一流であること、一番であること。
そんな、基本「一流」志向のワタシですが、
「一番」を否定するものではありません。
コンサルティング先に、
最終的に「一番」となっていただくためのノウハウこそが、
当社最大の「売り」でもあるからです。
なんと言っても「一番」には、お客様が集まります。
一番を作り、PRすることこそ、業績アップの最短距離なのです。
もちろん、目指すべきは、
「一流であり、一番」
皆さんは、順番として、
まず「一番」になりたいですか?
それとも、
まず「一流」になりたいですか?
この質問に、「まず一流になりたい」と答えた方は、
甘い!!
恵まれた環境で育ったんでしょうねー(笑)
それなりに食べることができてこれたのでしょう。
実は、技術貧乏になってしまうケースが多いのです。
最近、流行の「インターネット」の世界でも、
お客様を集めているのは、「一流」の会社ではありません。
クリーニング技術のことを、
ほとんど知らない経営者が作ったサイトであったり、
業界に何の関係もないIT企業が作ったクリーニング・サイトが、
事実、お客様を集めています。
しかし、、、
本当に、自分のことは、わからないものですよねー。
「一流」を目指すより、
まず「一番」を目指しましょう、、、って、
クライアントにはアドバイスするのに、自分のこととなると、できない。
医者の不養生とは、まさにこのこと。(笑)
第三者の目線や導きは、本当に必要です。