そもそも「ブス」とは何か?大阪の面白い商売から考えてみる。
大阪には、こんなスナックがあります!
一体、誰が、どんな目的で、作ったものなのか・・・。
「お客様、求ム」だって!
と、物件調査をしている途中、
大阪の別のエリアで、同じネーミングの店を発見!!!
「ブス」の姉妹店なのか???
チェーン展開しているとは、考えにくいが、、、
もしかして、意外と流行るのかー??
気になったので「ブス」の語源について、調べてみました。
諸説あるそうですが、一番有力なものをご紹介。
ブスは「附子・ぶし、ぶす」が語源。
「附子」とは、トリカブトの根っこの一部。
漢方薬として、処方されるが、この処理方法を間違えると、
顔面の神経が麻痺して、無表情になってしまうそうです。
これが、ブスの語源であり、本来の意味。
つまり、麻痺したような無表情が、ブス。
なーるほど、
思い当たる節が、アルアルだ。
男も、女も、同じだな。
結論的には、
表情豊かに、
笑っている顔に「ブス」は、ない!!
相手の目を見て、反応する。
相手が何を言いたいのか、表情全体で受け止める。。。
これができれる人に、ブスはいない。
話しは戻って、「ブスの店」・・・。
とても、一人では行く勇気、ありません。
大阪にお立ち寄りの際、共に体験してみませんか?
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