2014年3月30日 12:31
休日の午前中のちょっとした心の贅沢・・・。

自分だけの「隠れ家カフェ」に、
仕事道具を持ち込んで、、、
そこそこ美味しいご飯と、コーヒーを飲みながら、
ゆったりした時間のなかで、仕事のアイデアが生まれてゆく・・・。
と、そんなビジネスマンに憧れているし、
「経営者にはそんな時間が必要」とか、本に書いてあるんだけど。。
現実は、そうはいかない・・・。
ワタシの場合、こうゆう空間で、
良いアイデアとか、将来構想とか、生まれた例がありません。
そうゆうのは、
超多忙なギリギリの状況のなかで、とか
何とかしなきゃならない窮地に追い込まれて、とか
誰かと話していて、、というときに、
スパーーーッと、ナイスな企画が出てくる。
きっと、根っからの貧乏性なんですね。
じゃあ、隠れ家カフェで何しているかというと・・・
つい、こうゆう魅力的な本や雑誌に見入ってしまい、仕事は、後回しになる。

「世界の路地裏」ですよ!(笑)
たまりません、最高です。
しかも「新・世界の・・・」。きっと評判、良かったんだ!
あー、
この意思の弱さと、貧乏性を治す方法は、ないものか??
2014年3月21日 23:27
当社のエース・佐伯泰基の雄姿!
ご支援先に同行しました。

受付スタッフもまじえた営業作戦会議です。
彼から、学んだこと。
大事なことは、小声で言う<そっと、ささやくように>
「この一言を、お客様に投げかけていただくだけで、本当に売れちゃいます 😛 。」
「3月の売上は、皆さんにかかっていますよ 😉 。」
大事なことは、身を乗り出して言う<机に寝そべるくらいまで!>
ほほうーーー、なかなかやる!!
(確認したところ、こうゆうことを勉強してやってるらしい!)
スタッフさんの心をつかんで、実行してもらうのは、
すでに、彼の方がうまいかもしれません。。。
私が何度注意しても、気を許すとおしゃべりを始めるスタッフさんも、
吸い込まれるように聞いていました。
完全に、佐伯マジックにかかっております!
2014年2月21日 7:28
ありがとー!
↓
うちに帰って、開封・・・
↓
じゃーん!!
か、かわいい・・・。。 😛

食べれるわけないやろーーー 😥

でも、まあ、食べるけどね! 😎
ガッブ~!!
ムッハッハ~!
肉食系男子・ばんざーい!
2014年2月12日 23:19
ご支援先の創立25周年式典に、ご招待いただきました。

「熱き魂」が、成長の原動力となり、
「感謝の心」が、その推進力となる。
・修業先でのくやしい思い。
・工場近隣住民との確執。
・大手ショッピングセンター出店責任者の横暴。。。
そんな逆境をバネにして、乗り越え、
質的変化を重ねて、
現在の素晴らしい会社を作り上げてこられ、25年目。
「なにくそ!負けてなるものか!!」というヤンチャ坊主が、
「ありがとう」「おかげさま」と言える器の大きな男になっていった歴史。
熱く優しい「丸刈り」男と家族、スタッフ達の物語は、
これから50年、100年続いてゆくことでしょう。
きっと、中小企業の経営者には、
こうゆう要素が、ベーシックな土台として必要不可欠なんだと思います。
コンサルタントという職業柄、
ふと、ご支援先の社長達を、思い返す。。。
どちらの要素も、持ち合わせていないな・・・という経営者さんは、
こうしてみて欲しい!!
1)まず、その事実を受け入れ、自覚すること。
2)次に、「こうしたいなあ・・・」という夢だけはイメージし、周囲に伝えること。
3)最後に、仕事上「付き合う相手」「交流する人」を、
中小企業魂があふれている、伸びている人だけにすること。
2013年12月25日 7:51

先日の弊社の忘年会の様子です。
創業3年目にして、ようやくちょっとだけ会社らしいことをするようになりました。
2年間は、無我夢中のバタバタで、開催できず・・・、
で、本来、あまりこうゆうことが好きじゃない性分もあり・・・。
今、勤務してくれているスタッフ、誰も欠けることなく、
お客様に喜ばれ、結果を出し、充実した仕事ができるようにしていかないとなー。
少しでも長く、仲良く、安定して勤めることができる会社にしてゆきたいなー。
来年は、忘年会に、お子様がいるスタッフも参加できるようにして・・・。
子供ができても、ずっと勤務できる会社。
ジーさん、バーさんになるまで、ずっと勤務できる会社を作るぞ~。
そんな気持ちになりました!
ジーン。。。
しかーし!!
実際のところ、スタッフのみんなに、ご迷惑をおかけしまくりのワタシ・・・
お集まりの皆様「中西正人・被害者の会」メンバーだそうです。
あー、怖い・・・。
社長って、もっとエラそうにできるもんだと思っていましたけど(涙)
初めて撮った全員写真は、、、
(当日、参加できてないスタッフさん&撮影担当ちゃん、ゴメン!)
弊社の雰囲気が、とっても象徴されている、一生記念に残したい一枚です。