創業○○年の信用あるクリーニング屋さん
言葉を重ねるほど、怪しくなる・・・・
これは、人間も、会社も、同じなわけですね~。
人間の場合、
かっこいいヤツ、信用できるヤツって
背中で語るんですよね。
ちょっとした言葉づかいや表情、カラダの雰囲気に、それがあらわれるんです。
そうじゃない人は、言葉を重ねて、信用させようとする。
「ボク、信頼できますよ」とか「誠実です」
「俺、すごいやろ」「人間力があります」というヤツに限って、意外と残念なヤツが多い。
会社の場合も同じな訳で。。。
代表的なフレーズが、「創業●●年の伝統と信頼」。
チラシに書いても、看板にしても、全くお客様のハートに刺さらない言葉。。。
これをレベルアップさせて、「背中で」どう語らせるか??が、
コンサルタントの腕の見せどころです。
東海地方のクリーニングご支援先の事務所で、偶然、遭遇したコイツ、、、
無骨で不器用だけど、野暮じゃなく・・・アツくって、、、まさに「ミスター伝統&信用」
現役引退したつもりでした?
まだまだ!!
もうひと働きしていただきます!
出会った相手が悪かった。。。と諦めてください。
ヨロシクお願いします!