・・・
逆に、凄い。
如何に、毎年コンスタントに打つことができていたか?
ということの証明であり
体力だけに頼らず、「研究」と「技術」で勝負してきたのか?という証。

派手じゃないけど、隠れた名選手。

結果を出すための勉強・研究・実践・・・自分が変わってゆく。
一般社会で仕事する人の模範ともなる。


全て、自分が引き寄せている

自分の周りに起こること、
自分のしなければならないことは、
すべて、自分が引き寄せている。

そして、それは、いつでも
「必要」であり、
「必然」であり、
「ベスト」なことなのである。

 
おかげさまで、仕事が忙しく・・・
ブログの更新、ままならず。
最も、本質的なことを、サラッと書きました。


人生を背負う仕事の条件

白洲次郎さんは、
世俗に影響されることなく、世俗と関わり、
「プリンシプル」=原理原則に則り、生きたことが
「カッコいい!」のポイントだ。
「判断の正確さ」「先見性」「ものおじしない姿勢」
「爽快さ」が、かっこいいのである。

でも、唯一、共感できない部分があった。
それは、白洲さんが、大貿易商の次男坊に生まれ、
高校生でイギリスに遊学し、
親に買ってもらった車を乗り回していた。
実家は、昭和恐慌により倒産しても、
財産や豪邸等は残るほど富豪・・という点。
そもそも金持ちの家に生まれ、育ちが良い点に、共感できない・笑

つまり、結局、白洲次郎の生き方ができるのは、
「イギリス留学」で、英国紳士の流儀を体得しているからであり、
何をやっても、何を言っても、
「食べるに困らない」という生活面の余裕があるからである。

そうゆう「ゆとり」が背景にあるから、
正論や原理原則を通せるのだろ??という、私の見解。

完全に、貧乏人の「やっかみ」である。
しかし、
これは「真実」でもある。とも思っている。

  
世のため人のために、仕事しなければならない人間、
特に「誰かの人生の多くを背負うことになる」仕事を行う人間は、
自分たちが「食べること=収入」を気にしていては、優れた判断はできない。

自分が食うこと、自分の身内が食うことから、
物事を考えるようになってしまうと、
私情が身動きの邪魔をする。


ちょうど、関西電力の幹部が、
原発の町のエライ人から金品をもらっていた・・というニュースがありました。

白洲さんは、東北電力の会長も務めていたこともありました。
さて、もし生きていれば、どうゆう反応をされるのかな?


肯定的自己暗示をかける人、かかりやすい人

サルミアッキ・後日談・・・。

とある、クライアント様の幹部会議では、
毎回、参加メンバーが、飴やビスケットを持ち寄り、机の上に置いて、
つまみながら、会議をしています。

その中に、そ~~っと
「サルミアッキ」を、しのびこませておきました!

誰か、食べないかなーーーなんて、ドキドキしながら、見ていました。

でもそこは、警戒心の強い幹部たち。
誰も、引っかかることは、ありませんでした。

種明かしをして、食べてもらうと、
7人中6人が「おえーーー」「マズイ!」との感想。

しかし、この会社のナンバー2の部長さんだけは、
「ん?これ、うまいやん!」と、パクパク食べ始めたのです。
「俺には、バイキングの血が流れとるんちゃうか!」なーんて。

え?あれれ?
そんなに、美味しいのかい??
ということで、私も、もう一度、食べてみました。

すると、あら不思議!
「まあまあ、美味しい」と、感じるようになってきたのです。

ちょっと強がりが入っていたかもしれません・笑
でも本当に。。
事務所では、1個食べるのが、やっとだったサルミアッキを、
私も、パクパク、食べれるようになったのです。

これは、以前のブログでもご紹介した「プラシーボ効果」の一種かな?

プラシーボ効果とは、偽物の薬でも、
優秀な医師から処方されて、
「効果がある」と信じ込んで飲めば、実際に、病気が治る。という心理効果です。

部長の言動によって、
「肯定的・自己暗示」がかかり、不味いものも、
美味しいと感じるようになったのです。

 
組織には、
この部長さんのように
「肯定的・自己暗示」をかけてくれる「太陽」のような人が、
とても重要です。
その周りに、私のように「単純脳」で「肯定的・自己暗示」にかかりやすい人がいると、
全体が、前に進み始めるのです。

誰もが「これは無理だ・・」と感じる
困難な案件に、ぶつかったときでも、
「いや、いけるよ!大丈夫だわ」という「光」を発する人がいて、
「あら!そうかもしれないな・・・」「やってみよう」と、単純な脳で、続く人がいる。

経営者や、幹部は
できることなら、「肯定的・自己暗示」をかける人になって欲しい。
最低でも「肯定的・自己暗示」にかかりやすい人であって欲しい。


分度器の法則 ~「言葉」はコスト0円の最強の販促ツール

今週は、特に、たくさん頑張ったから・・・
恒例の「ご褒美」を・・笑
仕事帰り、新幹線車内で食べるためのお弁当を購入しました。
本日は、老舗すき焼き店のお弁当に、決定!

このお店のスタッフさん、お会計後、
「本日深夜1時まで、美味しくお召し上がりいただけます」
と、賞味期限を伝えていました。全てのお客様に。

一般的なお弁当屋さんでは、
「賞味期限は、本日深夜1時までとなっております」です。

さすが・・・老舗店でも、あぐらをかいていない。。

たった一言、添える言葉をアレンジするだけで、
お弁当の「価値」も、会社の「価値」も、グーーン!と上げることができる。

言葉は費用をかけずにできる、販促ツールです。

今は、少しの差かもしれないけど、
数年かけると、大きな差になる。
これを、私は「分度器の法則」と名付けています。
起点部分では、小さな角度の違いでも、
横軸にスライドすればするほど、縦軸の幅が広がってゆきます。

 
「ご褒美」を買ったつもりが、
もっと大きな「ご褒美」をもらうことになりました。

さて、
クリーニング店で、どう実行しましょうか?
お引取日の伝え方を、「プラス言葉」で!





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