反骨心と利得心
ただでさえ、カロリーが高そうなこのお料理。
注文のとき、帰ってきた答えが
「レギュラーサイズで、良いですか?」
・・・
(むむっ!!)
1)(オレは、デカイの食べれるんだぞ!)
2)(大きなサイズのほうが、お得なのか?)
店員さんが、何気なく発したこの言葉にさえ
「反骨心」と「利得心」が、働いて・・・・「じゃあ、ラージサイズで!」と言ってしまう。。。
あー、やってしまった。。。
何も言わず「はい、かしこまりました」で、注文とってくれたら、
レギュラーサイズで、体に優しい食事ができたのに。
まだまだ、若い!
でも、そろそろ大人にならないと・・・(笑)。
「反骨心」と「利得心」・・・意外と経営者や幹部社員のベースにあることなのかもしれません。