「なんとか・ファースト」への違和感 ~その先へ
多くの場合、「身内」がファーストとなるわけです。
すると、長期的な戦略でなく、短期的な戦略をとる。
目の前の得をとる。ということになる。
長期的なメリットというのは、
次の世代、あるいは、それ以降に繰り越しとなる。
自分たちの知った話ではない、と。
他に危機があろうと、
自分たちが、安全で得して居心地よければ、それでよい。という考え方になる。
「ファースト」をかざす人、
「政治力」のある人、というのは、必ずしも、全体のことを考えているわけではない。
権力を維持、延命しようとする。
楽しく、誰も不幸にせず、無理もせず。
しかし、その先には、滅亡がある。
じゃあ、キミは、何ファーストだよ?
って、言われたら、ない。
それがないほうが良いと思っています。
敢えて言うなら、
「一人でも多くの人の幸福」である。
近江商人の「三方よし=売り手よし、買い手よし、世間よし」の精神である。
「政党よし、国民よし、国家よし」
「子供よし、大人よし、老人よし」
「今よし、5年後よし、50年後よし」
↑しかし、こうゆうのは選挙ではウケない。
「俗なもの」を理解しながら、
「知識や理想や能力や柔軟性」も持ちながら、
時代に合わせて、かつ先を読んで、
より多数者の幸福を実現していく。
やるんだよ!って言ったら
おお!やろうぜーー。って、なるようなリーダーが必要です。
