2019年10月20日 21:59
秋は、
新規出店に、最適なシーズン。
ご支援先では、着々と、準備が進んでいます。
その一部を、ご紹介。。
こちらは、極小スペースで、コインランドリー出店です。
駐車場ナシの狭い店舗でも、
当社のテーマである、ミリオンショップ(月100万円以上店舗)を達成させるべく、
売上アップの「仕掛け」を数々、仕込みました。
関東地方の某エリアにて・・
2年前、新規エリアに出店したところ、予測値以上の超繁盛店が作れたので、
近隣に、ドミナント展開で、2店舗を出店します。
少しコンセプトの違う店舗を作って、相乗効果を狙い、
一気に地域一番シェア獲得へ。
(つづく)
2019年6月22日 22:00
少年期の友達の話を、もう少し。
小学生のとき「スーパーヒーロー」がいた。
成績は、オール5。
イケメンで、背が高い。
運動神経バツグン。小学6年間+中学3年間。いつもマラソンで兵庫県1位。
友達も多くて、好かれている。
1~4年生のときは、別クラスだったから、遠目で見ているだけ。
5~6年生で、同じクラスになって、
友達になれた。
どちらかといえば劣等生だった自分は、
少しでも、彼みたいになりたい。
(彼の友達に、ふさわしい人間でいたい)と
5年生以降、運動も、勉強も、頑張った。
どこかのスイッチが入った。
もちろん、彼には、全然、かなうわけがなかったけど。
せめて、
同じ塾に行き、同じクラスで勉強した。
持っている筆箱も、同じような筆箱にした。
彼の頬っぺたの下が、
やわらかくてビニョーーンと伸びるから、それすらも、マネしたい。と、
自分の頬っぺたの下を、つまんでいたら、
なんと、、伸びるようになった!笑
高校・中学の友達が集まった草野球大会で、
憧れの彼とも再会。
陸上部なのに、野球も驚くほど、上手!
今、地元チームの監督もしている。
やっぱり、ヒーローだ。(笑)
確認したいことがあった。
ほっぺの下が、伸びるか、どうか?
やっぱり、今でも、
頬っぺたの下は、伸びていた。
偶然なのか、必然なのか、
小学校の高学年で、ヒーローの彼と普通の会話ができたこと。
そして「少しでも近づきたい」と思ったこと。
今の自分がある大きな要因だ。
ちなみに、中学生でバスケ部に入ったのは、
体育のバスケの授業で、彼が「上手いなあ」と言ってくれたのが、
自信になったからだ。
いつ、何処へ行き、誰と出会い、
何を感じて、どう動くか?
これも、自分次第。
そうゆう「ヒーロー」との出会いがあるかもしれない勉強会。
あと1か月くらいで、締め切りです!
https://cleaning-keiei.com/fc/
2018年9月10日 10:11
「ミサイルの射程圏内」のような、この地図。
北海道・網走市にあるご支援先・クリーニング店様が、
旭川、札幌へ・・・と進出して、売上を伸ばしてきたことが、
どれだけ「凄いこと」で、
全国のクリーニング店にとって「可能性あること」なのか?ということを、
図で考えてみました。
この図によれば、
新潟のクリーニング店が、いきなり東京にポン!と出店して、
パパパーーっと、年間数億円の売上を作ることができる。
島根や鳥取から、大阪・名古屋を狙うことも、可能。
福岡は、全九州や、愛媛から、狙える。。
これから、日本は、人口減少社会。
居住人口は都市部へ集中し、景気が良いのは都市部のみ。
地方は「人を呼び込める」街だけは、生き残る。
普通の地方都市は、人が減ってゆく。クリーニングの需要も減る。
それでも、普通の地方都市に近い=人口4万人の網走市と周辺部で、
年間1.5億円の売上を作っている。
地方の既存店舗でも、稼ぐ方法が、まだまだある。
そして、都市部へ「勇躍」進出する方法もある。
そんな、ノウハウを、
ゲストご支援先にお話ししていただきます。
9月13日(木)13時~。東京国際フォーラムにて、開催です。
※
1回のセミナーで50名~60名くらいとなる弊社のセミナー。
1つの県から1~2社のご参加が、一般的です。
でも、
今回のセミナーでは、北海道からの参加希望が、なんと10社以上。
それだけ「この会社」の威力が注目されている・・という証明です。
皆さんの会社が、これから「この会社」のようになるのか?
ご近所のライバル会社が「この会社」のようになって、
あとで慌てることになるのか?
セミナー内容を「聴くか、聴かないか?」が、分かれ道だと思います。
2017年12月2日 19:50
主催者様から依頼を受けて、講演を行ってきました。
昨年に引き続き、2度目の講演です。
今年もお声をかけていただき、心から感謝しております。
以前のブログでも、お伝えしましたが・・・
私の勝手な基準(しかし、それが正当だと思っている・笑)で、各分門・第一位だった昨年のセミナー。
(有料セミナーの)入場者数・第一位!
(80名以上の入場者セミナーの)アンケート満足度・第一位!
しかし、今年は、それが難しそう。。。
昨年の内容が良かったため、主催者様から「今年も同じ内容で!」とのリクエスト。
2年連続、同じ内容で、講演すれば、
満足度も、集客人数も下がるのが、普通。。。
講演者ごとの集計結果、楽しみにしていたのにな~・笑
今年は、誰かに負けてしまうかもしれないのが、悔しい!
でも、そこは絶対に負けないことを売りにしている「ザ・リアル・コンサルタント」
1)昨年の内容は、より要点をわかりやすく伝えるようにして、
2)昨年は話さなかった、新しい事例と、原理原則を入れる。
「講演を聴きにきてくれた方が、本当に儲かるコインランドリーを作れるように・・・」と。
全体のうち、40%くらいは、新しい内容を追加しておきました。
主に、
・的中率の高い、本物の売上・市場予測の方法
・「スタイリッシュ」と「売上が上がる」を、両立させたコインランドリー事例等を、投入!
投資回収・5年以内。
月・100万円以上の売上がある「ミリオンショップ」づくり。
この2点が
当社の開発するコインランドリーのテーマであり、特長です。
2017年9月8日 21:25
当社のコンサルティングは、
「個別支援契約=定期訪問」か、
「勉強会メンバー」の2つのパターンがあります。
いずれも、1商圏1社限定とさせていただいています。
売上アップ=限られた市場で、お客様を奪い合うこと、ですから、
同じ地域で、ライバル関係にある会社と契約することは、控えています。
ですから、
当社ご支援先・会員メンバー様と、
完全に競合する地域からのセミナーお申込みは、
お断りさせていただいています。
(少しだけ重なっている・・・という場合は、受けることもあります)
実は裏では、
セミナーを開催するたび、
この「1商圏1社」が理由で、毎回、何社もご参加を、お断りさせていただいています。
なぜだか、
支援先・会員メンバー様と商圏が被る地域=ライバル他社からの
セミナー申し込みが、非常に多いのです。(今回のセミナーは、特に多い!)
日本には、当社と契約関係のない空白地域も、たくさんあるのに・・・。
おそらく、
看板や内装、チラシやポスターなど「目に見える変化」や
自社への売上影響を感じとって、
「これは、おかしいぞ」
「うちも何かしないと、マズい!」と、セミナーにお申込みされるのでしょう。
しかし、そのときには、もうすでに遅い・・。
まだ、当社の会員CL店がない「空白地域」の皆さんは
「自社の商圏を守る」というためにも、
ぜひぜひ、お早めに当社のセミナーに、ご参加くださいませ。