2014年3月9日 18:18
夕日が沈んでゆくタイミングに遭遇!
こんなに、じっ~くりと見たのは、何年ぶりでしょうか。
この状態から、
こうして、完全に沈んでしまうまでの時間って、
びっくりするくらい早いんですよね。
夕日と言えば、、、
小さいころ「夕日がどこに沈むのか、見に行こう!」と、
自転車を必死にこいで、山の向こうまで、どんどん走っていったことがあります。
(アホ男子の、アルアルですね)
見ず知らずの土地まで、行ってしまって、
日が沈んだ後のまっ暗な夜道を、
友達と二人、半泣きで帰ってきた記憶。。。
待てよ。。。
そんな感覚、、、最近もあったぞ~!
そうだ、出店調査のときだ!!
出店調査の必需品は、自転車。
見当をつけたエリアを、自転車でグルグル走り回ります。
オッサンの強い味方は、「電動自転車」なのですが・・・
コイツが、くせもの!
グイーーンっと動いて、楽しいし、
行動範囲が広がるもんだから、
調子に乗って、どんどんどん遠くへ行って・・・・。
でも、電池が切れたときの重さと言ったら、ありゃしません!
重たいし、進まないし・・・。
体力が奪われてゆく、
良い物件は見つからない、
肉体と精神のダブルパンチ!!→ 泣きそうになる・・・。
男って、いつまでたっても、
やってることは、あんまり変わらないんですね。
それにしても、
要注意アイテムです、電動自転車。。。
2014年3月5日 21:03
そんな、基本「一流」志向のワタシですが、
「一番」を否定するものではありません。
コンサルティング先に、
最終的に「一番」となっていただくためのノウハウこそが、
当社最大の「売り」でもあるからです。
なんと言っても「一番」には、お客様が集まります。
一番を作り、PRすることこそ、業績アップの最短距離なのです。
もちろん、目指すべきは、
「一流であり、一番」
皆さんは、順番として、
まず「一番」になりたいですか?
それとも、
まず「一流」になりたいですか?
この質問に、「まず一流になりたい」と答えた方は、
甘い!!
恵まれた環境で育ったんでしょうねー(笑)
それなりに食べることができてこれたのでしょう。
実は、技術貧乏になってしまうケースが多いのです。
最近、流行の「インターネット」の世界でも、
お客様を集めているのは、「一流」の会社ではありません。
クリーニング技術のことを、
ほとんど知らない経営者が作ったサイトであったり、
業界に何の関係もないIT企業が作ったクリーニング・サイトが、
事実、お客様を集めています。
しかし、、、
本当に、自分のことは、わからないものですよねー。
「一流」を目指すより、
まず「一番」を目指しましょう、、、って、
クライアントにはアドバイスするのに、自分のこととなると、できない。
医者の不養生とは、まさにこのこと。(笑)
第三者の目線や導きは、本当に必要です。
2014年3月2日 6:50
広島のクライアント様からのいただきもの。。。
ありがとうございます!
「にしき堂」のもみじ饅頭が、観光客には有名じゃろーけど、
「やまだ屋」ほうが、美味いけん、広島モンは、みんなこっち買うんよ~。
「にしき」は、生もみじだけにしときんさい。
と、こんな調子で、
広島の方々は「やまだ屋」のもみじを、
ちょっと誇らしげに、プレゼントしてくれるのです。
似たようなことは、西国を中心に起こります・・・。
長崎のコンサルティング先は、
世の中では「文明堂」のカステラが有名かもしれないけど、
本当に美味しいのは「福砂屋」のカステラさねー!!
あのズッシリ感と、ザラメがほんまもんのカステラったい!
と、教えてくれる。
北九州のご支援先は、
「かしわめし」は、東筑軒のかしわめしが本物です!
売店で売ってる、他のメーカーのは買わんように気をつけてください。
とまで、教えてくれる。
このように、「ある商品やサービス」が
「知名度があること」と「優れていること」は、必ずしも一致しない。
たとえば、前述のような「食品」において
「知名度」と「美味しいこと」は、別問題なのです。
「知名度」を、シェア・ナンバーワン=一番としたとき、
「優れていること」は、一流と言えます。
実は、コンサルタント業界も、同様なんです。
「有名な会社」に所属していたからこそ、その内実は、よくわかります。
本気のお客様は、「一流」を知り、選択する。
でも、大多数の本気じゃないお客様は、「一番」に、ムードで流される・・・。
もちろん、当社は、「一流」であることを自負しています。
「やまだ屋」であり、「福砂屋」であり、「東筑軒」になるぞっ!!
2014年2月25日 19:05
ソチ・オリンピックが、閉幕しましたね。
15歳のスノーボーダー少年、
19歳のスケート・プリンスに、
41歳、7度目の五輪出場を誇るレジェンドのメダル。
「記憶のなかの金メダル」は、真央ちゃんの涙。
職人系ビジネスマンの心を揺さぶるのは、
なんと言っても、スノーボードの竹内智香選手。
強くなるために、スイスの代表合宿の門を、叩いて開かせ、外国人として、たった一人で参加。
資金を集めるために、広島県の観光大使をつとめ、
オリジナルのボード開発にも、関わる・・・
この行動力と生活力には、学ぶべきことが、本当に多いと思います。
パイオニア(=開拓者)精神にあふれ、
「泥臭く、しつこく稼ぐ、頼りになるヤツ」の匂いに、共感してしまうのです。
「全力」は、やっぱりいいな。
「誰かに依存せず、自分の足で立つ姿」は、やっぱり美しいな。
そんなことを、思いました。
思ったことの<番外編>!
・スキージャンプ競技・・・一番かっこいいのは、
着地したあと、U字型の観客席みたいなところで、ずざざざざざーーって、
カーブしながら、止まって振り返る瞬間だと思います。
・フィギュアの「ショートプログラム」・・・
ショートと言うわりには、時間が長いなー、と思います。
トイレにこもって、戻ってきても、まだやってるもん。
・フィギュアの解説者・・・「トリプルルッツ」・「ダブルループ」・「ダブルトウループ」・・・
跳んだ時以外は、基本しゃべらない。。。意味わからんし、退屈だ。
話しすぎると、マナー違反なのかい??
2014年2月21日 7:28
ありがとー!
↓
うちに帰って、開封・・・
↓
じゃーん!!
か、かわいい・・・。。 😛
食べれるわけないやろーーー 😥
でも、まあ、食べるけどね! 😎
ガッブ~!!
ムッハッハ~!
肉食系男子・ばんざーい!