北新地の支配者か!?脳のセルフコントロールか?
ここは、大阪一の繁華街・北新地。
高級クラブや料亭が立ち並び、華やかに賑わう夜の街も、
休日の昼は、まったく人がいない。
ここを自転車で、キコキコ~って、
走り抜けて、事務所に行きます。
休日、仕事で事務所に、行かなきゃ。。なのに、
なぜだか、気持ちいい!
何故でしょう?
いつもと違う景色を見れることの嬉しさかな?
~観光地の絶景にも勝るとも劣らぬ、独特の良さがあるのです。
あの「北新地」に、
今は、自分ひとり・・「俺のモノじゃないのに、俺のモノ的」な優越感かな?
世間が休んでいるときに、俺は働くから、
抜け駆け的に、追い越しているぜーって感覚が、増幅されてるから??
それとも、
休みの日にまで働くことを、
「楽しくプラスにとらえなければ、やってゆけない」と、
脳をセルフ・コントロールさせてるだけなのか??
うーん、なんだかわからないけど、
コンサルタントの
休日のひとコマです。