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陳列の基本・・・ゴールデンゾーン

最近、菓子店の繁盛店で、増えています。
通常のショーケースよりも、少し「高めの位置に棚」のあるタイプのショーケース。
クリーニング経営コンサルタント中西正人(カウンターづくりのヒント)
商品そのものに、とてもインパクトが出ます。
ぐぐーっ、と前に出てくるような存在感を演出してくれます。

  
小売業の陳列の基本原則に、
「ゴールデンゾーン」というものがあります。

お客様の手に取りやすい位置
(女性の場合、約60cm~150cm・・・首から腰くらいの位置)が、ゴールデンゾーン。
この高さに、商品を陳列すると、良く売れるようになるのです。

ここに「売れ筋・商品」「売り筋・商品」「儲かる・商品」を、
陳列し、売上を最大化してゆきます。

このタイプのショーケースは、
「ゴールデンゾーン」の陳列原則に、基づいたアイテムです。
できるだけ、お客様の目線に近いところで、商品を見せることができるようになっています。
  

流通業界やマーケティングの「常識」と言われていることが、
各業界では、まだ実践されていないことがあるみたいです。

クリーニング業界でも、
再チェックが必要ですね・・・。


罰金、始末書に思うこと

「経営に関して、とっても本気」で、
尊敬できる社長に、教えてもらったことを、ご紹介します。

   
「罰金制度」を作ることにしたそうです。

目的は、制度によって組織をコントロールすることや、
不正を起こさせないようにするためではなく、
「やってしまった」スタッフへの信頼感を、失わないようにすること。

つまり、「罰金」を払った時点で、
スタッフへの気持ちを、いったん「クリア」にできる。

「アイツは、こうゆうヤツで・・・」と、人格にレッテルを貼り、疑ってかかってしまわないように。
「罰金も、払ったし、次からしないように・・・」と、前を向いて進んでゆけるようになるために。

 
同様のことは、
「始末書」にも、言えます。

組織によっては、スタッフに「始末書」を書かせることが、
目的になっているような組織もあります。

そこまでではなくとも、
スタッフに「始末書」を書かせることに、達成感を感じているリーダーもいる。
「はい!始末書、書きなさーい!!」

スタッフに、始末書を書かせざるを得なくなったときに、
心が痛む・・・「あ~、コイツに始末書、書かせることになってしまった・・・」と。
自分の責任のほうを、大きく感じるリーダーでなければならない。

 
「スタッフへの信頼感」を、失わない、
「顧客への良質なサービス」を、提供し続けることのできる組織や制度を
どうやって作ってゆくのか・・・。

会社経営の永遠の課題に、ヒントをもらいました。


神様の「忘れ物」

ちょうど、昨日のこと。

新幹線の席に座ろうとすると、、、
ボクの指定席に、1冊の本が、ポツンと置いてある。

「ありり・・・席を間違えたかな??」
チケットを確認したけど、やっぱり、間違いない、俺の席だ!!

隣の席の人が、本を脇に置いて、
トイレにでも、行っちゃったのか???

でも、1時間以上、経っても、誰も姿を見せない。
これは、もう、忘れて、降りちゃったな。

確定!

 
で、その本。。。
私が、これまで、ほとんど買ったことも、
読んだこともないジャンル「大富豪の習慣・・・お金持ちになる・・・」的なタイトルの本でした。

手に取って、
ササッ―と、読んでみました。

そのなかに、ズキーン!!
胸を撃ち抜かれたような内容が、、、。

それによると、
〝大富豪たちは「忙しくしていない」「時間に余裕がある」″
と・・・・(トホホ)

つまり、
じ~っと、していても、お金が入るシクミを作っている・・・。
そんなようなことが、書いてありました。

 
そうかーー!
うん、そうだ。
それ!!

すぐに、方向転換すること、決定!

それ以外も、
何か色々、書いてましたが、頭に残っているのは、それだけ。

忙しい、忙しい・・・と、バタバタしている、
今の自分に、
きっと、神様がプレゼントしてくれた「忘れ物」

運命の出会いです!


まだ続く・・・何、食べた。

本日は、「うどん」の繁盛店をご紹介。。
並んでいています!
回転は早い。
クリーニング経営コンサルタント中西正人(うどんの繁盛店)

全粒粉を使った麺に、ちょっと濃いめの出汁。
そして、お値段が、手ごろ!

定番の商品ラインから外れた
「こだわり」を前面に押し出すのも、良いけど、
それで、お値段が、手ごろだと、こうして一気に繁盛店になるんだろうな~。

「差別化」と「繁盛」の両立について、
ヒントをもらった気がします。


深く掘れ、そうすれば、拡がる ・・・複数の情報源の大切さ

吉田松陰関連の書籍を、
2つ並べた写真を、先日のブログ写真に掲載しました。

山岡荘八さんの「吉田松陰」と、
司馬遼太郎さんの「世に棲む日々」

人物にしても、
事件にしても、
ノウハウにしても、
それを知るためには、
1つの書籍や情報源だけでなく、
同一のテーマで、複数の書籍や情報源を、見るようにしています。

たとえば、
コンサルティング支援で「店舗の改装」が、必要になれば、
1つの書籍だけで満足するのではなく、
ある程度、短期間のうちに、似たような本を4~5冊くらい買い込んで、読みます。

そうすることで、
自分のフィルターを通して、「本質」に近づくことができる気がするのです。
「オモテ」だけじゃなく、「ウラ」から「ヨコ」から、見るのです。

「接客対応」というテーマでも同じ、
「ホームページ」というテーマでも同じ。

「あの店が、成功しているらしい」と聞けば、
1ルートだけで鵜呑みにせず、別のルート、別の人からも、情報を得る。

同様に、
一人の作家や、経営者に、興味を持てば、
その人の関連本を、もうひとつ、ふたつと、読むから、
そこから、どんどん広がってゆきます。

「あんこ系の和菓子」が美味しい!と感じれば、
しばらく「あんこ」のお菓子ばかりを、探し求めて、食べる・・・
そのうち、小豆の銘柄や、砂糖なんかにまで、詳しくなる。(笑)

 
「深く掘れ、そうすれば、拡がる」
砂場の穴を深く掘り進めば、自然と穴の直径は広がってゆくのです。

ひとつの道を究めれば、
他の分野にも通ずる、「本質」とか「原理原則」に、早く行きつくことができます。





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